長瀬智也がついに音楽活動再開!山口達也のTOKIO復帰を強烈にアピール!

長瀬智也くんが音楽活動をついに再開したと、ジャニーズ御用達の女性セブンが報じています。いったいどういうことなのかというと…


11月27日の東京・渋谷。有名ホテルのイベントスペースで、華麗にDJプレーする1人のイケメン男性。

サングラスなどで顔を隠すこともなく、黒キャップ&青パーカのフードを被った姿で会場を盛り上げていたこの人物は、なんと長瀬智也くんだったそうで…

[以下引用]
「その日のイベントはファッションブランドの主催でした。スペシャルゲストDJの登場が予告されていましたが、当日まで秘密。イベントの開始時刻は夜の8時で、突然フロアが騒ぎ始めたのは10時頃だったかな。“長瀬だ!”“かっこよすぎる!”という声が響くと、一部の観客がDJスペースの前に押し寄せ、スマホのカメラレンズを彼に向けて大パニックに。長瀬くんはそんな状況を気にすることなく、笑顔でDJを続けていました」(居合わせた客の1人)

ゲストDJが長瀬だったと事前に知っていた観客はほとんどいなかったというが、この日の彼の登場に関係者も驚きを隠せない。

「長瀬さんはの音楽活動への思い入れは人一倍強い。しかし、TOKIOのベースは山口さん以外には考えられないとも思っていて、葛藤を抱えていました。特に2019年はTOKIO結成25周年の節目の年。何もできないもどかしさを感じていました。どんな形でもいいから音楽の仕事がしたいと周囲にも相談していました。そんな彼が、DJとして音楽活動を“再開”したことに“なんらかのアピールか?”と捉えている関係者もいるようです」(芸能関係)

そろそろ長瀬の歌声を聴きたい。
[女性セブン]

メリーさんやジュリーさんのオキニであることに加え、長年に渡る事務所への貢献度を考えたら、長瀬くんは望みさえすればキムタクと同じ道を歩むことは可能なはず。

元記事にも「今後、長瀬のソロデビューはあるかもしれません」という関係者のコメントが掲載されていましたし。

ですが、雑誌のインタビュー記事で「ボクはあくまでもバンドのシンガーであって、ソロアーティストではない」という趣旨の発言をしていた通り、あくまでも”TOKIOの再開”が望みで”ソロデビュー”という選択肢はあり得ないのでは?

今回、変装なしで堂々と「オレは長瀬だ!」と主張していたということは、これがニュースとして流れることは意識していたはず。

ということは、ジャニーズ事務所幹部、そして世間一般に「TOKIOをやらせてくれ!」とメッセージを送っていたのかもしれません。

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ところで、今回のDJデビューの”場”を提供したのは、アパレルブランド「NEIGHBORHOOD」のCEOでデザイナーの滝沢伸介さん。

滝沢さんは長瀬くんとは昔からの友人で、2015年にプライベートバンド「THE SISSY BARS」として渋谷のクラブでライブを行った際のメンバーでもあります。

NEIGHBORHOODのイベントがギャラの発生する”仕事”だったのか、それとも単なる遊びだったのかは分かりませんが、ジャニーズ御用達の週刊誌が「そろそろ長瀬の歌声を聴きたい」という言葉で締めているのは意味深。

近々、山口メンバーの周囲で何かしらの動きがあるかもしれません。

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