10月に「日刊大衆」が玉森裕太くんと元モデルで実業家令嬢の貴田理沙さんの熱愛半同棲を報じましたが、その裏にはなかなか興味深い業界事情があったといいます。
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[以下引用]
「いわゆる“紙”の週刊誌ではなく、ニュースサイトによる報道ですが、最近の『日刊大衆』は他の大手週刊誌記者が自誌でやれなかったネタを寄稿していることが多いため、注目度が高まっています」(週刊誌記者)
玉森裕太に新彼女発覚!すでに半同棲中で木村拓哉には報告済み貴田は現在24歳だが、16歳でデビューしており、芸能活動歴は8年。インスタグラムのフォロワーも1万人を超え、母親が人気ファッションブランド『LiSA LiSA』のオーナーであることから、“令嬢”というキャラクターが定着している。一方、玉森といえばキスマイのエース格で、現在は木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』に出演中。木村と同じシェフの元部下という重要な役どころで登場している。さらに、キスマイとして年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場することも決定している。つまり“大事な時期”なのだが…
「玉森といえば、これまでも南明奈や女優の瀧本美織、そして現在はテニスの錦織圭の恋人として有名な観月あこなどとの浮名を流してきたモテ男。逆にいえば、売り出し中の若手でありながら“スキャンダル男”ということになります。“キムタクドラマ”出演中であり、さらには『紅白』出演を目前にしたなかでのスキャンダルは、下手をすると足元をすくわれかねない事態を招くことにもつながる。
気になるのは、なぜ『大衆』が断定的に玉森の熱愛を報じているのかという点ですが、なんでも、貴田の母親が玉森との交際を周囲に漏らして、親しい知人たちに半同棲を認めてるような発言をしているようなのです。玉森も男だけに大事な時期に交際をするのは仕方ないとしても、結果として周囲に情報が漏れる事態を招いてしまったというのは、人気アイドルとして脇が甘すぎです。これで写真誌などに決定的な写真を撮られたら大ごとになりますからね」(芸能関係者)
[ビジネスジャーナル]
交際している相手の親が周囲に吹聴していることまで責任を追わなければいけないわけですから、なかなかツライところですよね。
ただ、そこまでしてでも守らなければいけない”一線”があるのが、芸能界の中でもトップクラスの注目度を持つジャニタレの宿命。
貴田さんには匂わせ疑惑もありますし、それに加えてお母さんまで口の軽いタイプだとしたら、グループに迷惑を掛けてしまう前に”重大な決断”をしなければならないかも…
貴田理沙のインスタ投稿から続々と匂わせ写真が発掘される
ちなみに、貴田さんは今年の夏前に所属事務所を退所しているんですが、その辺りの思い切りの良さというか行動力が伊藤綾子さんを彷彿させるのは気のせい?
まあ、貴田さんの場合は実家が裕福な実業家というのもあるかと思いますが、それでも「仕事を辞める」というのは相当な勇気が必要ですからね。
玉森くんの熱愛ネタが「自社で扱えない」として日刊大衆に流れたということは、それだけジャニーズからの圧力が強かったということ。
事務所もそれだけキスマイを守ることに力を入れているということですが、予想以上の大事にならなければいいんですけど。
Zoom in 玉森裕太
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