松潤が映画監督に興味を持ち始めていると、3月29日発売の「女性自身」が報じています。
※オンの松潤。
[以下引用]
同誌によると松本は、朋友の小栗旬が2010年に映画「シュアリ─・サムデイ」で監督デビューしたことに刺激を受けたという。松本主演ドラマ「99.9‐刑事専門弁護士‐」で、役者としての“撮られ方”について意見を監督に伝え、それを聞き入れてもらえたことが大きかったようだ。「松本はこれまで、嵐の演出を手掛けてきました。また、『Johnny’s Festival~Thank you 2021 Hello 2022~』の総合演出を初めて務め、高い評価を受けました。彼は素晴らしいエンターテイナーであると同時に、クリエーターでもあるといえます。そんな松本が監督業に興味を持つのは、ある意味自然な流れではないでしょうか」(芸能記者)
映画に関しては「嵐での経験を生かして、家族で見に来られるような、老若男女が楽しめる作品を作りたい」と考えているそう。今は、23年放送予定の大河ドラマ「どうする家康」の撮影で多忙な日々だろうが、松本の頭のなかにはすでに構想が練られているのかもしれない。
[アサジョ]
やりたいことが次々と生まれてきて、それを実現できるだけの環境が整っているというのは、天下の嵐メンバーかつジュリースペオキという強みでしょう。
もちろん、松潤自身も人知れず大変な努力はしてきたでしょうし、実績も積み重ねてきたからこそ、だとは思いますが…
他のジャニタレから見たら、羨ましい限りでしょうね。
俳優として”大河ドラマ”という大仕事を完遂した後に、大好きなプロデュース業や監督業に転身するというのは、十分可能性があるんじゃないかと。
ただ、小栗さんや松本人志さんなど、他業種から映画監督に挑戦して成功した例ってあまりないような。
※興収2億円の大コケ。これ以来、監督業は封印中。
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ビートたけしさんくらい?
個人的には、数字的なものはさておき、品川ヒロシさんの作品はそれなりに面白いと思ってますが。
とはいえ、一発当ててもその後は続かないケースが多いので、やっぱり”表舞台”と”裏舞台”では求められる資質が違うんだろうなあ…とも。
※地味にキャスティングが豪華。
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ということで、ここ最近、”本当の姿”が世間に広まりつつある松潤。
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良く言えばこだわりが強い、悪く言えばメンドクサイ性格とも言えますが、そういう人って裏方仕事の方が合ってるかも?
今は様々なプレッシャーで大変でしょうけど、これを乗り越えれば素晴らしい未来が待っているはずですし、頑張って欲しいところです。
※これは貴重な3ショット!
松潤が・・なんか今と違う?[画像]→ geinou ranking
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※安定の横山くん。
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※予習にどうぞ。
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コメント
そしたら嵐解散しか道は無いよ?
ジュリーが悲しいだろうが、TOKIOがSMAPに音楽活動で負けてもそれで稼いだ分を使って会社を設立したのは彼女の誇りだろうし。
山口と長瀬が脱退して、音楽活動が出来なかった分は会社設立しか方法は無いと思い始めたんだろうね・・・ジュリーが器小さいとはいえ、バーニングプロの権力者・周防郁雄みたいにどんなに有能でも借金がバレた際は終わりと察知。
系列を沈む泥舟状態にしたのは自分と厳しく見放すしね。
嵐が休止中なんだから、嵐だと中々出来ない事を今はなんでも挑戦しても良いのでは?それが嵐がまた揃った時に武器になるよ。