さきほど、別ブログで次の記事を出したのですが、
ジャニーさん死去に伴い、性的虐待暴露本の取引価格が高騰中!
本日発売の「週刊文春」によると、ジャニーさんは莫大な財産を過去に迷惑を掛けた少年たちも含めた”子どもたち全員”に分配することを切望していたといいます。
[以下引用]
「ジャニー氏の年収は十億円近くあり、遺産は百億円を優に超すでしょう。都内の一等地に不動産を所有しており、事務所名義も含めれば四百億円以上に達する。今年四月に渋谷に新築したビルは六十億円をくだらず、一族の資産を不動産化する最終プロジェクトでした。ジャニー氏は資産をOBも含めた全タレントに分けたいと話し、実際専門家に相談を持ちかけていた。こうした贈与計画を償いの表れだという人もいます」(プロダクション幹部)
[週刊文春]
この計画、メリジュリ母娘によって「阻止された」との報道も過去にはありましたが、ジャニーさんが遺言書で明記していれば、そういったことも十分可能なのでは?
また、一部メディアでも報じられていた通り、「ジャニー喜多川基金」のような形で社会貢献に役立てるという可能性もあるでしょう。
その場合、管理は全てタッキーに任せるとか…
※オレに任せろ!
anan(アンアン) 2018/12/12号 No.2130[運の拓き方。/滝沢秀明]
ちなみに、同日発売のジャニーズ御用達雑誌には、次のようなことも書いてありました。
[以下引用]
「助手席にはジャニーさんの姉であるメリー副社長や姪のジュリー副社長が座るのではなく、また“長男”の近藤真彦さんや東山紀之さんが移動車で斎場に向かう中、タッキーが助手席に座っていたのは驚きでした。霊柩車の助手席は家族の中でも妻や夫や子、いちばん親しい人が座るもの。タッキーがその席に座ることをみんなが認めたからでしょう。“養子縁組”をした息子同然の立場なのだと改めて思わされました」(芸能関係者)
[女性セブン]
ジャニーズの検閲を通ったと思われる記事が”養子縁組”という言葉を使っているのは、なんとも意味深ではあります。
もしかしたら、本当に密約はあったのかも?
ジャニーさんの遺産はあまりにも莫大ですから、その行方には世間も大きな関心が持たれています。
となると、週刊誌も徹底的に調べて報じてくれると思うので、いずれ明らかになるであろう”事実”に注目です。
※新地図の3人がジャニーさん追悼コメントを発表!
連名なのに賛否両論だそうで…→ geinou ranking
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■こちらもどうぞ。
ジャニーと滝沢の養子縁組は?注目を集める遺産相続の行方
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本日発売の文春によると、生前のジャニーさんは過去の罪業を悔い改める意味もあったのか、数百億円もの資産を「OBも含めた全ジャニーズタレントに分けたい」と話し、専門家に相談していたそう。
コメント
Iマネは1千万、一説には。
現金を不動産にすることで節税対策を。
たぶん喜多川一族が相続することを念頭に。
養子縁組をした息子同然の立場。
どうとでも獲れる言い方だね。
ジャニーさんの遺産がどんなに莫大でも
世間はそんな関心ないだろ。
タッキーに行こうが、姪の受理が全部引き継ごうが
ジャニーズの外にいくわけじゃないんだから。
関心があるのは、取り巻く関係者だけ。
「ジャニーさんが飯島女史と養子縁組」というまさかの展開に期待したい