中丸雄一くんが明かしたKAT-TUNの人間関係について、ファンの間で衝撃が走ってるとかいないとか。
[以下引用]
「嵐」の二宮和也が立ち上げたユーチューブチャンネル「ジャにのちゃんねる」で２３日、「【意外と知らない】中丸雄一の周りにいる人って誰だ！？」という動画が配信された。中丸の交友関係をひもといていくという企画で、情報番組「シューイチ」（日本テレビ系）で共演する中山秀征を「師匠」とするなどした。「交友関係が聞けて面白かったと大好評だったのですが、ＫＡＴ―ＴＵＮのほかのメンバー２人との関係について、ファンの中には微妙な空気が漂っているのです」（芸能関係者）
動画の中で上田竜也のことを「友達」と位置付け「上田君はあれなのよ。ＫＡＴ―ＴＵＮになる前から同じグループだったり。あと帰りが電車一緒だったのよ」と説明。今も友達感覚で付き合っている。一方で亀梨和也のことは「メンバー」とし「若いときは行ってたけどね、ご飯行くとか、実家行くとか。そんなもんじゃないんですか、みんな」とプライベートでの関係の希薄さを匂わせた。
確かに同じグループでも、全員とプライベートで仲が良い方が珍しい。それでもメンバー全員仲良しであってほしい、というのがファン心理だろう。しかもＫＡＴ―ＴＵＮは３人と少人数グループなのだから、なおさらだ。
２人の格差に「メンバーという言葉には深い意味があるんだ」と理解を示すファンもいましたが、ＳＮＳでは「分かっているけど聞きたくなかった」という声も…。
ひとたびステージに上がれば圧巻のパフォーマンスを見せる３人。プライベートの関係は薄くても何も心配はないだろう。
[東スポ]
しかし、中丸くんは正直なんですねえ。。ほかに波風立たない表現もあったでしょうに。
昔からのファンはメンバーの関係性はわかってるでしょうから、今更ショックを受ける人もいるのかなと思いましたが、「分かっているけど聞きたくなかった」という声もあったということは、やっぱりショックな人もいたのでしょう。
ただ、「メンバー」って他人行儀な言葉に聞こえますが、そうとも限らないのでは。
ジャニーズのグループは、もともと仲が良いから同じグループになった、というわけではなく、あくまで仕事上の関係です。
だから、メンバーというのは仕事仲間、というのは間違いないでしょう。
でもKAT-TUNの場合、紆余曲折いろいろあり、途中解散危機が何度も言われながら充電期間も経て、今でもグループでいるわけです。
もしかしたら最近はプライベートで飲みに行ったりはしないかもしれません。
が、そういうべったりの関係でなくても、いろんなことを話し合ったでしょうし、成功、失敗取り交ぜいろんな体験や経験を積んできて20年です。人生共同体です。唯一無二の存在なのは間違いないでしょうね。
これはKAT-TUNだけの話ではありません。
世間に通じる言葉で簡単に言えば「メンバー」なんでしょうが、他に言葉がなかっただけで、その意味は深いんでしょうね。
※中丸雄一の最大（？）の問題点はこれ！
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