中居正広が亀梨和也のせいで失意のドン底に！？プロ野球を巡る水面下での争い

KAT-TUNの亀梨和也くんが主演する「妖怪人間ベム」の高視聴率が、中居正広くんとの亀裂を深めてしまったといいます。
なんでも、日テレ内部で“SMAP起用の再強化”の動きがあったそうですが、「妖怪人間」の高視聴率の影響で、これまで通りの〝亀梨推し〟継続の方向性が固まってしまったことが原因といいますが…
　→ ranking

※こちらは平均視聴率6.08%でした…（汗；

神の雫　ＤＶＤ－ＢＯＸ
[関連商品］

[以下引用]
「もうダメでしょうね。一時期は打ち解けあった感じを見せていたんですが、『妖怪人間ベム』の映画化が内定してしまったんです。もう当面、日テレは亀梨を外せない。中居は完全にすねちゃったそうです。今では中居の前で亀梨やKAT-TUNの話題はタブーですよ。もう2人が公式行事以外で一緒になることはないでしょうね」と、ある制作会社関係者は明かす。

この2人を結び付けていたものが野球だ。少し前まで、大の巨人ファンで知られる中居がプロ野球に関わる番組を担当することが多かったが、昨年4月から亀梨が巨人のお膝元の日テレで「Going!News&Sports」のキャスターを担当するようになってから、中居へのオファーはピタっと止まってしまった。野球担当の座を取られた中居にとっては屈辱以外の何ものでもなく、今では溝を深める要因にもなってしまった。

※全然関係無いですが、有吉さんてオール巨人の弟子だったんですよね。

お前なんかもう死んでいる　プロ一発屋に学ぶ５０の法則
[関連商品］

ただ、今年の5月末に行われた恒例のジャニーズ野球大会では雪解けの様相も見せた。「中居が亀梨の口まねをしてチャチャを入れたり会場を盛り上げた。試合でMVPを取ったのが亀梨だったんですが、その授賞式でも中居が亀梨をイジったりしていた。中居はかなりご機嫌だったんじゃないかな」と業界関係者。

この中居の豹変ぶりは単に「中居が大人の対応をした」ということではない。前出の制作会社関係者は言う。

「これまで日テレ内にはSMAPとは距離をおきたいという思惑を持つ上層部が制作にいたんです。それが直後の人事で制作から外れるという話を聞いて、再びSMAPともうまくやっていこうという流れを中居は耳にしたんです。当然、野球への完全復権とはいかなくとも、うまく入り込めると踏んでいたんでしょう」。

このような事情があれば、亀梨に対する当たりも和らぐわけだが、この日テレ内でのSMAP再強化の流れは徐々に起きつつあったという。

「亀梨のやっている『Going』は視聴率も悪くないので、すぐに終わらせるわけにはいかないけど、来年4月で丸2年。亀梨の方が野球選手のウケがいいというのはあっても、マンネリを嫌うもの。社内には番組改変の動きはあったんです」と同関係者。

だが、「妖怪人間ベム」の高視聴率が流れを一変させてしまった。

妖怪人間ベム　初回放送（'68年）オリジナル版 ベム・ベラ・ベロ3体のオリジナルソフビゆびにん…

「出資する映画に出演するタレントをむげにすることもできないですし、今の段階では『Going』もリニューアル程度で、亀梨の起用は続ける方向です。亀梨を使っていれば中居へシフトさせるわけにもいきませんから、中居の野球への復権は立ち消えです」(同)

ドラマの視聴率が悪ければどうなっていたか分からないが、視聴率がモノを言う世界。この2人の溝は深まるばかりだ。
[東スポ]

確かに、以前までは日テレのプロ野球の顔といえば中居くんでしたが、最近は亀梨くんがその座を奪ってしまった感は否めません。

そんな中で、亀梨くんからその座を取り戻そうと中居くんが目論んでいたとしても、おかしくはありませんが、同じ事務所の後輩に対してそんなにムキになるものでしょうかねえ… ^^;

ま、世間的には亀梨くんの「妖怪人間ベム」が予想以上に好調なので、ビックリしているということでしょうね。
　まさか亀梨和也が木村拓哉を抜く日が来るなんて！南極大陸VS妖怪人間ベムの視聴率競争

そのうち、大野くんの「怪物くん」との比較で「大野智と亀梨和也に抗争勃発！」なんて記事がでてくるんじゃないかな～（笑

※この調子だと、古いアニメの実写化が流行るかも…

映画　怪物くん
[関連商品］

■ジャニーズ最新情報はこちらで

■SMAPのうわさ
SMAP – Johnny’s Watcher

■SMAPグッズをいろいろと集めてみました
SMAPの最新リリース情報！！

■KAT-TUNのうわさ
KAT-TUNも頑張ってます – Johnny’s Watcher

■モバイル用お勧めリンクはこちら
→ ジャニーズお勧めリンク