現在日テレのドラマ『高杉さん家のおべんとう』で連ドラ初主演の小山慶一郎くんは、番宣も兼ねて露出が増えています。
そんな小山慶一郎くんにまたも上がるのが、「顔変わった？」の声。
本人が整形を認めた、という話もあったり？
小山慶一郎に「だいぶ顔変わった？」「なんで二重に」の声
10月2日から放送が始まった『高杉さん家のおべんとう』は、親を亡くした親戚の女子中学生・久留里の未成年後見人になった「ハル（小山慶一郎）」が、突然訪れた想定外な生活に戸惑いながらも保護者として大人としての振る舞いを見せようとするも空回りしてしまう、というドラマです。
実姉のみきママまで出演し、番宣にも出演し、全力で盛り上げている感がありますが、残念ながら話題になったのは小山慶一郎くんの顔。
ZIPに出ても、ガキ使に出ても、「こんな顔だったっけ？」「私の知ってる小山慶一郎じゃない！」の声が上がっています。
まあ元はここまでスッキリ一重でしたからね。
それでも一時期と比べたら相当落ち着いたと思うのですが。
二重整形を告白していた過去？
実は小山慶一郎くんの目が二重に定着したのは2016年から17年頃。
もうだいぶ長いんですね。
直後には番組でネタになったことも。
2017年8月のトークバラエティ番組『しゃべくり007』（日本テレビ系）にゲスト出演した際、「イジった?」と問われた小山は「左目がずっと一重だったけど今年から二重になった」と明かし、「前の日にめちゃくちゃ飲んで、次の日に起きたら二重だった。そのままずっと二重なんですよ」と説明した。
「（整形）やったでしょ?」「ちょっと（理由が）苦しい」と追及されるも、「やってない」と完全否定していた。
同年8月放送の『24時間テレビ』（日本テレビ系）のテーマが「告白」ということで、くりぃむしちゅーの上田晋也（54）から「はっきり二重になったと言ったほうがいい」と促された小山は、『サライ』の曲にのせて「私は二重にイジりました」と“ウソの告白”をし、スタジオの笑いを誘っていた。
ピンズバ
こちらが二重告白のとき。
この年になってやらない！と言っていましたが、本当にやってない可能性は高いです。
一重の人が大人になってから整形ではなく二重になるケースって特別珍しくはないようです。
井ノ原快彦くんも一重が二重に変化していますが、「やってない」と断言しています。
もしやったんだとしても、もういいじゃないかと。
小山慶一郎くんもイノッチも、そこそこ顔が売れていてまあまあいい年になって、絶対言われるのに整形したんだとしたら、それだけ二重に憧れがあったんでしょうし、のぞみが叶ってよかったね、です。
ところで小山慶一郎くんの甥っ子の、みきママの次男（写真左）、小山慶一郎くんそっくりですね。
血の繋がりは不思議です
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