KY過ぎる某ジャニタレ!その厚かましい売り込みに海外高級ブランドが困惑しているとか

大手スポンサー企業のジャニーズ切りが進む中、必死に自分を海外のハイブランドに売り込んでいるジャニタレがいるといいます。

なんても、ショップに凸撃して「アンバサダーになれないか、本社へ打診してほしい」と凸撃を繰り返しているそうで、業界関係者らはかなり困惑しているんだとか…

[以下引用]
日本の女優やモデルが海外のハイブランドやコスメブランドのアンバサダーになったという話を聞いたことがあるだろう。現地で行われるファッションショーやイベントの最前列に座ったり、同ブランドを背負ってファッション誌でモデルをしたり、テレビCMに出演したりするのが一般的なアンバサダーの仕事。契約期間はさまざまで、いわゆる“花火”を打ち上げるときだけ短期で起用されることも少なくない。

「肩書に海外ブランドのアンバサダーが加われば、ファッショナブルなイメージもつくし、ランウェイを歩くときにもハクがつきます。ひと昔前、ふた昔前とは異なり、いまはこの『ランウェイを歩く』=『モデルの仕事』がプロフィールに加わるだけで、同年代のファンが一気に増えると言われています」(ファッション誌編集者)

その昔は、モデルより女優や俳優のほうが間違いなく格上だと思われていたのだが、現在は違うのだ。モデル出身の女優や俳優たちも、プロフィールに「ランウェイ」という項目をたて、ファッションショーへの出演を記しているほどである。

ジャニーズでいえば、木村拓哉を筆頭に、明らかにハイブランドだとわかる服やシューズ、アクセサリーなどを身に着けた私服姿のインスタが一気に拡散されている。実際、各ブランドショップには彼らの担当者、いわゆる“ジャニ担”が居て、来店の際には付きっ切りで買い物を見守り、時にはギフトのセレクトなどにも関わる。そんな彼らは間違いなく“お得意様”ではあるのだが…。

「今は本社としても、ジャニーズタレントをアンバサダーに起用することには『NO』だと言っています。タレントさんにはその通りにはなかなかお伝えしづらいので、スケジュールNGだと遠回しにお断りしているのですが、あるジャニーズのタレントさんは何時間も店内に居座ってなかなか帰ってくれませんでした。最終的に、ご本人が、『では、また来ます』と言うので、仕方なくまたご来店頂くという形になってしまいましたが…

と、“ジャニ担”のベテランの男性担当者は困惑しきりだった。彼らがアンバサダーを諦めないのには、こんな理由があるという。

「いわゆる“辞めジャニ”たちが比較的簡単にアンバサダーに選ばれているんです。山下智久、赤西仁、錦戸亮らは、地上波のテレビには出ていない頃でも、ハイブランドを背負ってファッション誌に登場することが度々ありました。辞めジャニといっても、このクラスはファンの数も多いので、購買に繋がる可能性は極めて高いのです。しかも、この3人は男性人気も高い。女性にも男性にも人気があるハイブランドのアンバサダーには持ってこいの人物なのです。

ジャニーズタレントにしてみれば、『辞めジャニでもハイブランドから引っ張りだこなのだから、ジャニーズの所属タレントであれば、もっとスムーズにアンバサダーに起用されるのは当然』という意識が、現在に至ってもあるようです。確かに性加害問題はタレント個人の責任ではありませんが、世論には疎いようですね』(前出・担当者)
[フライデーデジタル]

ジャニー性加害問題に対し、最も敏感に「NO!」と反応しているのが海外企業。

その中でも特にイメージが大切な高級ブランドともなれば、絶対にジャニタレを起用することはないでしょう。

そんなことくらい分かりそうなものですが、ここ最近、KYな言動を繰り返しているアノ人ならあり得るかも?

 「性的暴行バンド」Tシャツで「Show must go on」な木村拓哉

店員さんが遠慮して言いたいことも言えないというのが、ちょっと怪しい。。

※だって、静香が営業してこい!っていうんだもん。
木村拓哉 公式 生 写真 TK00121
木村拓哉 公式生写真
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あるいは「全体の99%が脚」とも言われるスタイルお化けの彼とか?

6月には、10代最後のタイミングでLA旅行をした理由について、

「本当はね、ファッションウィークに向けて頑張っていたんだけど、いろいろとダメになっちゃって」

と悔しがっていましたね。

今月7日にはインスタに「Make hay」(逆境を利用する)とも投稿してましたし、どうしても諦めきれない気持ちがあったとしても不思議ではありません。

※ボクはしつこい策士だよ〜ん。
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とにかく現在は”ジャニーズ”の看板を背負っている限り、新たな広告案件をゲットするのはムリかと。

 中島健人と玉森裕太の出演がキャンセルに

櫻井くんにアフラックがオススメしていたように、スポンサーに対して個人契約でお願いするしかないでしょう。

そのためには、やはり退所して他事務所に移籍、もしくは個人事務所として独立する必要があるかと。

ただ、グループに所属している限り、他メンバーとの兼ね合いもあるのでなかなか個人プレイはし辛いですよね…

ただ、空気を読まずにスポンサーさんに無理難題を押し付けていても、問題は解決しません。

それどころか、

「これまでチヤホヤされていたから、勘違いしてる」

と悪い噂が広まったら、今後のことを考えてもよろしくありません。

なんといっても、これまでは辞めジャニが同じような悔しい思いをしてきたわけですから…

突き放すようですが、ジャニーズ残留を決断したのであれば、風向きが変わるまでジッと我慢するしかないと思います。

※一方、スポンサー企業にもブーメランが。
 ネスレ元社長がスポンサー企業を痛烈批判!

※出るなら、やっぱり飯島さんのトコ?
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