昨年発売された元スタッフによる暴露本「嵐、ブレイク前夜」の続編として、今年2月に発売された「嵐 青春プレーバック」が嵐ヲタからスゴイ反響だ―と、出版元である「主婦と生活社」が自画自賛しております。。
※こちらは“万人受け”したそうです ^^;
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[以下引用]
「マネジャーとタレントしかわからないエピソードがたくさん入っているので、すごく読み応えがあるんです。特にスタッフの方が、嵐メンバーひとりひとりに対して思いを語る手紙の部分はすごくよかった。“大野クンと収録の合間に行った定食屋が美味しかったですね。あのお店、まだありますよ”っていうところは、2人だけの暗号感があってキュンとしました」(自称“嵐オタク”Aさん)一見、サラッと読んで終わってしまいそうな、巻末の手紙の部分にシンパシーを感じるあたり、やっぱり一般的な見方とは少し違うようだ。
「些細な日々の出来事をマネジャーが今でも覚えてくれているというのは、本当に彼らが愛されていたんだなと思います。根底に愛があるうえで、思い出を語っているというのが手紙の部分を読むとわかるんです。“そんな優しい目で見守っていてくれていたんだ。やっぱうちの子たちって愛されてたのね”って感じられるというか。これは1作目の『ブレイク前夜』にはなかった部分かもしれないですね」(前出・Aさん)
別の女性は、自らが実践したというオススメの読み方について語ってくれた。
「05年に『アラシゴト』(集英社)って本が出版されているんですね。この本は99年のデビューから05年までの彼らの思いが綴られているので、まさに『ブレイク前夜』や『プレーバック』のころのエピソードとリンクするんです。だから3冊を一緒に読むと、より面白いかもしれません。『アラシゴト』の長文インタビューで本人が話しているエピソードが、『プレーバック』ではスタッフ目線で語られていたりしますから」(自称“嵐オタク”Bさん)
※なるほど
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[楽天市場]彼女たちの貪欲な研究ぶりには、こんな読み方があったのかと、こちらが驚いてしまうほど。“嵐オタク”ならずとも、“嵐ファン”なら1度は読んでおきたい必読本なのかもしれない。
[週刊女性PRIME]
ということで、これは完全に自画自賛ですね。。
まあ、確かに暴露本…というよりも、元スタッフによる“マル秘エピソード紹介”みたいな內容ですが、嵐のネガティブキャンペーンをしているわけでもなく、かといって必要以上に持ち上げるわけでもなく、これはこれで面白いと思います。
ただ、昔からのコアなファンにとっては、いろいろと文句を付けたくなるような內容も含まれているのかもしれませんけど。
特に、どうして今頃になって“元マネージャー”がしゃしゃり出てくるのか、その辺に不快感を持つ人もいると思います。
ネットにはこの本のエピソードが創られたものだとか、そもそも著者が“元マネージャー”であるということからして否定するファンの声もありますが、さすがにそこまでのねつ造はいろんな意味で許されないことでしょう。
ネットでピックアップされるのは比較的ショッキングな内容が多いですから、拒絶感もありますけど。
嵐の元マネージャーに聞いたメンバーのいろんなエピソード。
10代の頃からオトナと一緒に麻雀遊び…松本潤のおマセなエピソード
櫻井翔の性格の悪さがよく分かるエピソードを嵐の元スタッフが暴露
特に、嵐のメンバーをアイドル=偶像としてだけ見つめたい人、好き嫌いや機嫌の良し悪しがあって当たり前、と思えない人は全否定でしょう。
一方で、テレビや雑誌などから伝わること以上にメンバーを知って身近に感じたい、というタイプのファンにとっては好評でしょうし需要があるんでしょうね。
気になるのが「嵐 青春プレーバック」のAmazonレビューが極端に少ないこと。
「嵐ブレイク前夜」の方は、評価は低いなりに数はあったんですけど。
基本的に公式本以外は受け入れないというのが本筋でしょうからこの結果もそういうことなんだと思います。
だからこそ、週刊女性は自画自賛せざるを得ない、ということで。
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コメント
元スタッフ、元関係者って結局誰?
個人名を出さず、何十何百といる元関係者っていう無責任さ。
いくらでも責任逃れが出来ますよね。
多分、其処此処に嵐ファンなら誰もが知ってる実話を挟みつつ、全てが実話であるかのように思い込ませ、巧妙に嘘記事を入れて落とし込んだ内容なんだろうなあと思います。
アンチジャニーズ誌を信じるとかバカかと思う。
明確に誰の印象を上げて誰の印象を下げたいかはっきり目的がわかる捏造本ですよね。
週刊女性~
こんな臭い週刊誌に好かれる奴も臭い奴が多い
ジャニヲタでこの雑誌を信じてるヲタって
マジで痛い奴が多いし殆どババァ~(笑)
ジャニ事務所媒体の週刊紙の記事、出版本なんて嘘八百だしよいしょ話だらけジャニタレ本程下らない物はないよ。