3月に開設されたジャニーズ事務所公式YouTube番組「ジャニーズJr.チャンネル」に刺激を受けたのか、玉森裕太くんがユーチューバーデビューを狙っているといいます。
しかも、アイドルとしてのパフォーマンスではなく、プライベートの釣り番組を相棒・濵田崇裕くんと一緒に始めたいそうで…
※趣味が地味とは言わせないよ!
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[以下引用]
昨年8月、玉森は月の半分以上をマス釣りに費やしている。酷暑の中、ボートの上でライフジャケットを着用して、ひたすら待つ。おかげで体は見事なタンクトップ焼け。しかも1人。早朝5時から17時まで釣る日もザラにあった。釣れてもすべてリリースする。「玉森はその写真をFC会員だけが見られるサイトに上げていましたが、『毎回魚が同じで、使いまわしている?』と思われたくないので、控えめに掲載していたとラジオで振り返っていました。でも、釣り仲間のジャニーズWEST・濱田崇裕には、『釣れた』と自慢の写真を送っていたそうです。糸の太さ、竿の長さや固さなどに凝っており、多種類そろえているため、今では自宅マンションが釣り具店さんのようになったとか」(テレビ番組制作会社関係者)
将来の夢は、濱田と釣り番組を始めること。アイドルとしてではなく、フィッシングマニアの男2人が気長に気楽にできればそれで十分。大魚を豪快に釣りあげることができたら、それが最終回。地上波ではなく、YouTubeにアップしたいのだという。
[アサジョ]
ということですが、ジャニタレがこうやって気軽にYoutube動画をアップできるようになったら、ファンとしては嬉しいでしょうね。
玉森くんがマス釣りの番組を始めたら、もちろん大野智くんも負けじと海釣り番組で対抗してくるでしょうし、どっちが多くの視聴回数を得られるのかデッドヒートが繰り広げられるとか?
来年には主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」が公開されますが、その前にYoutubeデビューを果たしたら番宣にもなるかと。
※始めてみます?玉森くんに会えるかも…
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ところで、ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネルについては、現在はSnow Man、Travis Japan、SixTONES、東京B少年、HiHi Jetsが水曜日から日曜日までの各曜日を担当し、その動画再生回数を競い合っています。
これまでネット上での動画公開など考えられなかったジャニーズだけに大きな話題となりましたが、収益性やプロモーション効果の面から業界では「撤退したほうが良いのでは…」との意見もあるようです。
[以下引用]
1本目のチャンネル開設告知動画をアップしてから、約1カ月でのチャンネル登録者数は約24万人。4月11日18時の時点で30本の動画がアップされており、合計再生回数は約830万回。平均すると動画1本あたり約28万再生となる。「新規開設チャンネルとしては、上々の数字だと思います。そこはさすがジャニーズという感じで、固定ファンが多い結果でしょう。ただ、収益的な面では微妙。YouTubeの場合、ユーザーによって広告収入の単価は変わってくるのですが、一般的な相場である『1再生=0.04円』で計算してみると、1カ月で約33万円。仮に単価が倍になったとしても、1カ月で66万円です。社員1~2人の給料くらいですよ。しかも、チャンネル開設時は注目度が高く再生回数が多いことを考えれば、今後はどんどん減っていくでしょう。ジャニーズのタレントが毎日動画をアップして、社員1人しか食わせられないというのは、さすがに厳しいですね。ビジネスとしては成立していません」(YouTube事情に詳しいIT関係者)
ジャニーズJr.の新しい姿が見られるということで、ファンの間では決して評判は悪くないようだが、このままでは早期撤退もありうるという。
「芸能事務所やレコード会社の公式YouTubeチャンネルは、それだけで収益を上げるというよりも、プロモーションの意味合いが強い。YouTubeの動画を見てもらって、知名度を上げて、CDを買ってもらったり、ライブに足を運んでもらったりして、収益化するというのが基本です。そもそもジャニーズの場合は、これまでまったくネットを使わずに、十分すぎるほどの人気と収益を得てきたので、わざわざYouTubeでプロモーションをする必要はない。むしろ、YouTubeだと再生回数がリアルにわかってしまい、“あれ? そんなに多くないじゃん”“実は人気ないんじゃないの?”と思われてしまう危険性もはらんでいる。イメージダウンにつながりかねないということで、早い段階でYouTubeから撤退するという可能性も高いと思います」(女性週刊誌記者)
[日刊サイゾー]
恐らく、デビュー前のJr.だからこそチャレンジできたのであって、デビュー組がYoutubeに進出することはないでしょうね。
かといって、再生回数が表示されない他の動画プラットフォームを採用しても、ほとんどPR効果は見込めません。
なかなか難しいところですが、ジャニーズは映像コンテンツをたくさん保有しているので、たとえば某週刊漫画誌がやってるように、スマホアプリで大昔~現在の動画を数10円単位で視聴できるようにしたら、オールドファンも含めて需要はあるのでは?
そうなれば、「玉森VS大野、夢の釣り対決!」みたいな番組も実現するかもしれませんね。
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コメント
玉森くんと大野くんの釣り番組、平和すぎるw
大野くんは海釣り専門
玉森くんは川釣りのようですから 多分番組はできません。
のんきなものですね。10年後にどうしているんでしょうね。
一応つっこんどくけど、マス釣りじゃなくて、
バス釣りね。
釣った魚をすぐリリースする人ってあまり好きになれない。
喉に穴が空いたままって事でしょ?
それなら持って帰って(食べられるのかは分からないけられど)調理した方が良いと思う。
月の半分、釣りに行ける程、キスマイは干されたんかい?
後輩達は後輩達で、通常営業で良いと思いますよ。彼らまで謹慎することはない。
>10年後にどうしているんでしょうね
魚釣りのプロで。