木村拓哉＆工藤静香夫妻の次女・Koki,さんが、再び炎上しています。
※感謝の気持ちを伝えましょう
[以下引用]
Koki,といえば先日、「Today’s look ! 今日の私服！These boots really go well with anything !このブーツはどんなお洋服でも合うので大好きです」などとつづり、高級ブランドであるルイ・ヴィトンのブーツとバッグなどの小物を取り入れたとてもシンプルなコーデを披露したばかり。そんな工藤、今回の投稿には「牛首村の撮影が終わりました。清水監督を始め、本当に素晴らしいスタッフの皆様と、撮影をさせて頂けた事にとても感謝しています。」などとつづり、女優デビュー作となる初主演映画のクランクアップを報告した。
共に、撮影現場で名前入りの椅子に腰掛けたような写真や、同作を手がける清水崇監督との2ショットと見られる写真も投稿したのだが、ネット上からは「共演者への感謝の言葉がないけどどういうこと？」「撮影終わるの早くない？あんまり出番ないのかな？」「自分のこと女優だと思ってるのかな…」「親の名前だけで女優までできるんだね」などの厳しい声や皮肉の声が上がっている。
このような冷ややかな声が上がっているのだが、どのような演技が見られるのかと気になっている人も多いようだ。
[デイリーニュースオンライン（原文ママ）]
なんだか誤字脱字が多いですね。
SNSに「牛首村の撮影が終わりました。清水監督を始め、本当に素晴らしいスタッフの皆様と、撮影をさせて頂けた事にとても感謝しています。」と投稿したのはKoki,さんです。
前に二宮和也くんが日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞したときのコメントが「ジャニーさんとメリーさんとジュリーさんと、今までずっと迷惑をかけてきた人たちに、ちょっとは恩返しができたかと思うと、すごくありがたいです」等々、嵐メンバーや事務所内の人に宛てたものだったことで非難の声が上がったのが思い出されました。
ニノの場合は受賞してすぐにコメントを求められるわけですから、舞い上がってうっかり、もあったかなと。
しかしKoki,さんの場合はSNSで読み返すこともできるはずなのにこの文章なので、もう少し気遣うこともできたかなとは思います。
が…
まあその辺も併せて不慣れなんでしょうね。
それで済まないのはやはり木村一家の一員だから仕方ないのでしょう。
某メディアのしょーもないキムタク叩きに隠された恐るべき真実
まあ、両親どちらかでも教えてあげてよとも思いますが。
ちなみに共演は、萩原利久さん、高橋文哉さん、芋生悠さん、莉子さん、大谷凛香さん、松尾諭さん、堀内敬子さん、ココリコ田中さん、麿赤兒さんなどなど、若手からベテランまでなかなか豪華な感じです。
この中でいきなり主演デビューをしてしまったKoki,さんは、相当荷が重かったでしょうね。
キムタク自身、「ジャニーズが俳優なんて」「ジャニーズだからいい役もらってる」みたいな空気の中で仕事をしてきた重圧を語ったこともありましたが、娘に同じような気持ちを味あわせてどんな気持ちでいるんでしょう。
「牛首村」の公開時期はまだ決まっていませんが、公開されたら酷評となるのか、はたまた大絶賛となるのか。
そこは気になります。
※Koki,の真実が
なかなか辛い→ geinou ranking
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ウワサの真相 口裂け女 – デンジャラス, 堀田ゆい夏, —
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コメント
やっぱり工藤静香とKōki,母娘が、バーニングプロに染まったジャニーズの裏切り者メリーの傘の下にいるとしか言いようが無い！
キムタクはさておいて、世間に批判されてもメリーとバーニングプロが守り抜くでしょうがセットで潰された際は間違いなく干されるしね。
それよりバーニングプロの不義理がバレたら終わり。
静香も距離を取っているしね。
日アカに参戦してた身としましてはウソを書くなと言いたいだけですね。ニノの件は真っ赤なウソです。彼は何度も監督やら共演者に感謝をコメントしてましたよ。たまたま事務所のお偉いさんに感謝してた部分が過剰に取り上げられてただけで。まあもうこういう記事は名前出されてなんぼと思うようにしてるので今更何とも思いませんが。ただただこういう記事を書いて恥ずかしいと思わないのかなーと軽蔑してます。