木村拓哉に批判殺到！「昭和の20代」「おじさん構文」などなど、ヒドすぎる罵詈雑言が飛び交う事態に

キムタクがインスタグラムで披露した自撮り写真に、ネットからドン引きの声が集まっているんだとか。

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[以下引用]
木村は27日にインスタグラムを更新し、「本日のスチール撮影も操上さんのお陰でスムーズに終了しましたぁ～」と報告しつつ、自撮り写真を披露。写真に映る木村は黒のマスクにサングラスを着用し、グレーのスウェットに金の太いチェーンのネックレスを付けていた。

撮影については、「何のスチールかは、もうちょい先のご報告になりますが、楽しみにしていて下さいませ」と、まだアナウンスできないとのこと。最後には「現場のスタッフの皆さん、ありがとうございましたぁ～！！」とスタッフに感謝をつづっていた。

しかし、この投稿にネット上からは、「金のネックレス、ジャケットの持ち方、めっちゃ昭和」「ただオジさんが若者ぶって格好つけているようにしか見えません」「皮膚なんか衰えてて、けして若くないのがわかるけど、昭和の20代のような格好をして違和感ある」という声が集まってしまっていた。

かつては絶大な支持を集め、まさに国民的人気となっていた木村だが、時を経てその“おじさん”っぷりにツッコミばかりが集まるようになってしまったようだ。
[デイリーニュースオンライン]

話題の私服姿はこちら。

個人的には拍子抜け。

確かにちょっとすっぴん見ちゃったみたいな感じはありますが、「昭和の20代」ってすごい言われようです。

まあでも、キムタクの私服がすごいという話はSNS始める前から言われていました。

以前は、たまーに幻のようにそんな私服がちらっと取り上げられたり、「関係者の話」として真偽不明の記事で語られるくらいでしたが、今はSNSで自ら発信してしまっています。

私服のセンスに加えてショックを与えているのが、キムタクの文章です。

「しましたぁ～!!」
「ですねぇ～!!」

といった母音を小さく、〜で伸ばしビックリマーク2つで〆るという文章が「おじさん構文」だとよく指摘されています。

正直、そんなの余計なお世話ですし、今の若者風な書き方をすれば

「オジサンなのに痛いww」

なんてバカにするくせに。。

そもそも、キムタクはバリバリ昭和生まれのアラフィフ漢なんですから、やることなすこと全てオジサンになるのは当たり前。

好きと嫌いは表裏一体でというか、人気があるからこそ注目が集まり、何かと突っ込まれるというのはありますから、キムタクが何をしても批判の声が上がるのは仕方ないとはいえ、平成時代には

「キムタクが流行を作る」

のが当たり前の時代もあったんですけどねー。

当然ですが、時は流れるということなのでしょう。

その上、妻・工藤静香さんがSNSを始め娘2人がデビューしキムタクもSNSを始め、誕生日や父の日母の日には盛大な家族仲良しアピールがあるのが当たり前になってしまいました。

見えなくて良かったものが見えるようになっちゃいました。

SNSやっていなかったら、もう少しいい印象で要られたと思いますが、それが静香さんの方針である以上、今後も”人間・キムタク”に注目が集まることでしょう。

※びっくりするほどダサい有名人の私服
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※木村拓哉くんのSNSはこちらからどうぞ。

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