7月16,17日に大阪・京セラドームで開催された「ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! 」で、ファンとの撮影タイムが設けられるという”異変”が起きて話題になりましたが、今後はさらに握手会や見送り会といった交流イベントが開催される可能性が高まってきたといいます。
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[以下引用]
「ジャニーズといえば、もともとどの事務所に比べても肖像権に厳格で、所属タレントがファンと写真撮影をするのもご法度だった。その理由は、タレントの静止画・動画はすべて商品という故メリー喜多川前会長の考えから。それを守って来たので、巨万の富を築くことができた。にもかかわらず、まさかの写真撮影OK。ファンも信じられなかっただろう」(音楽業界関係者)これまでにないスペシャルな公演となったが、その裏にはあるジャニタレの存在があったようで…。
『KAT-TUN』の中丸雄一が17日、X(旧Twitter)を更新し、同イベントについて《演出は亀梨君。さぞかしお祭りイベントだっただろう》と、演出を同じグループの亀梨和也が手掛けていたことを明かした。
さらに、《噂によると初日のアンコール時に動画撮影がオッケーだったらしい。すごい時代だ。オールJr.、関係者様、東京公演も頑張って~》とエールを送った。ジャニーズはすでに、以前はまったく活用していなかったネット上でのビジネスを解禁。多くのタレントがSNSを活用し、ユーチューブチャンネルを開設している。
「こんな逆境だからこそ、ファンに還元しなければいけないのを一番痛感しているのは、実は亀梨だった。そこで、今回撮影解禁という大英断を下したが、そのさえ渡る〝エンタメ脳〟だけに、AKB48グループや坂道シリーズ、その他のアイドルグループのように握手会、お見送り会の導入も構想に入っているかもしれない。まずJr.で試験的にやってみて、ファンの反応を見つつ、CDデビューしているグループにも取り入れる可能性がありそう」(芸能記者)
[週刊実話]
ということですが、坂道系や韓流グループのマネみたいなのは、ジャニーズには合わないような気がします。
やっぱりジャニタレは”高嶺の花”であって欲しいですし、気軽に触れ合える存在というのは違和感を感じてしまうというか。
また、そういうのが苦手なタレントもいるはずで、余計なストレスになったら可哀想。
うーむ、、、
その昔、SMAPのライブでは「ラッキーさん」という、選ばれた人がステージに上がったりプレゼントをもらったり、というシステムがあったそうで、これはなかなか評判がよかったみたいです。
が、飯島さん管轄の時の山Pもやっていたことから、これはどうやら飯島さんの案っぽいので、今のグループはやらないでしょうね。
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それにしても、Jr.のマネジメントはアイランド管轄だと思っていたのですが、大倉くんといい亀梨くんといい、今後は先輩が面倒を見るという流れになるのでしょうか?
まあ、新しいジャニーズの”文化”ということなら仕方ないですけど、あまりにも「オレも、オレも!」と裏方に回ろうとするタレントが増えてくると、ちょっと萎えてしまいます。
ファンのことを考えたら、生涯現役アイドルが基本であって欲しいと言うか。
どうなんでしょう、亀梨くん?
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コメント
SMAPの時は複数のいろんな年齢の人をあげてたから良いけど、山Pは一人か二人で若い女の子をあげてイチャイチャするとギャーギャーもんだし、中年の女性だと おばさんばっかとゆーことになり、結局 10歳未満とか男性だとあまり文句が出なかったようでした。するなら複数の老若男女てお願いします。