櫻井翔が映画監督に!裏方転身の可能性が急浮上している理由 

櫻井翔くんに裏方転身の噂が浮上しています。キーワードは”慶應人脈”だそうで…

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[以下引用]
「メディアで堂々と芸能界の悪しき慣習を批判してきた福田社長なら、新会社でしっかりタレントと向き合ってくれるはずだが、旧ジャニーズの売れっ子タレントたちは果たして福田氏と向き合えるだろうか。社名を発表する前までに〝退所ラッシュ〟が続くとみる関係者は多い」(芸能事務所関係者)

すでに、10月24日に嵐・二宮和也が退所を発表し新会社を設立。真っ先に退所を発表した岡田准一は11月30日、生田斗真は11月20日をもって、さらに、ミュージカルや舞台を中心に活動する俳優の屋良朝幸は来年1月31日で退所することを9日に発表した。

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寺西拓人 屋良朝幸 公式写真 2018年
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「二宮は活動休止中の嵐が活動を再開した場合、メンバーとしての活動を継続することを表明。そうなると、仮に嵐としての活動を再開しても、二宮は“言い値”で出演料などのギャラを請求できるだけに、メンバー間でギャラ格差が生じてしまう。これを円満に収めるには、全員が独立、それぞれの個人事務所が嵐の活動に関してはスポット契約を結ぶ形だろう」(レコード会社関係者)

そして、ここに来て退所の可能性が浮上したのが櫻井翔。9日に公開された「FRIDAY DIGITAL」の記事によると、退所を条件に、日本テレビから『news zero』のキャスターと『ベストアーティスト2023』の司会継続、さらには主演を務めたドラマ『大病院占拠』の続編制作が確約されているという。そんな櫻井だが、独立後、ある新ビジネスを手掛ける可能性が早くも浮上しているというのだ。

「櫻井が主演した日本テレビ系ドラマ・映画『ネメシス』のプロデューサーを務めた同社の北島直明氏と櫻井は慶應義塾大学経済学部の同級生。その北島氏と組んで映画のプロデュースなど裏方のビジネスを手掛ける可能性がある。以前からクリエーター方面にも興味を持っていたようで、プロデュースどころか監督デビューもあり得る」(日テレ関係者)
[日刊サイゾー]

「オレは嵐でいることよりも、慶應であることに誇りを持っている」

と言い切ってしまうほどの櫻井くんですからね。

独立後はジャニーズ人脈よりも慶應人脈を大事にして、個人活動の方向性を探っていく可能性は高いでしょう。

となると、引用記事の北島氏みたいな”仲間”から裏方仕事に誘われたら、そっちに興味を持ってもおかしくありません。

長瀬くんのようなクリエイター志向の強いタレントからすれば「羨ましい」限りですが、意外と映画監督なんてのは有り得そうな気はします。



ところで、櫻井くんに関しては「アフラック生命保険」がSMILE社を介さない個別契約を求めていたものの、結局、吉沢亮さんを起用したCMに差し替えられてしまいましたね。

ただ、数千万円クラスの美味しいお仕事を「個人契約は仁義に反する」という理由でお断りするとは思えません。

いずれ櫻井くんが個人会社を設立したら改めて契約をし直すのかな…と思うのですが、そう考えると独立発表はもう少し後になるのかな?

櫻井くんのようなヒエラルキートップのジャニタレの動向は、新会社の船出にも大きな影響を与えるだけに、水面下ではかなり激しい”慰留工作”が繰り広げられていることでしょう。

果たしてどんなカタチに落ち着くのか、注目です。

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