二宮和也が小説家路線に転向!芥川賞を受賞したピース・又吉直樹には負けてられないと、超鼻息を荒くしているとの噂

お笑い芸人として初めて芥川賞受賞という快挙を成し遂げた、ピースの又吉直樹さん。このビッグニュースに日本中が大騒ぎする中、日本を代表するトップアイドルである嵐のメンバー・二宮和也くんが鼻息を荒くしているといいます。

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[以下引用]
「二宮さんは以前から小説に興味があったらしく、又吉さんの芥川賞受賞を受けて、“自分も書きたい”と、かなり闘志を燃やしているそうですよ」(芸能プロ関係者)

嵐でクリエーティブなメンバーといえば、イラストが得意で個展を開催したり、JAL航空機のデザインも担当した大野のイメージが強いが。

実は二宮クンも昔から創作欲がとても強いんです。もともとは映画監督になるのが夢だったこともあり、デビュー前は製作側の人間になりたかったそうなんです。嵐のアルバム内では、作詞・作曲を担当することもありますし、以前に付き合っていた彼女には自作の歌をプレゼントしていたそうです」(前出・芸能プロ関係者)

2011年の雑誌のインタビューでは、ゲーム音楽も作りたいと発言している。しかし音楽だけではなく、文章を書くことも好きだという二宮。

「2004年から4年間続いた『Johnny’s web』でのブログ連載もコンサートで忙しい時期や海外に行った際でも欠かさず更新するなど、本人も楽しそうに書いていましたよ」(アイドル誌ライター)

しかも、まだ嵐が初期の頃にはこんな話が。

「デビューしてまだ間もないころ、二宮クンは小説を書きたいと周りに漏らしていたそうです。しかし、まだ嵐が売れていないころで時期尚早だと見送られたんだとか」(前出・アイドル誌ライター)

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そんな中、約半年前に二宮にとって願ってもない話が舞い込んだのだ。

とある出版社が、二宮個人に出版オファーをかけたんです。本人も“やっと書ける!”とノリノリだったのですが、ジャニーズ事務所がこの話を断りました。同じ事務所でNEWSの加藤シゲアキの作家業が目立っていたので、いま書いてしまうと二番煎じのように世間に映ってしまうからかもしれませんね」(スポーツ紙記者)
[週刊女性PRIME]

なんか、芸人である又吉さんが芥川賞という日本最高峰の文学賞を受賞したことで、「オレにも書けるんじゃないか!?」と勘違いしてる芸能人が増えているように感じるのですが…

まさか、ニノまでその一人になっちゃった?

もちろん、天下の嵐メンバーが書いた小説となれば、セールス的に大ヒットすることは間違いないでしょうけど、内容的に大コケだったら嵐人気にケチが付いちゃう可能性もあります。

ただ、人気絶頂の嵐に対して、事務所がそんなリスクを冒すことはないかと。

ま、嵐人気が下降気味になったら、起死回生策として「二宮が小説家デビュー!」というのもアリかもしれませんし、それまで我慢ですかね。

ちなみに、ニノ本人が好きな本のジャンルは、どちらかというとホラー系なんだそう。

一時は若手作家・山田悠介さんの作品にハマっていた時期もあったそうで、現実にはあり得ないようなストーリーが大好きだといいます。

うーむ、トップアイドルがホラー小説ですか…

当分の間、ジャニーズのアイドル作家は加藤シゲアキくんの独壇場になりそうです。。

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コメント

  1. Jin Akanishi より:

    事務所の圧力を生かすのか?

  2. あ? より:

    臭女~
    本当に小説家になりたいならオファーで喜ぶかな?又吉さんに~って言う事なら新人賞をとらないと、馬鹿にされる可能性が大きいんじゃない?誰がいるから・・とか関係ない。本当に昔からの夢なら書き溜めしてる筈だし、加藤君の前にやってる筈でしょ?
    何かな~臭女ってババァ集団って感じ
    ジャニランキングやってるのも臭女だったよね
    本当に嫌いだわ この雑誌

  3. 長文失礼 より:

    本人が小説家になりたいかどうかはインタビューなどでも聞いたことないですが、20代前半(もっと前からかもしれない)から小説はよく書いてたと記憶してます。事務所には20代前半から書いた物を何度か提出してみてもらってるはずで、これまでそれが世に出てないということは、事務所のOKが出なかったといことで、寧ろ外部からオファーがあれば世に出すチャンスが広がるということなので、オファーは喜ぶと思います。

    当時のゲームニッキには小説を書いてるネタが何度も登場してます。例えば今覚えてるのは、家の居間のこたつで夜遅くまで小説を書いていて、朝起きたらそのノートが開いていて母親が見たんじゃないかと勘違いしたネタとか、書きあがって今事務所に見てもらってるとか、、、多分書きだめはいくつかあると思いますよ。勿論加藤くんの前に行動を起こしてますが、、、

    世に出てないということは、世に出す程ではないと事務所が判断したのか?または、その当時歌や俳優の他に今程ジャニタレが色々なジャンルのことをしてなかったから小説をだすという選択がなかったのか、または、まだ嵐が売れる前で個のことは後回しだったのか、または、二宮は俳優でということだったのか、分からないけど、、、

    これ程多才な人は他に余りいないと思うので、小説も出来れば出してほしいと思うし、ぜひ読んでみたいと思う。

    (本人が、高校時代、現国だけは得意だったと以前言ってたので、文章能力はあるのかもしれません。)

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