小山慶一郎や手越祐也だけじゃない！ジャニーズに近づく怪しげな自称・芸能事務所社長たちの素性とは？

6月14日発売の「週刊文春」の記事に登場した未成年女性が、ある芸能事務所社長によって「俺は小山と知り合いだけど、会ってみない？」などと持ちかけられたと証言していたことについて、興味深い後追い記事がありました。

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[以下引用]
文春記事を読んだという20歳の女子大生・A子さんは、昨年、同じように「ジャニーズがいるよ」と誘われて参加した、ホームパーティーの様子を次のように振り返る。

「アイドルをやっている女友達から、『Xさんという人に、“ジャニーズと一緒に飲まない？”って言われたんだけど、どう？』と誘われて、興味があったので参加しました。Xさんは芸能事務所の社長で、友達からは『若い女の子が大好きだから、あまり近づかない方がいいよ』と注意されましたね。会場はXさんの自宅マンションで、恵比寿駅から歩いてすぐのところ。若い女の子が15人くらいいる中に、現役で活動中のジャニーズJr．が2人いました」

ホームパーティーでは酒も振舞われたが、特に年齢を確認されることはなかったという。

「私たちと同世代、もっと下にも見える女の子も大勢いましたよ。仲良くなった子に聞いてみたら、私と同じように、友達がXさんと知り合いで、『ジャニーズ』を誘い文句に集められたことがわかったんです」（A子さん）

部屋には、NEWSや関ジャニ∞など、ジャニーズアイドルのCDがたくさん飾られており、X氏は「自分にはジャニーズの友達がたくさんいる」と豪語していたそうだ。

「酔っ払い始めたXさんは、女の子たちに抱きついたりキスしたり、やりたい放題。中には明らかにジャニオタの女の子もいて、その子たちはお目当てのジャニーズアイドルを紹介してもらいたい一心で、Xさんの行為を受け入れていて……でも、私はそこまで興味が持てなかったので、すぐ家に帰りました。どうやらJr．の2人もXさんから何らかの見返りをもらって来ていたみたいで、つまり女の子たちを集めるための“客寄せパンダ”だったってことですね」（同）
[サイゾーウーマン]

そういえば、手越くんが「オレが実質的なオーナーだ」と豪語した六本木のバー（通称TGS）も、彼のタニマチが資金を出して開かせたとありましたね。

どうやら、こういったジャニーズのパトロンみたいな“社長さん”たちは業界では珍しくない存在のようで、引用記事に出てきたA子さんによると、JUMPやA.B.C-Zなどのデビュー組が「お世話になっている」現場も目撃したそう。

まあ、タニマチはジャニタレを餌に若い女子漁りができて、女子は大好きなジャニタレとつながることができて、ジャニタレはオンナだけじゃなくおカネの面でもいろいろと面倒を見てもらえるということで、全員にとってメリットがあるということなんでしょう。

そうなると、なかなかそういった風習を根絶することはできないですよね。

もちろん、道徳的にも法律的にも問題なければ批判されるものではありませんが、やはりそういった行為はどうしてもグレーゾーンと言わざるを得ません。

手越くんなんて、金塊強奪犯との仲良しツーショットが流出して大問題になりかけたこともありましたから。

ジャニーズには未成年も含めて若い子がたくさん在籍していますし、事務所にはしっかり教育・監督する責任があるでしょう。

あまり甘やかしすぎて、お行儀の悪い困ったオジサンを大量生産してしまわないように…

※一般人が体験した、態度の悪い芸能人たちの…
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※久しぶりに呼ばれた気がしたんだけど？

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