スペルミスの次は漢字ミス!キムタクの「赤髪シャンクス」イラストに絶賛の声が上がる一方で、学のなさにガッカリする声も

先日、キムタクがウェイボーとインスタを更新し、「ワンピース」に登場する人気キャラクター・赤髪のシャンクスのイラストを投稿しました。

その絵の上手さに驚く声が続出したのですが、実はそれと同時にまたもや漢字ミスをやっちまったようで、「もう、無理しないで…」とガッカリするファンも続出しています。

※秋の再流行に備え、安いうちに少しずつ買い溜めしとくのもいいかも。

[以下引用]
13日のインスタで、《こんな時間の過ごし方、久々でしたぁ!!》というコメントとともに、色鉛筆でイラストを描いている自身の写真を公開した木村。この日は、そのときに描いていたイラストが完成したようで、《今の状況に、こんな存在が居てくれたら……》として、シャンクスのイラストと〝乗り越えろ!!!〟というメッセージを公開した。

その絵は、兄・エースを救うことができなかった主人公・ルフィに対し、シャンクスが「勝利も敗北も知り 逃げ回って涙を流して 男は一人前になる」「泣いたっていいんだ…!! 乗り越えろ!!!」と独白するシーンを描いたもの。外出自粛生活が続く中、シャンクスの言葉に重ねて、ファンにアツいメッセージを送ったようだ。

「実はこの投稿は〝Take 2〟なんです。インスタグラムではなく、中国版ツイッター『ウェイボー』で投稿された最初のイラストは、『乗り越えろ!!!』が『乗り起えろ!!!』になっていました。すぐにミスに気が付いたのか、木村はこの投稿を即削除。そして訂正して再投稿したのですが、時すでに遅し。ネット上では〝Take 1〟の画像が出回ってしまっています」(芸能ライター)

この投稿をInstagramで見る

2020.5.14 #木村拓哉 #木村拓哉weibo

木村拓哉(@kimuratakuya1113)がシェアした投稿 –

ネット民たちは、木村の「起えろ!!!」について、ツッコミを入れずにはいられなかった模様。

《アンチじゃないけどこれは恥ずかし過ぎる…》
《笑いが止まらないww 嘘でしょ!?》
《何が「起えろ」だよ。日本語でもない…》
《学がなさ過ぎてつらいな》
《起きろならまだマシ》
《アップする前にマネジャーにチェックしてもらって》

また、先ごろのインスタ開始直後から、「車内で自撮りしながら『ステイホーム』を呼び掛ける」「Motherのスペルを、Matherと間違えてしまう」など、〝やらかし〟が連続する木村を心配する声も。

《毎日やらかしてて気の毒になってくる》
《コロナで沈んだ気持ちに笑いをくださるTAKさん》
《インスタがバカ発見機になっちゃうよ》

いずれにせよ、あのキムタクが楽しくインスタをやっているようで何よりなのだから、ツッコミはそこそこにしてみんなで楽しむべきだろう。
[まいじつ]

「Mather」に続いて「乗り起えろ!」なんて、コレがマジでミスってるならツライですよね。。

でも、これはキムタクがワザと狙ってやってるんだと思うことにします!

※これに文句を言う人は心が狭い!
 乗り起えろ![画像]→ geinou ranking
 乗り起えろ![画像]→ geinou ranking

コロナ疲れでウンザリしてるファンだけではなく、アンチを含めた自分に関心のある皆に笑いを届けてようとして、あえて”やっちまった”を演出してくれるんですから、これは最高の贈り物。

先日、中居くんが医療関係者の方々に豪華な差し入れをしていることが発覚し、「さすが国民的大スター」と賞賛を浴びてましたが、
 中居正広が叙々苑の高級弁当を医療現場に大量差し入れ!

キムタクはキムタクで別の角度から素敵なプレゼントをくれるんですから、さすが元国民的アイドルグループのツートップはやることが違いますね!

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ちなみに、ネットでは

「こんなに絵がうまいなんてすごい!!」
「キムタクのシャンクス上手いしかっけぇ!元気出た」
「字もすごい達筆!びっくりした」

など、イラストと直筆メッセージの字を称賛する声も多く見られました。

ここまで絵も字も上手なら、もしかしたら静香さんみたいに”芸術家路線”でもやっていけるかも?

というか、もしかしたらソレを狙っているとか?

「タクヤ!アンタさあ、絵も字もうまいんだからインスタでアピールしてみなよ」
「意外と仕事につながって、ちょっとは稼ぎの足しになるかもしれねーし」

みたいな感じで勧められたとか…

インスタやウェイボの絵文字の使い方が「おじちゃんぽくてイヤ」という声も多いですし、今後は”手書きイラスト&直筆メッセージ”を写真にとってアップするスタイルにしてみるのもいいんじゃないかと。

わずか1週間で160万人を軽く突破したフォロワーの方々も、満足してくれるはず。

で、それがある程度溜まったら、「TAKの言葉 〜元気になりたいアナタへ〜」みたいな感じで出版したら、ちょっとは稼ぎの足しになるんじゃないでしょうか、静香さんっ!

※外出自粛中に見るには、ちょっと暑苦しすぎますよね、修造さんは。

Johnny’s Watcher 管理人のつぶやき

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コメント

  1. 本性がバレた? より:

    不勉強のまま芸能界入りした結果が、今になって出て来たのでは?
    いずれは本性がバレるもので、芸能人は何をしてもいいというのは今やご法度!
    それでも自分はかっこいいというのが、マジで痛すぎ!
    まぁ業界有っても無くても一緒と証言したマツコを意識すれば、メリーに共演を勧められたとしても「働くのが嫌というマツコの気持ちも考えて下さい」と利用させないという態度を取るしね。

  2. 一家総出の話題作り より:

    一家でインスタに夢中。そのうち娘や奥さんとの写真もアップするんでしょ。

  3. 裏切り者 より:

    スマスマの「でじる」を思い出した。。

  4. より:

    この程度の絵ならザラにいるけどね。
    タレントの物知らずは珍しくもない。
    けどキムタクはカッコよさで売ってるから、カッコ悪い。

  5. 地頭の良し悪し? より:

    元同級生マツコにジジイ呼ばわりされた割には、精神年齢幼稚レベルなら情けないよ?
    やっぱり地頭の良し悪しが決まってしまったのではないかとも思ってしまう。
    若い頃ベールに包まれたキムタクの姿はもう無いなら、それだけメッキが剥がれたしね。
    まぁナチュラルエイト移籍なら、マツコに病気をされた際困ることは無いしね。
    気楽に家族の話も出来るよ♪

  6. ドラマ より:

    全力でお守りいたします。これもボー読み。
    悲しいぐらいダイコン。役者に頭を求めてもね。
    特にジャニタレは、ほとんどバカだから。
    小さい時から学力が無関係のところで生きてきたし。

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