近藤真彦さんがゲス不倫発覚によって引退状態に追い込まれたことにより、ジャニーズの次男から長男へと”格上げ”となった東山紀之さんが、ついに”覚醒”したといいます。
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[以下引用]
「東山は後輩タレントを気軽に食事に誘うタイプで、これまでも後輩と事務所の調整役を担ってきました。副社長の滝沢秀明も事務所の方針について相談することがあるようです」(テレビ局関係者)一方で東山の兄貴分とも言える近藤は、スキャンダルによって表舞台から姿を消してしまった。
「マッチの不祥事が明らかになった当初、マスコミ各社は報道を自主規制していました。そんな中、事務所が先行してマッチに処分を下した。これは、事務所の体制が変わったのに加え、事務所内でのマッチの存在感が低下したことを示しています。今後は彼に代わり、東山さんが〝ジャニーズの長男〟として自覚を持ち、事務所に貢献していくことでしょう」(芸能リポーターの石川敏男氏)
名実ともに事務所の〝顔〟となった東山。今年はますます忙しくなりそうだ。
[日刊大衆]
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年末年始は映画の宣伝や舞台、バラエティ出演などの合間を縫って都内の会員制スポーツクラブで体を鍛えているところを撮られるなど、相変わらずストイックなヒガシさん。
以前から、そのアニキぶりや太っ腹伝説は一部の後輩たちから語られてきましたが、それらの多くは昔の話で、最近の若手〜中堅ジャニーズからはあまり名前を聞きません。
[不倫]マッチもヒガシもジャニーズ内支持率0%!
そもそも、自分自身だってゲス不倫がバレて叩かれたことがあるわけで、そういうところは後輩たちもキッチリ見てますからね。
東山紀之にブーメラン!不倫経験者がよく言うよ…
今後は自称・次男坊で好き勝手やってきたヒガシさんよりも、若手からの人望厚く実績十分なキムタクや岡田くんなどがジャニーズのまとめ役になっていくのでは?
ただ、今までよりもヒガシさんのテレビ露出は増えるような気はします。
やっぱり、50歳を超えてあの肉体を維持しているというのは純粋にスゴイことですし、予想以上にバラエティ番組での使い勝手が良いと評判のようですから。
それにしても、予想していたとはいえ、ジュリーさんって存在感ないですよね…
Jr.定年制度導入のときもそうでしたが、タレント不祥事に対する処分などの時にも、矢面に立たされるのは副社長であるタッキーばかり。
それでいて、実権はジュリーさんが握っているわけですから、なんかズルいなあ、と。
もしメリーさんもいなくなったら、タッキーはどうするんでしょうか?
※庇護者を失ったら、オレはどうなる?
ステッピンアウト! 2021年2月号 東山紀之
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コメント
ついでにキムタク一家も、心は既にマッチ離れしているしね。
5年も不倫を隠していたのも然り、コロナウイルス感染拡大というのに沖縄旅行をしていたことがドン引きだっただろうし。
一家もろとも、そんなマッチに「どうして黙っていたの?」。
さんまもマッチをゲストに呼ばないと言い出して、マツコさえがキムタクの元同級生としてお互いマッチのことは忘れようと話し合うしね。