今年7月に全米デビューを控える元KAT―TUNの赤西仁くん。先日もご紹介した彼のツイッター「Jin_Akanishi」が、ファンだけでなく業界関係者の間でも話題となっているそうです。
赤西くんがツイッターを始めたのは3月30日からだけど、内容は全部英語で、一度だけ「このツイッターはあくまでUSものなので基本的には英語でやらさし(せ?)ていただいてます。それでもという方は皆さん全然ウエルカムです」というのを日本語(ローマ字)で書いたのみ、ということだけど、すでに6万5千人を越えてしまったとか。
そんな大繁盛のTwitterの裏話でーす。
※興味をそそられる題名です…
Kat-tun応援隊 / 赤西仁VS KAT-TUN 赤西仁の脱退後は? 〔Book〕
(以下引用)
4月10日時点で既にフォロワーが6万5000人を突破する〝繁盛〟ぶりだが、業界関係者が注目するのはその数でなく、これがジャニーズタレント初のツイッターであることだった。
これまでもKAT―TUNの田中聖やNEWSの山下智久らが「ツイッターを開設したい」と、何度も事務所に申し出てきたという。しかし、ジャニーズサイドは肖像権や発言の影響力を考慮し断固として認めなかった。
それがなぜ、赤西だけ許されたのか?
「赤西のホームシックを防ぐための苦肉の策だと聞いています」と小声で教えてくれた某芸能プロ関係者はこう続けた。
「事務所としてはKAT―TUNを辞めさせた以上、何としても赤西に米国で成功してもらわないとならないわけですよ。なのに、赤西は〝帰国したい〟と泣いてせがんできたという。そこで期間限定で仕方なくツイッターを認めたんです。特例中の特例ですよ。他のタレントには〝赤西は米国にいるから〟とか〝米デビューのプロモーション活動の一環〟などという理由で納得させたそうです」(前出の芸能プロ関係者)
スタート当初は「本当に赤西のツイッターなのか?」と真贋(しんがん)をめぐって大騒動になった。ジャニーズ事務所にもかなりの問い合わせが殺到したという。
しかし、赤西と仲のいいBENI、BoA、Crystal Kay、城田純(優の兄)らがリプライ(返答)していることから、ファンの間でも「本物」として浸透していった。
最近では〝下品?なつぶやき〟も見られるなどツイッターを存分に楽しんでいる様子の赤西。どうやら〝帰国したい症候群〟からは脱出したようだ。
(芸能裏チャンネル)
ホームシック・・・
まあ、今は震災のあとで、余計に日本が気がかりなのかも。
けれどもその対策としてのツイッターが英語でも、ホームシックは癒されるのかしら??
なにはともあれ、成功なしには帰国できそうにない(?)し、踏ん張ってがんばってほしいです。
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