3月26日、アメリカ留学に旅立ったTravis Japan。28日にはカリフォルニア州アナハイムで開催された「World of Dance」の予選で見事3位入賞を果たし、決勝大会への出場権を獲得しましたが、そんなトラジャに重大疑惑が浮上しています。
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[以下引用]
「『夢はHollywood』という代表曲を持つトラジャは海外志向が強かった。お金をかけて、海外での経験を積ませてもらえるのは、事務所から期待されている証だとは思うのですが……」そう話すファンの女性は、釈然としない様子で続ける。
「“帰国の予定はない”と、無期限をアピールしていた以上、当分は日本に戻らないということ。残されるファンとしては複雑です。コロナ禍ではアメリカまで応援しに行くこともできません」
とはいえ、物事には必ず始めがあれば終わりがある。ビザの種類が判明しない限り、帰国のタイミングは不明だが、週刊女性は耳よりな情報をキャッチした。
「出国したばかりの彼らですが、実はすでに年内の帰国チケットも購入済みだそうです。往復でチケットを購入したほうが費用を抑えられるという便宜上の理由かもしれませんが。でも、帰国のタイミングで、念願の“CDデビュー発表”なんてこともあるかもしれませんね」(レコード会社関係者)
[週刊女性PRIME]
なんていっていいのか分かりませんが、よくもまあ、こういう”秘密”をペラペラと喋りますよね、関係者の方も。
トラジャに関しては、昨年秋くらいから
「トラ年の来年にデビューする!」
とも噂されていただけに、年内の帰国チケットを予約済みとなると、
「年末ギリギリにデビューなのかな?」
と思ってしまいます。
もちろん、年末年始くらいはメンバーも日本で過ごしたいでしょうし、そのための飛行機を予め予約しただけかもしれませんが、
「結果を出すまで、帰国の予定はない!」
と豪語していただけに、今から日本への飛行機を予約しているというのは怪しい。。
まあ、LAで共同生活をしながら、ダンスや語学力などのレッスンに明け暮れるといっても、それなりの費用は掛かります。
しかも、その間は日本での活動は休止するわけで、収入はほぼゼロ。
事務所としては、人気が出るかどうかわからないJr.ユニットに先行投資するのはリスクが高く、期限を切って留学させたとしても無理はありません。
それに、ビザの問題もあります。
ダンスや語学などの専門学校に通う場合は、卒業までの滞在が許可される学生ビザを取得できますが、あくまでも「フルタイムで通う場合」の話。
そうでない場合、最長90日間の滞在に制限される観光ビザで行くしかなくなります。
…やっぱり、デビュー日程は決まってるのかな?
このハナシを暴露したのも、レコード会社の関係者ですし。
でもま、アメリカ留学がパフォーマンスだったとしても、必ず何かを得て帰ってきてくれるはず。
期待して帰国を待ちたいです。
SODA 2022年3月号 (表紙:Travis Japan)
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コメント
今年はジュリーさん&娘さんオキニのなにわ男子の初紅白が控えているので、今年デビューするグループはない可能性もあります。
どうしても新しいグループがデビューすると、既存組は少し霞みますので。
ピカピカキラキラのイメージのまま出したいでしょう。
今年トラジャのデビューがあるとしても年末でしょうね。