ロンブーが匂わせ！株式会社TOKIOに長瀬智也と山口達也が”増員メンバー”として合流することは既定路線か

2020.09.04

9月2日放送の「TOKIOカケル」）にロンドンブーツ1号2号が出演したのですが、そこで長瀬智也くんが語った「未来予想図」が話題となっています。

※一度使い始めると、とても便利ですよ。


1994年デビューということで、TOKIOとは”同期”になるロンブーの2人。

しかし、昨年12月には株式会社LONDONBOOTSを立ち上げていて、来年4月に株式会社TOKIOを設立してジャニーズから独立する予定の4人にとっては”先輩”にもあたるだけに、いろいろと聞きたいことはあったようで…

[以下引用]
長瀬智也が「ロンドンブーツの未来予想図は？」と質問すると、田村淳は「せっかく1号2号って名前だから」と、今後ロンドンブーツのメンバーを増やしたいとの構想を明かした。すると、松岡昌宏が「すげぇ面白いじゃないですか。俺、それに参加したいな」と前のめりになるなど、TOKIOメンバーはノリノリに。長瀬はメンバーを指差しながら、「年功序列で3号（城島茂）、4号（国分太一）、5号（松岡）、6号（長瀬）」と決定し、「TOKIO丸々入ってくれるの?!」と驚いた淳に、「ダメですか？　ダメなんですか？」と“ロンドンブーツ入り”を直訴した。

ここまでは冗談のノリだったが、国分が一転、真面目なトーンで「僕らが掲げてるものと似てませんか？」と、来年4月1日に立ち上げる株式会社TOKIOについて言及。TOKIOを「グループからチームにしたかった」と国分は明かし、長瀬はそれに頷きながら「目的地が似てますよね」と同調した。

これを受けて淳が、「必要なときに集まって、そうじゃないときは個々で動く。集まれる場所さえあればなんとでもできる」と“チーム制”について力説すると、長瀬はこれに強く共感したようで、「やっぱり戦友って大事ですね……」と感慨深げにつぶやいた。

長瀬は来年3月をもってジャニーズ事務所を退所することを発表しているため、ネット上では「戦友は大事ですねって長瀬の言葉重いな」といった声が。また、淳の「集まる場所さえあればなんとでもできる」という言葉に長瀬が頷いていたことから、「TOKIOの肩書きはなくなるが、つながりが薄れることはなさそう」「長瀬くんは縛られない程度ならふらっと参加しそう！」と、退所後もTOKIOのメンバーとの共演の可能性を期待する声も出ている。
[エンタMEGA]

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長瀬くんの”戦友”という言葉には、いろいろな意味が込められていますよね、恐らく。

自分にとって、TOKIOメンバーはいつまでも大事な存在という言葉には、当然ながら山口メンバーも含まれているはず。

それを踏まえて、番組で株式会社ロンドンブーツの”メンバー増員”に話題が及んだというのは、明らかに長瀬くんと山口さんが後から合流することを匂わせているような気がします。

まあ、ロンブーの2人もグルになったヤラセみたいなもの？

もちろん、別に批判するつもりは全くありませんけどね。

もともと、株式会社TOKIOはそういう目的で作られたんでしょうから。

いずれにせよ、山口メンバーの復帰プロジェクトは、すでに動き始めているみたいですね。

ちなみに、ここ最近は不祥事から復帰する芸能人が続々と出てきています。

[以下引用]
「厳しくなる一方のコンプライアンスで、世間から袋だたきにされ引退を余儀なくされた彼らですが、コトの内容次第とはいえ『一発アウトで退場』は行き過ぎだという声がたくさんある」（大手広告代理店幹部）
[日刊ゲンダイ]

とのことで、脱税の徳井義実さんや強姦致傷の高畑裕太さん、そして山Pと同じ未成年淫行の小出恵介さんも、アミューズとは別の会社からやり直すことが発表されました。

山口メンバーも、その流れに乗って復帰するのは確実でしょう。

ただ、一点だけ気になることが。

ロンブーの会社は田村淳さんが社長を務めていますが、TOKIOの会社は城島リーダーではなくジュリーさんが社長なんですよね。

どうして彼女が、こんなとこにまでしゃしゃり出てくるのか不可解。

自分は「TOKIOの育ての母よ！」という自負があるのかもしれませんが、このことが株式会社TOKIOの将来にネガティブな影響を及ぼさないといいんですけど…

※TOKIO初期メンバーの貴重なTV出演動画
　長瀬がいない！→ geinou ranking
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※面白いブランド名です。

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