辞めジャニで現在は”7ORDER”として活動している安井謙太郎くんが、8月10にインスタストーリーで
「おめでとうございます。いつまでも」
と投稿したことに、キスマイファンから喜びと感謝の声が寄せられています。
というのも、この日はキスマイのデビュー10周年記念日で、さらに安井くんはキスマイとは”切っても切れない縁”で結ばれているからで…
※こちらジャニーズ時代の作品。
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[以下引用]
「キスマイのデビューが発表されたのは、2011年2月12日。代々木体育館でのコンサート最中で、その際、ジャニーさんが書いたデビューの知らせを入れた茶封筒を持ってきたのが、当時、バックダンサーを務めていた安井くんなんです。デビューの一報にキスマイのメンバーが大喜びしたのですが、この一件以来、安井くんはキスマイファンから『茶封筒の天使』ともいわれるようになった。その安井くんがデビュー記念日に『おめでとうございます』とメッセージを送ったのですから、ジャニーズを辞めてもつながっているねとファンが大喜びしているんです」(芸能関係者)画像→ geinou ranking
画像→ geinou ranking安井にとって、このメッセージを出すのは勇気のいる決断だったともいわれている。
「7ORDERのメンバーが元ジュニアユニットの『Love−tune』として活躍していたというのは知られていますが、いまの7ORDERの立場で、『元ジャニーズ』というのは決して出してはいけないフレーズの一つなんです。だからキスマイとのつながりもみんなが知っていることとはいえ、出してはいけないこと。それでもお祝いのメッセージを送ったというのは、それだけお祝いしたいという気持ちが溢れていたということでしょう」(出版関係者)
[ジェイタメ]
良い話ですね。
ただ、メリーさんが睨みを効かせていた時代とは違い、現在は
「辞めジャニとの絡みをタブー視する風潮を変えたい」
と考えているタッキーが実質的なトップですからね。
安井くんとしても、その辺りは十分に分かった上でキスマイへ祝福メッセージを送ったのでは?
というか、そもそもLove-tuneのメンバーが全員揃って退所した時、タッキーは何もできない無力感を感じたとの報道もあったほど。
Love-tuneが解散したのは上層部による嫌がらせが原因だった
もしかしたら、裏ではいまも繋がっていたりして…
とにかく、7人はジャニーズから離れたとはいえ、Jr.時代からともに頑張ってきた仲間たちは、この先もずっと友情で結ばれているということでしょう。
いつの日か、7ORDERとジャニーズが堂々と共演できる日が来るといいですね!
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コメント
同時デビューしたスノスト、退所して違う道でデビューしたセブオダ、デビューに向けて精進してるトラジャ、
キンプリの影で同じ時代を過ごしたこの4組がいつか共演できることを願っています。