木村拓哉キャプテンが主演を務める、東映創立70周年記念の大型時代劇映画「織田信長(仮)」(公開日未定)が、早くも予算オーバーで大変なことになっているといいます。
※カッコよくないですか?
|
[以下引用]
今回の映画は、まだ正式発表されていないものの、共演に綾瀬はるか、「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督がメガホンを取った、まさに東映70周年の大作にふさわしい布陣になっている。昨年からすでに京都・太秦で撮影が始まっており、自身のインスタグラムでシルエットを公開するなど木村もご機嫌のようだ。ところが、ここにきて気になる情報が浮上している。「すでに制作費が当初の予算をオーバーしたようなんですよ。木村さんを主演に据えた東映の70周年記念作品なので、絶対に失敗は許されません。大友監督もプレッシャーに感じているようで、細部の演出にこだわり始め、制作費がかさんでいる状況です」(芸能プロ関係者)
一部報道によると、今回の映画は数年前から木村が「絶対にやりたい!」と意欲を見せていた肝いり企画。大河ドラマもチェックし、織田信長像をイメージしているという。それだけに、撮影には気合を入れて臨んでいるのだが…。
「少しでも良い作品に仕上げるため、座長としてスタッフと積極的にコミュニケーションを図っています。ただ、制作費がかさんでいる分、それを上回る興行収入で補わなければ赤字になってしまう。なので木村さんのハードルもどんどん高くなっているんです」(前同)
[東スポ]
キムタク主演映画はもともとの期待値が高いですから、制作費が嵩んだとしてもさらにハードルが上がることはないような気もしますけどね。
例えば、単純に「制作費>興行収入」という状態が「赤字」だとしても、キムタク主演映画なら興収40億円は堅いわけです。
制作費が40億円を超えるって、ハリウッドの大作映画並み?
もちろん、キムタク映画でも興収10億円程度の”大コケ”になったケースはありますけど、何しろ東映創立70周年記念映画ですから…
って、そういえばこういう例もありましたね。
「大怪獣のあとしまつ」ツイッタートレンド入りの大炎上!
こちらは東映と松竹というライバル同士が共同幹事・共同配給という形で初めてタッグを組み、「空想特撮エンタメ」と大々的にPR作戦を敢行し、前評判がとても高かったのですが…
蓋を開けてみれば酷評の嵐で、それこぞ本当に赤字になるんじゃないか、くらいの”大コケ”になるのは確実な状況。
…なんか、急に心配になってきたんですけど。。
映画公開とほぼ同時期には、岡田准一くんが「どうする家康」で同じ信長を演じますし、それと比べられるのも必至。
こうなったら、「るろうに剣心」の大友監督を信じるしかないですね、ハイ。
※コロナ禍の中、二部作合計で興収65億円以上でした。
るろうに剣心 最終章 The Beginning
[関連商品]
それにしても、「xxxHOLiC」と「鋼の錬金術師」は、ちゃんと公開できるんでしょうか?
ジャニーズ参加の違法賭博暴露で松村北斗出演映画がピンチ
ハガレン、新田真剣佑の黒い交際が暴露されたら一発アウト
どちらもガーシー砲のターゲットになっていて、てんちむ&マッケンのコンプラ違反はほぼ確実なだけに、直前になって「公開中止!」なんてことにならないか心配です。
※タケルもヤバイっす。
というか、女性側の方がマズイかも?→ geinou ranking
というか、女性側の方がマズイかも?→ geinou ranking
※勝利の女神。
本能寺ホテル
[関連商品]
■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>
コメント
ジャニーズ退所でフリーに転身した際、この映画がコケて居場所が無くならないようにしっかり下準備をしておくしかないかな?
ましてや身長サバがバレて、 ぶっ叩かれたならやっぱりヨガ教室で厳しい指導を受けて本当の176㎝に届くように腕と脚が長くなるまで基盤作りをやるしか無いじゃん?