逮捕された山口達也が一転して事実否認!警視庁が怒りの家宅捜索を行う一方で「やっぱり持ってる男だ…」と驚く声も

道交法違反容疑で警視庁に逮捕された山口達也さんを巡る状況が、予定調和から一転して不穏な展開になってきました〟

報道によると、当初は酒気帯び運転の事実を認めていたものの、突然、その事実を否認し始めたようで、態度を硬化させた警視庁側は釈放後に本人立ち会いのもと、深夜に異例の家宅捜索を敢行したといいます。いったい、何があったのでしょうか…?

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[以下引用]
何も〝揉める〟ところはないはずだった。昼頃までは「夕方に釈放」で報道各社は動いていたのに、雲行きがどんどん怪しくなっていく。午後3時半ごろになって、検察が勾留請求。東京地裁は認めなかったが、それでもあきらめない検察は準抗告してまで、山口元メンバーの勾留にこだわったのだ。

「飲酒運転の末の軽い物損事故で、山口は取り調べにも素直に応じている。そんなに争う点はないとみられていただけに、勾留請求は驚きだった」(司法関係者)

準抗告が棄却され釈放が決まった後も、すんなりとは進まなかった。警視庁本部を後にした山口元メンバーは、捜査員とともに自宅に向かい、そこで異例の家宅捜索が行われた。報道各社が集まるなか、わざわざこのタイミングでやることに、検察、警察の厳しい姿勢を感じざるをえない。なぜ当局は急に山口元メンバーに対する態度を一変したのか?

「最初の警察の取り調べと、送検後の検察の取り調べで山口元メンバーが一部、供述を変えたと聞いている」(同)

そもそも山口元メンバーは、警察の取り調べに対して、当初は「朝まで飲んでいた。量は覚えていない」としていた。だが、途中から「夜9時から深夜0時ごろまで、麦焼酎をロックで5、6杯飲んだ」と供述が微妙に変わっていた。さらに検察の取り調べで、飲酒した量や時間、そしてどれだけのアルコールが体内に残っていたかという、本人の自覚の部分についての供述が変わったのではないかと言われている。

本人がバイクを運転したこと、呼気から0・7ミリグラムのアルコールが検出されたこと、また前の乗用車に軽く接触したことは否定しようがない。供述を翻意するならば、飲酒した量と時間、さらに飲酒運転に対する自覚の部分だ。警察の調べに山口元メンバーは「酒が残っている認識があって運転した」という趣旨の供述をしていた。だが、検察の取り調べではではその部分などを一部撤回したと言われている。それで不審に思った検察に勾留請求された、というのが大方の見方だ。

「供述が微妙に変遷しているのは、もちろん記憶のあいまいさもあるでしょうが、まだどこかで自分を良く見せたいという部分が残っているのではないか。山口は将来的はTOKIOへの合流を目指していた。今回の事故はその計画が頓挫するほどの出来事。少しでも印象を良くして復帰への道を模索したいのだと思う」(芸能プロ関係者)
[東スポ]

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山口さん、どうしたんでしょうか?

追突事故を起こした当初はベロベロに酔っ払っていたそうですし、警察の調べにも「ハイ…ハイ…」と素直に応じていたものの、シラフに戻ってみたら「このままじゃマズイ!」と思い直したのでしょうか?

往生際が悪いようにも見えますが、それだけTOKIO復帰に向けて必死になっているのかも…

だって、このまま酒酔い運転の確信犯として裁かれれば、株式会社TOKIOに入社する計画がすべて水の泡になってしまいますからね。

あくまでも「全く記憶にない」と言い張り、すべてをアルコール依存症のせいにできれば、

「山口が悪いんじゃない。病気なんだから仕方ない」

と世論を誘導することもできる、と。

ジュリー社長は山口さんのことを全面的にバックアップしてますし、優秀な弁護士さんが接見で知恵を付けた可能性もあるのでは?

警察としては「ふざけるな!」といったところでしょうが、自宅からは紙パック焼酎の空箱が見つかっただけで、期待していた?違法薬物の類は見つからなかった模様。

今後も警視庁は任意で捜査を続けるとのことで、どんな展開になるのか読めなくなってきました。

※一か八かの賭けに出た?
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さて、TOKIO復帰に向けてなりふり構わぬ”悪あがき”を始めた山口さんですが、そんな彼に追い風も吹き始めています。

[以下引用]
「午前9時半ごろに酒気帯び運転というのは確かに異常ですが、情報番組で続出する『朝まで飲んだうえにバイクに乗る神経は理解できない』とのコメントもまた筋違いでしょう。山口がアルコール依存症であることは確実であり、その行動に常識を求めるのは無理というもの。今回の一件はアルコール依存症の怖さを世に知らしめる効果があったと言えそうです」(週刊誌記者)

ともあれ今回の飲酒事故により、かすかな希望だったTOKIOへの復帰も完全に潰えたはず。芸能界への復帰も相当に厳しくなったとの声があがるのも無理のないところだ。その一方で芸能界からは、山口にはまだ復帰の目があるとの指摘も漏れ伝わっているという。

追突相手が警察官だった点は不運というより、むしろ“持ってる”と評したくなるほど。後続車のドラレコに映っていた右に左にフラフラ蛇行する様子も、これでよく対向車との正面衝突などの大事故にいたらなかったものだと驚きます。これで山口がアルコール依存症を克服できたら、今回の追突事故が『やらかし』として格好のエピソードとなるはず。しかも本人はケガひとつしていないのですから、不幸中の幸いというか、これも一種のスター性でしょう。なお、警察署の前で撮られたTシャツのロゴ『DEUS EX MACHINA』から『S EX MACHIN』の部分だけ見切れて映っていたのも、ネット民から『奇跡の瞬間だ』と注目を集めていました」(前同)
[アサ芸]

確かに、警視庁の警察官に追突するなんて、普通はないですよね…

鉄腕DASHで数々の”奇跡”を演じてきた山口棟梁ならではの”引き寄せ”?

 これが奇跡の瞬間![画像]→ geinou ranking
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また、瀬戸大也さんの不倫スキャンダルとタイミングが被ったことにも、「なんか、持ってるモノを感じる…」という声も。

瀬戸スキャンダルは、大手スポンサーの意向でテレビのワイドショーではほとんど取り上げられていませんが、その代わりに”山口逮捕”が盛んに報じられていて、その論調も批判より擁護に寄っているような気がします。

「グッとラック!」の立川志らくさんも、アルコール依存症は回復できるが完治はしないため長期的に見守る必要があり、周囲の人の理解が必要だとした上で、次のようにコメントしていました。

「山口氏にはやはり仲間やファンの支えが大切ではないか」
「引き続き、山口に手を差し伸べてあげた方がいいのでは?」
「内輪向けでもいいから、無理矢理にでも舞台に立たせるべき」
「マスコミはうるさいかもしれないが、必要なことだ」

なんか、間接的に株式会社TOKIOへの受け入れとFC会員向け限定ライブ実施を促しているような感じ。

これって、もしかしてジャニーズ忖度が発動しちゃった?

ただ、肝心のジャニーズ事務所の関係者たちはショックのあまり茫然自失の状態だそうで、マスコミからの問い合わせにも「何も言えない…」とうなだれるだけだったそう。

このまま堕落の一途を辿り、第二の田代まさしになってしまうのか?

それとも、三度目の正直で断酒に成功し、数年後にはバラエティ番組の“しくじり枠”で見事に復帰しているのか?

山口さんにとって、これが本当のラストチャンスのような気がします。

※勝算はかなり低いですが…奇跡を!
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コメント

  1. ぷぷ より:

    犯罪を犯した時点で復帰はありえないよ
    しかも未成年者相手にさ

    アル中は言い訳にはならない
    だってアル中と性犯罪は無関係だもん

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