綾瀬はるかさんとの熱愛が報じられたジェシーさんに対し、当初は温かい目が向けられていたものの、徐々に怒りの声が上がるように。
その理由とは?
熱愛報道があった場合の旧ジャニーズの対応は。
旧ジャニーズタレントに熱愛報道があった場合、事務所の対応はスルー。あるとして
「特にコメントすることはありません」
が基本でした。
最近はまあ亀梨和也くんの「お仕事をご一緒して以来、仲良くさせていただいています」とか中島健人くんの「尊敬するアーティストであり友人の1人です」みたいなのもあるとはいえ、基本は正面からは答えなかったですよね。
そんな中、ジェシーくんの今回のコメントがこちら。
「プライベートはお任せください! 仲良くさせていただいております。ズドン」
この「ズドン」が思った以上にファンにしんどさを与えているよう。
「ズドン」が辛い・・
「『ズドン』はジェシーさんの “持ちギャグ” です。事あるごとに言い続け、だんだんとメンバーやファンの間に浸透。ライブの最後には全員で『ズドン!』と言って締めくくるなど、いまやSixTONESファンであれば誰もが知っているワードになっています。
『Mr.ズドン』という曲も誕生し、ライブではファンも巻き込んで踊るアップテンポな曲として、人気を集めてきました。つい先ごろ立ち上げた個人事務所の名前も『ZDN(ズドン)』です」(同)
ファンにとっても思い入れの深いワードだったようで、今回の熱愛発覚で寄せられたコメントに「ズドン」が使われたことに、Xではショックを受ける人が続出。熱愛報道と「ズドン」が結びつき、「もう笑えない」という反応が続々寄せられている。
[FLASH]
確かに今後、ライブ終わりに「ズドン」で締めくくるたび、「ああ、、ジェシーは綾瀬はるかと」と浮かびそう。
SixTONESファン以外はまず知らなかったであろう「ズドン」という言葉がこういう熱愛報道をきっかけに一気に知られたのも、ファンには複雑かも。
東京ドームに綾瀬はるかを招待していたジェシー
2023年に公開された映画「リボルバー・リリー」での共演を機に親交を深めたとされる綾瀬はるかさんとジェシーくんですが、2022年の撮影期間中は撮影に集中しており、特に親しげな様子はなかったといいます。
撮影終了後、食事会を重ねてゆっくり関係を築き、親しい友人には「誰とは言えないけど、本当に好きな彼女ができた」「彼女はとてもすごい人。今が本当に幸せ」とのろけていたとか。
良かったねと思う反面、ファンには辛いだろうことがこちら。
一方で昨年12月に行われた“行定組”の忘年会に2人が参加。関係者は「会場で仲良くしているのを見かけました」と明かした。さらに今年4月には、東京ドームで行われたSixTONESのコンサートに綾瀬が来場。関係者は「ジェシーさんからの招待で来ていたようで、随分仲が良いなと思った」と話した。
[スポニチ]
「これはダメだ」の声が多く出ています。
人として好きな人にいいところを見せたいという気持ちはわかりますけど、こうやってバラされたら、うーん。。
※マジなの?
anan(アンアン)2023/08/02号 No.2358[チャージ&デトックスRecipe/ジェシー] – anan編集部
ファンは抽選を勝ち抜きその日のために全てを調整しやってくるわけですからね。
というか、本当にジェシーくんは綾瀬はるかさんを招待していたんでしょうか?
関係者喋りすぎ。
「単なる交際や熱愛発覚といった浅いレベルではない、ふたりはかつてないほどお互いに真剣に向き合って、たくさんの時間を一緒に過ごしているのです」
という、女性セブンの関係者のコメントも重いですよね。
個人事務所の設立のタイミングも、この熱愛報道に合わせたんじゃないか、結婚のためなんじゃないか、みたいな声も出てます。
個人としてジェシーくんのプライベートが幸せなのはいいことだと思いますけど、本気なら、結婚するまでまるで気配なしの電撃結婚の方が、ファンがモヤモヤする期間は少なくていいのかも?
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