アイドル誌関係者に聞いた「取材しづらいジャニーズ」と「全員が惚れるジャニーズ」果たして選ばれたのは…？

一般人はなかなか直接会うことができない芸能人は、テレビや雑誌などの媒体を通しての印象だけですが、現場のスタッフは違います。そんな、ナマのタレントを知る業界人が、取材で気を使うジャニーズと、取材しやすいジャニーズについて暴露しています。
　→ ranking

※手相で性格って、本当にわかるのでしょうか

【楽天ブックスならいつでも送料無料】芸能人手相名鑑 [ 島田秀平 ]
価格：1,296円（税込、送料込）

[楽天市場]

[以下引用]
「ちょっと取材しづらいな……」と複数の人から名前が挙がったのが、この秋からロケ先でゲストをおもてなしする番組『KinKi Kidsのブンブブーン』（フジテレビ系）がスタートしたKinKi Kids。

「取材でもおもてなししてほしいと思うぐらい、ピリついた雰囲気です。インタビューでは2人が目を合わせることはありませんし、写真撮影でも笑顔は皆無。“俺たちは笑顔を振りまくアイドルじゃない”という意識が強いみたいで……。毎回表紙で使う写真には苦戦していますね。口角が少しでも上がっている写真があったら、ラッキーという感じです」（テレビ誌編集者）
[サイゾーウーマン]

テレビから伝わる雰囲気とはずいぶん違って意外ですが、35歳ともうすぐ36歳なふたりです。

ベテランの域に達していますし、テレビに出ているわけでもない、大人だらけのところで「アイドルー！！」っていうテンションになるのは難しいのかも。

それぞれしっかりやりたいこともありそうですしね。

出来上がったものからはそういう雰囲気が伝わらないわけですから、いいっちゃいいのかも？

ジャニーズ公式生写真 KinKi Kids/KinKi you【堂本光一、堂本剛】キンキキッズ –
[関連商品]

次はメンバーによって評価が分かれたというSexyZoneです。

[以下引用]
「（菊池）風磨くんは尖っているので、気分にムラがありますね。“アイドルっぽいのが嫌”という雰囲気をたまに出してくるので、アイドル誌での撮影では苦労します。5人の時は（松島）聡くんと談笑する姿も多かったんですけど、3人になってからは気の合うメンバーがいないのか、気を使いますね。逆に（中島）健人くんはテレビのまんま。少しでも大きく扱ってもらおうと、見出しになる台詞を言ってくれますし、決め顔をどんどんやってくれるので取材しやすいですね」（アイドル誌ライター）
[サイゾーウーマン]

これはある意味見たまんま、という感じも。

聡くんとは談笑してたというのがちょっとさみしくなりますが…

いつも思うのですが、ジャニーズJr.に入る時点で将来のことまでしっかり考えている人ってそう多くないと思うんですよね。

だから、成長とともに自分の好みや思い描く将来像と違ったりしてくることがあって、なんか尖りたくなるのも仕方ないのかなーと。

ムリならムリで早めにアイドルを辞めたほうが、本人にもファンにもいい結果になるような。

💡これはちょっと笑える！
　菊池風磨の赤西化→ geinou ranking
　菊池風磨の赤西化→ geinou ranking

まあでも、そんな難しいことではなくて、グループ内でキャラが被らないよう、中島健人くんはザ・アイドル、菊池風磨くんはツンデレ系で行くことにしているのかもしれませんが。

だからこそいろんなファン獲得につながるってこともありそうですしね。

💡中島健人の頭髪がヤバイ！！
　王子様なのに…→ geinou ranking
　王子様なのに…→ geinou ranking
　王子様なのに…→ geinou reading

※ルックスも言動も評判も、しっかり赤西化が進んでます。

中古 SexyZone/菊池風磨/公式生写真
[関連商品]

最後は、会った人全員が惚れるという松岡昌宏くんです。

[以下引用]
「とにかく気配りの人。グループで取材する時は、絶妙なタイミングでボケたりして場を和ませますし、スタッフや共演者の誕生日には、サプライズでプレゼントを用意してくれたりします。しかもそれを嫌みなく、スマートにやるんですよね。米倉涼子さんをはじめ、『相手がいないなら結婚しよう』と逆プロポーズしてくる女優さんも多いそうですよ」（情報番組スタッフ）
[サイゾーウーマン]

どうした、松兄！

昨日もそうでしたが、
　松岡昌宏が爆弾発言！城島茂の女性スキャンダルをネタに…

ここ最近アゲ記事ばっかりじゃないですか！
　どうしてTOKIOは人気があるのか、テレビ局関係者に聞いてみた

なんだか、DASH島での“城島リーダー涙事件”以来、今まで封印してきた？いいヤツキャラが隠しきれなくなってきているような。。

デビュー20周年にして大ブレークが来るかもしれませんよ、松岡くん！

玻璃ノ薔薇 (ガラスノバラ) –
[関連商品]