Kokiが三浦大知に楽曲提供したことで大炎上!「キムタクの娘」という七光りをフル活用したゴリ押し戦略に嫌悪の声多数

木村拓哉と工藤静香の次女・Kokiさんが、またまた大炎上しています。なんでも、実力派アーティストとして名高い三浦大知さんに楽曲を提供したそうで、それが物議を醸しているというのですが…

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[以下引用]
提供した楽曲は「片隅」というタイトルで、10日スタートのドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の挿入歌にも決定。

三浦はKoki,作曲の楽曲を聴いて、「美しく、繊細で、深い切なさと大きな愛を感じるメロディーだなと思いました」「Koki,ちゃんは真っ直ぐで芯があってとてもすてきで、今回一緒に音楽を作る事ができてすごくうれしかったです」と歓喜したそう。

Koki,も「この度は楽曲を選んでくださり、大変感激しています。この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲でしたので、三浦大知さんに歌っていただけて本当にうれしいです」「三浦大知さんの声がとても好きなので、自分の曲に息を入れて頂き光栄です」とコメントした。
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Kokiさんは以前、母である静香さんい楽曲を提供したことはありますが、三浦大知さんとは大きく出ましたね~

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まあ、Koki陣営としては「してやったり!」といった感じなのかもしれませんが、世間はかなり冷ややか…というか、批判の声が圧倒的。

アンチKokiからは

「Koki,は何様のつもりなの?」
「なぜ、上から目線?大知くんより上ってこと?」
「うわ~、さっそく大物作曲家気取りかよ!」
「完全に親の七光りだね。どこ目指してるのか全然わからない」
「この子は何がやりたいの…?」
「モデル業はどうした? 次は作曲家目指すの?」
「どうせ作曲は趣味程度でやってるんでしょ。本業の人に失礼」
「自分は実力じゃなくてコネのくせに、よく言えるな」

など、かなり反感を買っている模様。まあ、ここまでゴリ押し感丸出しだだと、批判が集まるのは仕方ないような。

また、三浦さんのファンからも

「三浦大知を利用しないで!」
「曲が売れても、あなたの実力じゃなくて三浦大知の実力だから!」
「なんで小娘に楽曲提供依頼したの?」
「今まで実力派で売っていたのに、急に商業的になって残念すぎる」
「正直ガッカリした。どうして断らなかったの?」
「こんな売名に付き合うなんて、イメージダウンになりかねない」
「大人の事情かもしれないけど、好きだからこそ受けないで欲しかった」

こんな感じの落胆と反発が入り混じった声が飛び交っていて、三浦さん自身のイメージダウンにもつながっているようです。

まあ、こうやってマスコミに取り上げられたことを見ても分かる通り、新曲プロモーションという意味では「大成功!」と言えるかもしれません。

しかし、当の本人であるKokiさんと三浦さん、そしてファンの方々がハッピーになってないのが、なんとも残念というか、珍しい現象というか…

工藤静香さんだけは彼女だけはニンマリしているでしょうけどね。。

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なんだかんだいって、現時点でのKokiさんはキムタクの娘というだけを武器にゴリ押しされてるだけの「まだ何も成し遂げていない」ティーンエイジャーに過ぎません。

三浦大知さんから楽曲提供を「受ける」のならまだしも、ずーっと格上で実績あるアーティストに楽曲を「提供する」身分ではないような。

同じ10代でも、昔の宇多田ヒカルさん級の実力と実績があるなら別ですけど、例えて言うならIMALUさんがミスチルに楽曲提供したようなもの?

名前が出たついでに言うと、IMALUさんは過去に歌手、DJ、モデルなど次々と手を出したものの、どれも失敗に終わり、現在は三流タレントとして芸能界の底辺で燻っています。

なんだか、Kokiさんも同じ道を歩んでいるような…

もし本当に隠れた才能を持っているのなら、それをひけらかして潰すようなことはせず、好感度を意識して上手にプロデュースしてあげたほうがいいんじゃなかなあ、なんて思いますが。

とにかくこのままでは、気づいたときにはどうしようもない嫌われ二世タレントになってしまうような気がしてなりません。

※10代の頃の宇多田ヒカルの凄さについて…
 語り合うスレ→ geinou ranking
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ちなみに、「白衣の戦士!」には小瀧望くんが新米看護師役で出演中なんですが、ジャニーズ的には問題なかったのかな?

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また、三浦さんはジャニーズとは何かと因縁のあるライジングプロダクション所属ですが、こちらにもノープロブレム?

静香さんが裏で暗躍したのは間違いないでしょうから、その人脈や調整能力はスゴイような気がします。

いずれはキムタクもジャニーズから独立して静香さんの事務所に移籍していたりして。。

※ジャニーズに潰されたライジングの男性アーティストたち
 過去の遺恨→ geinou ranking
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昨年11月には、映画出演の経験がないのに「エル シネマアワード2018」の“エル・ライジングスター賞”を受賞し、「とんだ茶番」と世間の失笑を買ってしまったKokiさん。

ネットで早くも『今年もまた、作曲賞とか何かしらの音楽賞受賞したりして』『これで音楽関連の賞を取ったら完全におかしいけど、ありえなくもないと感じさせるところがコワイ』などといった声も散見されますが、もしかして年末のレコード大賞を本気で狙ってたりして。。

※芸能人にとって、好感度は何よりも重要では?
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※ジャニーズの最新情報はこちらでどうぞ。

Johnny’s Watcher 管理人のつぶやき

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コメント

  1. パクリ より:

    前に曲のパクリ疑惑もあったけど。
    でも聞いてもいなのに、何だカンダだといっても
    母親似の鬼性格なら騒がれて喜んでるかも。

  2. キムタクの娘 より:

    これだけ話題性に事欠かない子は他にはいない。それを利用しない業界も。
    誰もが一度は使ってみたいと思ってそう。芸能界なんてそんなもんでしょ?笑
    それをゴリ押しだのと躍起になってケチつけてる輩の方が滑稽というか痛い。
    悪いけどどう見たって嫉妬でしょw 面白くなくてキーーって感じ?笑
    ただ、この子は今は話題性に上手く乗れてるけど、
    その内必ず飽きられる。そこからが本当の勝負だろうね。
    生き残れるかの。

  3. かえる より:

    >「自分は実力じゃなくてコネのくせに、よく言えるな」
    世間の声のとおりですね。「この曲は実力のあるアーティストに歌ってほしかった」なんて、大物が若手に言うならわかりますけどね(苦笑)。母親がそう言うように教えているのかもしれないけど、偉そうなこと言って嫌われてしまうところが両親にそっくりだし、本人もすっかり勘違いしてるんでしょうね。

  4. 三浦さんと より:

    紅白に作曲家として出るなんて話も、少しはヒットしないと。
    三浦さんも叩かれているのが気の毒。

  5. 嫉妬でも躍起になってもいないと思うが より:

    この人に関しては、正真正銘のゴリ推し以外の何物でもなさそうで笑

    そして言い方。木村さんは分からないが、母親の今までの言動見てるとなんとなく納得してしまうけど。話題にはなるが、それによってますます嫌われる…なら、どうなんでしょうねえ。

    もらい事故的に叩かれてしまった三浦さんがちょっと気の毒。

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