先月、女子高生との飲酒&淫行スキャンダルを起こし、現在は一定期間の活動自粛中となっている山下智久くんですが、その軽率な行いのせいでジャニーズの後輩達や映画業界は大迷惑を被っているそうで…
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[以下引用]
「ステイホーム破りをきっかけに退所した手越さんに続き、山下さんと亀梨さんにも軽率な行為が発覚したことで、上層部は所属タレントへの生活指導を強化したようです。若手タレント、特にKing&Prince、Snow Man、SixTONESらに、夜の街での“飲酒禁止令”を出したそうです」(音楽関係者)活動自粛となった先輩たちを“反面教師”として、キンプリをはじめとする若手たちには厳格な“新ルール”が適用されることに。
「漠然と“飲み会・会食の全面自粛”を命じられたわけではなく、細かい指示を受けたそうです。本人が“どうしても必要な会食”と考えた場合は、マネージャーが同席するようにと伝えられているようです。同席できない場合“いつ、誰と、どこで、何時まで”といった詳細を事前に報告することを求めているといいます。東京都が飲食店への営業時間短縮要請を出していることもありますから……」(前同)
一部では、山下に年内退所報道も。
「山下さんは滝沢副社長に憧れて入所しており、“山P”の名付け親も滝沢さんです。彼にずっとかわいがられてきたこともあり、恩義を感じているので、今回、多大な迷惑をかけてしまったことを猛省しています。復帰後は、まずはユニット『亀と山P』の活動で“恩返し”をしてから、退所も含め、さまざまな選択肢を考えているようです」(別の音楽関係者)
[女性自身]
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これは迷惑な話ですよね…
山P、亀梨くんの件は場所が会員制バーで本来は未成年が入るわけがなく本人たちも年齢確認したのに未成年だった、ということで、これ以上何を気をつければいいのかと言ったらそりゃマネージャー同伴か、ということなんでしょう。
年の若いグループのメンバーのほうが知り合いも若く未成年が入り込む可能性もあるからしっかりと対策しようと決まったことなんでしょうけど、タレントは窮屈でしょうね。常に会社の人に見張られてる状態ですし、マネージャーだってただでさえ忙しいのがもっと忙しくなるわけで。
山Pは後輩たちからの人望も厚かったと言われていますが、自分だけ特別待遇で守られたあげく、こうやって事務所所属タレント全員にも迷惑を掛けてるんですから、もはやジャニーズに居場所はないのでは?
関係者によると、現在は自宅で音楽を聴いたり映画を見たり、トレーニング器具で体を鍛える生活を送っているそうで、思わぬ”夏休み”をしっかり満喫?している模様。
げっそり痩せてやつれちゃって、なんて話もあって心配だったので、元気ならなにより、なのですが…
山下智久 公式生写真 YM00103
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[以下引用]
8月7日に報じられた「未成年の女性モデルとの飲酒・ホテルお持ち帰り」によって同月17日に芸能活動の自粛を発表した山下智久。だが「仕事がほとんど決まっていなくてラッキーだったのでは」という声もメディアから上がっていた。しかし、実際には”迷惑”の範囲は広範囲に渡っているようだ。第一報を報じた『文春オンライン』を運営する株式会社文藝春秋とジャニーズ事務所の関係性にまで、問題は波及する。そしてこれが、エンタメ界に少なくない影響を与えるのだ。
「例えば、文春が原作の映画などに強い影響が出るんですよ。『週刊文春』は芸能スキャンダルを飛ばしまくりますが、芥川賞と直木賞を主催しているだけあって書籍もつよく、原作が映像化するケースも多い。通常は原作があれば製作委員会にも入れるのですが……。ジャニーズタレントが主演となると、文春をはずせ、となる。なので、制作協力みたいな形にするなどして、映像の制作側はさまざまな調整が必要になってくるんです」(出版関係者)。
SMAP解散後に低迷していた木村拓哉を二宮和也とタッグさせた「検察側の罪人」は文藝春秋から発刊されたもの。映画化の際には“新しいキムタク”をアピールする格好の場になったが、それでも製作委員会には入れなかったという。そして今回の件で再び、ジャニーズからは強い圧力が、出版関係者にも出ているようだ。
「原作側がキャスティングに口を出せるケースはほぼないですが、これまでは、『この作品の世界観で、なぜ主人公がジャニタレ?』という不満の声が上がっても、飲み込んでこざるを得なかった作家や編集者もいます。それでもジャニタレの影響力が限定的になっていることもあり、人気作品ならばもう、ジャニーズのタレントはキャスティングから外してほしいという声も上がっています」(前出の出版関係者)
[日刊サイゾー]
芸能人が不祥事を起こすたび出演作がお蔵入りする風潮には疑問の声も上がっており、大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介容疑者が既に撮影済みで公開待ちだった作品については編集を加えず公開予定となったものもあります。
が、それも直接の被害者がいなかったり出演シーンの長さにもよるんでしょう。
もしも山Pの件が小出恵介さんや元TOKIOの山口達也氏のようにひどい報道になっていたら、過去の作品にも影響が及んでいた可能性があります。
今回はそういう意味での分かりやすい損害がなくても、本人のあずかり知らぬところでも強い影響があるものなんですね。
しかも、これってジワジワと効いてくるタイプのダメージなのでは。
ジャニーズがキャスティングされるのは、ファンが熱心なので興行収入やDVD化されたときの収益がある程度見込めるから、というのがあります。
一方で、原作が評価されているものであればあるほどジャニーズを起用すると不満を唱える人がいるのも事実。
気づいたらジャニーズはキラキラ系しか出られなくなっていたりして。
※消えなくて良かった
劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- – 山下智久, 新垣結衣, 戸田恵梨香, 比嘉愛未, 浅利陽介, 西浦正記, 安達奈緒子, 増本 淳
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コメント
バカじゃないの?
エンタメ界への迷惑が、どうして山Pのせいなの?
活動自粛が自分の意志だったらどうするの?
元同級生城田優が手を差し伸べて、もう一度勉強のやり直しと叩き直してはくれるでしょうが(笑)
文春オンラインは、記事を見る限り決定的な証拠はなかった。でも、ジャニーズ事務所が処分した事により、テレビでも扱われたし、連日ネットで叩かれ放題だった。
山下さんに関しては、圧力なんてかけてない様に見える。
そして、昨日はもっと叩いても大丈夫だと言う様に、山下さんは元気だという記事が出た。
城田さんはいろんな噂があるね。悪く言う人も。
亡くなった三浦さんをダシにしてないかとか。
悲しそうだけど、涙がでてなかったり、インスタライブに夜遅く呼び出したり。
そして山下さんを圧力かけてまでプッシュしてないと思う理由は仕事量。
山下さんは映画も好評だったから、そこまでプッシュしてるのだったら、映画やドラマの次回作があったはず。
しかしながら、コードブルーからかなり時間が経っても映像作品が撮られてない。本人も仕事がないから、アメリカに勉強に行ったと言ってたくらい。それが幸いして、英語の勉強ができて、海外ドラマに繋がった。
だから、山下さんの為に圧力をかけてないだろうから、安心して良いと思う。
予言してる様な記事笑
数日後に酷いジャニタレのキャスティングの話が出てきた。