SnowManとSixTONESで明暗くっきり。STARTOがジャニーズの依怙贔屓マネジメントを継承した証拠?

SnowManとSixTONESで明暗くっきり

というおハナシです。

[以下引用]
Snow Manは2022年にPUMAとのコラボ商品をリリースし、想像を超えるほどのバカ売れになり、2023年から同ブランドのアンバサダーに就任。ファンには「PUMA=Snow Man」というイメージがすっかり浸透している。

今回の「TO THE NEW WORLD」キャンペーン第2弾では、Snow Manが新商品の厚底スニーカーとコラボ。メンバーそれぞれが厚底スニーカーと共に写ったビジュアルなどが公開され、PUMAの公式販売サイトで当該商品の全アイテムが売り切れになるなど、再びバカ売れ現象を巻き起こしている。Snow ManとPUMAの関係はより強固なものになりそうだが、これとは対照的なのがSixTONESだ。

SixTONESは、昨年3月にスポーツブランド「リーボックジャパン」のブランドアンバサダーに就任。メンバーたちはMVでリーボックのシューズを履くなどブランド愛をのぞかせ、それに感動した同社の田中裕輔社長が昨年12月にSNSで「次の契約更新タイミングでは日本史上初の複数年ブランドアンバサダー契約を結ばせて頂きたい気持ちで一杯です」と複数年契約を示唆。「相思相愛」の関係になっていた。

ところが、田中社長は今年3月にSixTONESとのコラボについて「昨日をもちまして一旦、年間契約は終了しました」と突然の終了宣言。STARTO社との交渉がうまくいっていない理由として「SMILE-UPからの権利・資産の引き継ぎやタレントの契約内容などについて情報が開示されていない」「次の契約内容にタレントの意思が反映されていない」「福田淳社長との会談を求めても実現しない」などといった問題点を挙げた。

SixTONESとの契約は「いったん終了」とされたが、現在も再開される気配はない。STARTO社との交渉は継続されているようだが、この流れだとSixTONESの広告起用は立ち消えになる可能性が高い。

ネット上のSixTONESファンからは「Snow ManとPUMAのコラボはうまくいってるのに、事務所はSixTONESを売り出す気がないの?」「事務所のせいでSixTONESの仕事が邪魔されたら最悪」「いま広告に起用してくれる企業様がどれだけ大事か、事務所は分かってないのか」といった憤りの声が続出している。
[日刊サイゾー]

SnowManは相変わらずスゴイ人気ですね。

ただ、現在はジャニー性加害問題が原因ででスポンサーのSTARTO敬遠ムードがあることは、ファンも良く理解しているはず。

だからこそ、コラボ商品をこぞって買い求めて「支えている」という事情はあると思います。

もちろん、それはSixTONESファンも同様。

それなのに、STARTO側の不手際というか、売る気のなさが原因でリーボックに愛想を尽かされてしまったのなら、ファンが怒るのは当然でしょう。

福田社長、いったい何を考えているのか…

まさか、喜多川家が十八番としていた”依怙贔屓マネジメント”を継承してしまったとか?

スノストは同時デビューさせられた時から、事務所公認の”ライバル関係”として報じられることが多いだけに、STARTOとしてもデリケートに扱って欲しいところ。

ホント、お願いします。。

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でもま、田中社長に対しても「一方的な主張だ」という批判もあるのは事実。

スポンサー側がタレントとの契約について苦言を呈すというのも、普通じゃないですからね。

リーボックは3月から「EVNNE」をK-POPブランドアンバサダーに起用し、5月31日には稲葉浩志さんを新CMに起用するなど、SixTONESとの再契約を断念したような状況になっています。

Snow Manのコラボがうまくいけばいくほど、SixTONESファンの不満はどんどん溜まっていくでしょう。

こうなったら、もう、イノッチ副社長に頑張ってもらうしかないですね。。

 Reebokがまた吠えた!SixTONES大丈夫か?

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