Hey!Say!JUMPの人気急落!DVD売上半減、エース山田涼介主演ドラマ「セミオトコ」は4%で歴代最低視聴率も話題にならず

Hey!Say!JUMPの人気が急落していると報じられています。昨年比でDVD売上が半減し、ドームツアーの動員も心配され、さらにはエースである山田涼介くんの主演ドラマ「セミオトコ」が歴代最低視聴率でスタートしたのに、それすらまったく話題にならないというていたらくで…


今年5月、毎年続いたアリーナツアー中止が発表されました。
 Hey!Say!JUMPコンサートの中止を発表!ファンマナーの悪さが原因

これはHey!Say!JUMPファンにとって、森本龍太郎くんの喫煙報道や主要メンバー3人による妊娠堕胎騒動に並ぶ、過去最大級の衝撃だったかもしれません。
 示談金3000万円!17歳少女妊娠スキャンダルの結末

その後、台湾コンサートの実施が発表され、日本とは違い空港での出待ちもスマホでの撮影もOKなその様子に「マナー守ってる日本のファンの気持ちも考えて」とファンからは怒りや悲しみ、不満の声が噴出しました。
 不満噴出!アリーナツアー中止の一方で台湾コンサートって

そんな中、今度は年末年始のドームツアー実施が発表され、「アリーナを中止にしたなら、ドームもやるべきじゃないのでは?」「何のためにアリーナをなしにしたのか、意味がわからない」「メンバーの交通手段、マナー違反者への対策はどうするんだろう」といった疑問の声が浮上。

その一方で、「今のJUMPでドーム埋まる?」「悪いけどファン減ってる」「東京はともかく地方は…」「発表がいつもより早いのは、ファンクラブ更新を促すため?」といった声が。さらにはDVDの売上減を指摘する声も出ているよう。

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[以下引用]
「7月24日に『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』のDVD&Blue-rayが発売され、8月5日付のオリコン音楽DVD・BD週間ランキングで1位、合計16万1,824枚(DVDは7万8,053枚、BDが8万3,771枚)を売り上げました。しかし、昨年リリースの『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』は、10周年記念ツアーの映像化とあって、発売初週に33.3万枚のヒットを飛ばしていたんです。その前の『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.』の初週記録も17.6万枚(いずれもオリコン調べ)で、今作より勢いがありました。シングルやアルバムの売り上げも一時に比べて減少するばかりで、JUMPの人気低下が数字に現れている状況です」(ジャニーズに詳しい記者)
[サイゾー]

昨年が特別伸びてるのは、10周年だからある意味当然で、問題はその前後ですよね。

一昨年よりも今年が下がったのが10周年をピークに下り坂になったということであれば、え、もう?という気も…、

まあ、来年も様子を見ないとわからないことですけどね。

もう一つの心配要素が、山田くんのドラマです。

[以下引用]
加えて、グループのエース・山田主演の金曜ナイトドラマ『セミオトコ』(テレビ朝日系)は第1話が4.0%と低視聴率をマーク。4月期のTOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』の初回は8.2%、1月期の岡田結実主演『私のおじさん~WATAOJI~』ですら初回5.6%だった点を踏まえれば、残念な結果といえるだろう。
[サイゾー]

ネットの実況版を見ると評判は悪くはないですし、まだわからないところはあります。

が、初回視聴率はキャストのネームバリューで取ると言われていることを考えると、確かに岡田結実さんより低いのは辛い…でもまあ菅田将暉さんと山田孝之さんがタッグを組んだ「dele」も5.5%で岡田さんより低かったですけどね。

と言ってはみても、山田くんの4.0%は歴代最低のスタートです。

しかも第一話の放送が7月26日で視聴率が出たのは先週の話なのに、「歴代最低!」という形でも話題にもならなかったというのが逆に寂しい…。

これが今話題のジャニーズ忖度という名の圧力なのか、山田くんの一般的な関心度なのかわかりませんが。

ただ一つ好材料は6月末に放送された「もみ消して冬SP」は10.1%だったこと。

時間帯と内容がハマればとれるということでしょうけど、後輩グループも出てきてさらにJr.からもグイグイタッキーが押していて、いつまでチャンスがもらえるか。

まずは年末年始のドームツアーに向けて、頑張ってほしいですね。

※山田涼介がペアルックデート!その相手も場所も
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※見逃した方ー!
1日目のセミ
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※ジャニーズの最新情報はこちらでどうぞ。

Johnny’s Watcher 管理人のつぶやき

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コメント

  1. 人気とは より:

    キンプリに・・・かな。
    4%と聞いてもゴールデンでも6%もあるから、驚かないけど。

  2. 古い慣習は通じないよ? より:

    ジャニーズもそろそろ終焉を迎える時が来たかな?
    ましてや主が亡くなってから、そうなるだろうとは予想していたけど的中したみたいね。
    いざとなれば、少年隊解散で植草克秀が新会長で部外者でもジャニーズ愛がある羽鳥慎一さんが新本社社長になるといいかな(^ε^)-☆Chu!!
    なにせ後を継がせればいいというものではないからね。

  3. ジャニーズのドラマはなぁ より:

    本当かどうかわからないけどらジャニーズのドラマって円盤化できたらその売り上げが他のドラマよりも見込めるから、視聴率爆死でもどーにかなる。と言われたんだけどどうなんだろう。
    円盤を売る方が、指標として難がある世帯視聴率で測るよりも製作者側はやりやすいと思うけども。

  4. より:

    DVDもそこまでは売れてない?
    今時、世の中を席捲するような人気者は出てこないんじゃないの。
    印象操作も出来ないし。

  5. ラーメン より:

    前JUMP担当でしたがマイナスな気持ちになる事が次々多すぎて疲れて辞めました。台湾も勝手にやればって思ったし、DVDも買ってないし、ドラマは1回観たがプロモーションビデオみたいだったし皆つまらないって言ってた。
    辞めてせいせいして今は楽しい。

  6. 元ジャニヲタ より:

    キンプリだって言うほど世間での認知度は高くないよ。悪いけど若いグループ皆横並びって感じだよ。まあデビューしたてでセクゾやヘイセイやらと横並びに見えるのは凄いと思うが。Jr.もタッキーが売り出そう売り出そうやたら必死って感じするけど、数ばっか多くて誰が誰だかさっぱりわからん状態。デビュー組も何だか疎かになってるって感じだし。ほんとジャニーズ大丈夫?って思うが。

    たぶん、てか確実にSMAPや嵐のような国民的とまで言われるようなああいうグループは今後時代的にも出現は難しいと思うし。ならいっそ横並び売りしていけばいいと思うよ。今もABC-Zだっけ?あのグループが少しあれなだけで後は皆そこそこ売れてるように見えるけど?

  7. ネック より:

    Gが大きくなるには、
    メンバー1人1人がしっかりキャラ立ちし、一人一人が人気を得ることが不可欠。
    でもJUMPのような多人数で、メンバー全員がキャラ立ちして全員が人気を得るのは至難の業。
    Gが推されても、1人1人に順番が回って来るのに時間もかかるし間隔も開く。
    ま~メンバーが少なくても、キャラ立ちできなかったり、無理矢理MCなどのキャラづけしても実力が伴わなかったり。推される間隔が短くても人気に繋らなかったり。
    の人達もいるから。一概には言えないけど。
    JUMPは10周年頃にちょっと推れてた印象だけど。特別、長く強くって印象はなく。
    セクゾくらい推されれば、もう少し人気上昇、人気維持ができた気がするけど。
    やっぱり多人数てのがネックかな~?
    JUMPは好きだから応援するよ。山田くんのドラマも観てるよ。
    初回は山田くん登場がドラマの随分後半からだったから、視聴率もしょうがないかも?

  8. 一馬身はリードしてる より:

    キンプリは売り上げがいいから。
    出版物もよく売れてるみたい。

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