永瀬廉くんと高橋海人くんが「non-no」で連載中の「&」というコーナーが、5月20日発売号で終了することが発表されたのを受けて、ファンの間ではキンプリの今後を心配する声が上がっています。
同連載は、嵐が2020年11月まで12年以上に渡って続けてきた「2/嵐」という連載を引き継ぐ形で、2021年8月からスタート。
その後、キンプリは2023年5月に3人が脱退して2人組となり、そこからはよりファッションに特化した連載にリニューアルされていました。
[以下引用]
「5月13日に配信された『non-no web』での『non-no』7・8月合併号予告には、《King & Princeが次のステップへと進むため、グループが6周年を迎える2024年5月での卒業希望を受けました》と、卒業が2人からの希望であったことが明かされました。最終回となる同号は連載の集大成となり、先行カットでは《僕らが描くカラフルな未来予想図》と題し、《形を変えながらも激動の1年をしなやかに、力強く乗り越えたKing & Princeは6周年を迎えるこの節目に次のステップへと進んでいく》と、2人の姿が公開されています。
このことで、2人となったキンプリのファン、そして平野さんらNumber_iや、5人だったキンプリを応援していたファンが様々な意見で分断されることになったのです」(スポーツ紙記者談)
ネットの声を拾ってみると、
《新しいキンプリを作っていくため、5人でもらった仕事からの卒業かな》
《アイドル誌も卒業して、2人も少しずつ大人になってるんだね》
《次のステージがどんなものになるのか、早く見てみたい》などとシンプルに2人の成長と捉えるファンや、
《平和に終わらすために自ら卒業を申し出たカタチにしたんだと思う》
《卒業申し出てくれてありがたいよ。れんかいおいで〜!Number_iに》
《退所フラグ。私は諦めてないし、同じ気持ちの人たくさんいるよね》と、通常の連載終了を表向きにはキンプリからの卒業希望という形にしたのではないか、と見るファンもいる。
「これまでも6人から2人にメンバーの変遷があったりと、激動の6年を共に過ごしてきたファンからは、キンプリが存続するのか、2人が退所してしまわないかといった不安も尽きないようです」(芸能事務所関係者談)
[週刊女性PRIME]
さすがにこれだけでキンプリ解散とかNumber_iとの合流というのは、強引すぎるような。。
二人は「必要としてくださるなら、できる限り応えていきたい」という趣旨のコメントを以前からしていたといいますし、後輩にこの仕事を譲るとか、そういうポジティブな意味だと思いますけどね。
ただ、今後のキンプリがグループ活動にどれだけ熱心に取り組んでいくのかは、ファンとして少し不安になる気持ちも分かります。
やっぱり、二人とも俳優業がメインになりつつありますし、音楽活動が縮小してしまう可能性はあると思うので…
いっそのこと、timeleszに変わったSexyZoneみたく新メンバーをオーディションで集めてみる?
って、キンプリの場合、それはあり得ないか…
Number_iの3人が飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍してるのを、二人はどんな気持ちで見ているのでしょうか?
本音では「また5人でやりたい」と思っているのなら、福田社長やタッキー社長に本音をぶつけてみるのもありかも。
結果、どうなるのかは予想もできないですが、意外と良い解決が見つかるかもしれません。
※ってか、ボクはもう眼中にないっすか?
岩橋玄樹1st写真集『Labneh(ラブネ)』
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