「ハリウッド映画の仕事が決まったから」との理由で10月末にジャニーズを電撃退所し、現在はカナダで撮影中の山下智久くん。ここ最近は海外スターからその素質と将来性を次々と絶賛されていて、華々しい活躍は間違いなし…と思いきや、肝心の英語力について「ネイティブには程遠い」と評されるなど、実力に疑問符が付けられているといいます。
※犯罪者じゃないのに、整形技術をこういう使い方するのってどうなの?
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[以下引用]
現在、山下はカナダに滞在しながらハリウッド映画『The Man From Toronto(原題)』の撮影などに取り組んでいる。『ジュマンジ』シリーズへの出演などで知られる主演のケヴィン・ハートは、自身のInstagramに共演者のウディ・ハレルソンを交えた山下とのスリーショットを掲載。「トロントへようこそ。なんて素晴らしい追加キャストなんだ。君を迎えられて僕たちはラッキーだよ」と最大限の賛辞を贈り、1億人以上のフォロワーたちに山下を紹介している。また、同じく同映画にキャスティングされているロシアの元格闘家でアクション俳優のオレッグ・タクタロフは、自身のInstagramに山下とのツーショットを掲載。ハートと同様、タクタロフも「こちらが非常に才能のある若き日本の俳優で歌手のトモヒサ・ヤマシタだ。一緒に仕事ができて嬉しいよ、世界での大成功を祈っている!」とベタ褒めでエールを送っている。
ジャニーズ退所後にいきなり世界へ羽ばたき、華々しいスタートを切った山下だが、周囲のプッシュが過剰すぎて、実力や英語力が追い付いていないのではないかとの見方もあるようだ。
発売中の「女性自身」では、ハリウッド関係者が山下の英語力について「まだまだネイティブには程遠いというのが現地での評」と証言。8年ほど前から熱心に英語を勉強し、Huluオリジナルドラマ『THE HEAD』で全編英語の演技を披露するなどしていたが、まだネイティブと同等とはいかないようだ。
同誌では「今回の映画もセリフの少ない役になるでしょう」とも伝えられており、実際に山下も自身のInstagramで「まだ大きな役は頂けませんが」などと記し、暗に“チョイ役”であることを示唆している。とはいえ、まだ本格的な海外進出は始まったばかり。英語が未熟なのもチョイ役からのスタートなのも当然といえば当然だ。
だがそうなると、ハリウッドにおいては“無名の新人”である山下がなぜ海外スターたちに絶賛され、Instagramで丁寧に紹介してもらっているのか……という疑問が浮かぶ。「山下はハリウッドスターのウィル・スミスと親交があり、特に息子のジェイデン・スミスとは親友関係にある。ウィルが山下の海外進出を後押ししているようで、今回の出演映画のプロデューサーもウィルとなじみの深い人物のようです。バックにウィルがいるとなれば、たとえ『アジアの無名の新人』であっても海外スターたちからの扱いが違ってくる。海外スターたちがInstagramでファンに山下を紹介しているのも、少しでも知名度を上げてやりたいというウィル側からのプッシュが影響しているのかもしれません」(芸能ライター)
[ビジネスジャーナル]
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ジャニーズ御用達の「女性自身」が厳しいコメントを出しているということは、やっぱり山Pは円満退社というわけではないようで。
ジャニーズが山下智久の洗脳疑惑をリークか
一部では「裏では密かにジャニーズがバックアップしてる」なんて報じられてましたけど、それは単なるウワサに過ぎない…のかな?
山下智久のバックに飯島三智がいることが明らかに
でもま、「自由になる代わりに守られなくなる」のが”独立”する本当の意味ですから、当たり前といえば当たり前ですけどね。
※山下智久に拒否反応の嵐!
もうアイドルじゃないんですよ!→ geinou ranking
もうアイドルじゃないんですよ!→ geinou ranking
さて、山Pの英語力。
日常会話には全く困らないレベルだとは思いますが、やはり俳優として成功するにはネイティブと同等の発音が必要みたいです。
ただ、昔のアーノルド・シュワルツェネッガーさんは、かなり酷いドイツ語訛りだったにも関わらず、出演した映画を大ヒットに導いてスターの仲間入りを果たし、最終的にはカリフォルニア州知事まで務めました。
で、そんなシュワちゃんの出世作が1984年公開のコチラの映画。
※いきなり、体張ってます!
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この映画では”悪役アンドロイド”という特殊な役柄だったことが、逆に下手な英語(失礼)とマッチしたとも言われていますが、彼の場合はボディビルで鍛え上げた鋼の肉体という強力な武器を持ってました。
また、日本から飛び出してハリウッドで頑張っている真田広之さんも、トム・クルーズがビビるくらいのアクションスキルが認められて活躍に繋がったといいます。
※主役を喰っちゃってる…との理由で出番を減らされたそうで。
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渡辺謙さんなんかは、その存在感もさることながら、相当な努力の末にネイティブ並の英語力を身に着けたそう。
そう考えると、山Pもこれからアメリカを拠点に仕事&努力を重ねていくことで、どんどん発音はネイティブに近づいていくことでしょう。
その上で何かしらの武器を身につければ…
あ!
日本で発明されたイケメン型暗殺ロボットみたいな悪役をゲットしたら、きっと大ブレークできるはず!
最初はチョイ役でも仕方ないですし、目の前の階段を焦らず一歩一歩確実に登っていって下さいね。
※こちらではホスト役だそうで。
Tokyo Vice: アメリカ人記者の警察回り体験記
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コメント
山下くんも手越くんみたいな写真集を出して欲しい。
赤西のキアヌ映画は日本で公開されたけど
そもそもこのアクションコメディは日本で上映されるのか
大物の取り立てで扉は開いたけどね
帰国子女だけどクツナシオリはオーディション受けまくって単身でかなり頑張っているらしい
赤西くんの出た映画は、主演以外はほとんど日本人じゃなかったっけ?
だとしたら、最初から日本人をターゲットにしてたのではないでしょうか?