手越祐也の「OPENREC」アンバサダー就任に二宮和也が激怒！？大好きなゲーム動画配信を仕事として与えたジャニーズの思惑

今月6日、都内で行われたゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC」の記者会見に手越祐也くんが出席し、同社の公式アンバサダーに就任したことが発表されました。

この動画サイトはコアなゲーマーの間ではかなり有名なプラットフォームだそうで、ここにゲーム好きで知られる手越くんを猛プッシュしたジャニーズ事務所には”ある思惑”があるといいます。

※好きなことを仕事にできるって、最高っす。

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記者会見では、元々ポケモンや格闘ゲームなどが大好きで、OPENRECの視聴者であったことも告白した手越くん。

「ずっと大好きだったものが、こうやってお仕事になるなんて最高」と喜びを語ると同時に、「ジャニーズ初なので責任を感じる。初心者からゲーマーまで、ゲームの魅力や実況のすごさを伝えたいと思います」と意気込みを見せていました。

[以下引用]
この件について、ネット上では「趣味と実益を兼ねるいい仕事もらったね」「ゲームばかりやってる事を事務所に怒られるかと思ったらそこを押し出すのね　個性を重視するジャニーズ事務所」と、ゲーマーである手越が、こうしたゲームに関係する仕事をすることは適材適所なのではないかという声が多い。

ただ、その一方では「ジャニーズも手広く仕事をするようになってきたね」「ジャニーズ内で規制緩和多くなったね」と、とジャニーズが色々な仕事をするようになったことを指摘する声も挙がっている。

「手越は『荒野行動』にハマって大量課金をしたり、プレイヤー同士のオフ会に参加していることが報道されていました。彼は以前、バーベキューなどで未成年に飲酒をさせた疑惑などで批判を受けていますから、この二の舞になる前に仕事としてゲームをさせることで、ある程度発散をさせようという考えがジャニーズにもあったのではないでしょうか。

また、ジャニーズ事務所を退所し、現在は新しい地図として活動している元SMAPの草なぎ剛の影響も少しはあるのかも知れません。現在、彼はYoutuberとしても活動をしているのですが、往年の人気ゲームである『マリオカート』をプレイする動画がYouTube上で88万回以上も再生されるなど、人気を博しています。当然、ジャニーズの人も草彅さんたちが脱退した後の動向などを追っているでしょうし、そういうところに可能性を感じたということも考えられます」（芸能ライター）
[エンタMEGA]

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まあ、これは適材適所ですよね。。

手越くんはゲーマーのオフ会に参加して大盤振る舞いをしたり、その時の様子を週刊誌にバラされたり、ゲーム関連で少し危なっかしいことをヤラカシてましたし、それを仕事にすることで批判をかわそうという狙いもあるのでは？
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まあ、私もそうですが、ゲームに全く興味のない人から見れば、なんだか怪しい仕事に見えてしまうのも事実で、「他人がゲームしてる動画を見て何が楽しいの？」という疑問はあるわけですが…

ゲーム実況動画はYoutubeでもかなり人気のある分野ですし、そういった需要の多い新しい仕事を開拓していくというのは、ジャニーズにとってとても意味のあることだと思います。

また、昨年はキムタクがゲームキャラクター＆声優にも挑戦していましたが、それなりに実績のあるタレントに「やりたい仕事を与える」のは”退所防止策”としても有効なんでしょう。
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