松本潤と長澤まさみに熱愛交際はあり得ない？別宅お呼ばれ報道に感じる違和感

先日、女性セブンが松潤と長澤まさみさんの熱愛疑惑？を報じました。

双方の事務所とも「”正三角関係”の関係者を招いての打ち上げです」とあっさり認めたことから、特になにかしらのスキャンダルに発展しそうな気配はなさそうなのですが・・

芸能マスコミはそれでも「二人は要注意」としてマークを続けているといいます。

長澤まさみが松潤の別宅に変装して侵入！
ベテラン芸能記者が「二人は怪しい・・」と感じる理由

長澤まさみが松潤の別宅に変装して侵入！

8月25日の夜7時頃、都内屈指の高級マンションのエントランス前に、1台の大型車が停車した。後部座席から降りてきたのは、白のタンクトップにデニム生地のオーバーオールを合わせ、ツバの広いハットで顔を隠した長澤まさみだ。大きな紙袋を提げた彼女は、足早にマンションへと入っていく。そこは芸能関係者の間で“松潤の別宅”と認識されている部屋だった──。

「この日は7月中旬から始まった東京公演の千秋楽で、松本さんの誕生日を5日後に控えた日でもありました。また、長澤さんが入ったマンションは過去に松本さんが“共演者やスタッフを呼び寄せていた別宅”として報じられたことのある場所で、いわゆる“隠れ家”です」（芸能関係者）

舞台の稽古期間を含めると、4か月以上も濃密な時間をともにしてきた2人。松本の別宅でどんな一夜を過ごしたのだろうか。

「東京公演を完遂した共演者らに、松本さんから声をかけて開催されたそうです。舞台は今後も続きますが、一緒に舞台を作り上げた共演者らをねぎらいたいという気持ちがあったのでしょう。でも自宅に招くと気を使わせてしまうと考えた松本さんが、“別宅”を会場にしたわけです。劇中では緊迫関係にある松本さんと長澤さんも、この日は笑顔が絶えない熱い夜を過ごしたそうです」（舞台関係者）

NEWSポストセブンより引用

皆さん、厳しい稽古を乗り越えて大変でしたもんね。

そりゃ、戦友として熱い友情が芽生えるのも当然かと。

はい、お疲れ様でしたー！

ベテラン芸能記者が「二人は怪しい・・」と感じる理由

というのは冗談。

松潤の隠れ家（バレバレですが）を芸能マスコミが張っているということは、ズバリ、松潤の女性スキャンダルを狙っているとみて間違いないでしょう。

なにしろ、井上真央さんとの都市伝説級の交際情報を除けば、松潤はこれまでスキャンダル皆無でしたからね！

◆この人を除いては。

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と思っていたら、芸能記者歴30年の超ベテラン・芋澤貞夫さんも同じように感じていたようで・・

ページを開く前、どんなツーショットが撮れたのだろうと期待していたのですが、同誌が松潤と長澤を嗅ぎまわっていると感じます。それは7月11日から始まった舞台『NODA・MAP 正三角関係』の稽古後や終演後を記事にしていることからも明白。

誰かと食事に行ったり、誰かの家でパーティをしたり…のチャンスを逃すまいと、熱帯夜もなんのその…お疲れ様です。

プライベートをなかなか撮れない芸能人たちに、こういった“必ず外出する機会”はそうそうあるものではありませんからね。

残念ながらツーショットはありませんでしたが、この“お互いを高め合う関係”に、私は100%恋愛感情が生じないとは言えないな…と感じました。

それは双方の事務所にコメントを求めている事実です。とぼけた事務所なら――

「これは長澤じゃありません。別の部屋にお住いの住民の方じゃないですか」

とか、

「松本はこのマンションには住んでいませんよ！」

と答えるはず。

それが互いに「舞台出演者が集まり、打ち上げをした」と認めるコメントを出すことに、モヤモヤしたものを感じてしまうのです。

さらに、打ち上げがお開きになって、マンションから役者たちがぞろぞろ出てくる画が無いのにも違和感を感じてしまうのですが、これは私の職業病というやつでしょうか。

まぐまぐニュースより引用