本日発売の週刊文春さんが、ジャニーズ非公認の「嵐の特定秘密」を暴露する特集を組んでいます。第2弾は櫻井翔くんと大野智くんです。
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前回、↓の記事で松潤と真央さんの熱愛スクープがもみ消されたという話をご紹介しましたが、
松本潤と井上真央の熱愛スキャンダルはもみ消されていた!
バーターによるスキャンダル潰しはジャニーズの常套手段。
2008年、大野くんと吉野公佳さんの交際が発覚した際も、事務所はマスコミに別の話題を持ちかけて、揉み消そうとした経緯があります。
[以下引用]
「それだけ嵐のスキャンダルに過敏になっているのです。後に大野と吉野のツーショットが流出して事務所の苦労は水泡に帰しましたが」(芸能記者)寡黙で大人しいイメージの大野だが、実はグループきっての遊び人。大野と合コンしたという女性が語る。
「以前、大野君を含む男女二対二で朝まで飲み明かしたことがあったんです。カラオケボックスでは嵐の『a Day in Our Life』とかKinKi Kidsの歌を披露してくれて、すごく楽しかった。でも明け方になると迫ってきて、拒んでも『いいじゃん、いいじゃん』って積極的だった。体は筋肉質で凄かったけど、ベッドではごくフツーでしたよ」
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「大野は昔から何を考えているか分からないヤツでした。自他共に認めるマザコンで大人になるまで服は母親が選んで買っていた。10代の頃、交際していたグラビアアイドルのYも『どう付き合っていいか分からない』とずいぶん悩んでいたものです。歌とダンスの実力派ジュニアの中でも群を抜いていたが、下積みを経てせっかくデビューが決まっても『辞めたい』とかボヤいていた。当時は画家になりたくて、芸能界をやめるつもりでいたそうです」
[週刊文春]
大野くん、ああ見えて肉食系なんですよね。
過去には「気になる女の子に振り向いてもらえないまま、2年間アタックし続けたたこともある」なんて語っていたこともあります。
ちなみに、画家になるなら、芸能人として名前が売れてから絵を描いたほうが“お得”だと思います。
工藤静香さんは二科展で入賞するたびに話題になりますし、片岡鶴太郎さんなんて美術館まで作っちゃって、今では完全に“画家、時々タレント”みたいな生活してます。
高いのかどうか分かりませんが…
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そういう意味では、これからも“嵐”として頑張り続けることが、結果的に自分の夢への近道になるのでは?
嵐のバラ売りが始まれば、芸術的な才能は大野くんの大きな武器になることは間違いないでしょう。
※もちろん、釣りも忘れちゃいけません。
大野智と木村拓哉の「紅白歌合戦」でのマル秘エピソード
※個展も開いていますが…高っ!!
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さて、お次は慶應ボーイの櫻井くん。
今はニュースキャスターを務めるなどインテリキャラのイメージが強く、浮いた話もほとんどあるませんが…
[以下引用]
「10代の頃の翔は金髪の“ギャル男”でしたよ」このように明かすのは、慶應高校時代の櫻井を知る知人だ。「当時、世間はコギャルブーム全盛。金髪の翔も夜な夜な渋谷に繰り出していました。カラオケボックスやクラブに入り浸り、パラパラも完璧に踊ってました。付き合っていた女の子もガングロ。目の下を白く塗ったヤマンバの彼女を連れてきたときは、友人一同ブッ飛びましたよ」(同前)
といっても不良というほどではなく、むしろセンター街にたむろする本物のチーマーを恐れていたという。
「基本ビビりでしたからね。クラブのVIPルームで大物ラッパーとハチ合わせしそうになって、『やべーよ』なんて言いながら、サッサと退散したこともある。渋谷のNHKに行くときも、怖いからって、友達に付き添ってもらっていましたよ」(同前)
[週刊文春]
ということで、“優等生”にも赤面の青春時代があったんですね。
※こちらもどうぞ。
櫻井翔「こんな人生リスクが高すぎる、人に勧められない」
ま、ファンの間ではよく知られた話ですけど、「週刊文春」を愛読するような層にとっては結構ショッキングかも。
ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時 / 櫻井翔
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さて、「ジャニーズなのにインテリ」のイメージが強い櫻井くん。
キャスターとしてはとても取材熱心で関係者の評判も悪くないといいますが、2013年の紅白歌合戦のバックステージでは、終始不機嫌そうにする姿が目撃されていたそうです。
[以下引用]
「腰の低い相葉がスタッフや報道陣に『お疲れさまです』と頭を下げている横で、櫻井はジャージにスリッパ履きのまま仏頂面。感じが悪かったですね。チェーンスモーカーで、以前は暇さえあれば喫煙所に駆け込んでいたが、その様子を東スポに書かれてからは関係者の多い現場ではタバコを吸えなくなった。そのこともあってイライラを募らせていたのでしょう」(取材した記者)
[週刊文春]
と、こちらはいつもの櫻井くんだったみたい。
過去には態度の悪さを海外メディアから痛烈批判されたり、ホテル従業員にプライバシーを暴露されたりといった騒動もありましたが、芸能人も人間ですから、多少の裏表くらいはあるでしょう。
タバコが息抜きになっているなら、せめて何の気兼ねもなく吸わせてあげたい気もしますけど…
櫻井翔の黒歴史
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コメント
「嵐の特定秘密暴露」2週に分けて掲載されたという力が入った特集のようですが、どれだけすごいことが載っているのかと思いきや、ファンなら知ってることばかりでしたね。
櫻井ファンにはいまだにあの当時の金髪オラオラな頃が一番いいって言っているファンも多いことだし(私もその一人。いや、今の櫻井も好きですけど)
昔からの大野ファンには「あいつにはどこに隠し子がいたって不思議じゃない」とか言っている人もいるし。
嵐って昔は今のような文部省推薦キャラじゃありませんでしたからね。
(人は良かったんだろうけれど、「若気の至り」が激しいグループだったように思います)
ごく最近ファンになって、昔の嵐を知ろうとしない人にはショックな話かもしれませんし、一般人には爽やかキャラじゃない面は興味をそそることかもしれませんけれど、ちょっと深い、もしくは長いファン歴の人間にはみんな知られてることを載せて、文春の販売量アップにつながるのかなぁ。
ガチネタと嘘を混ぜるのが得意な文春さんなら
ではの記事ですね。
嘘も本当のことのように思えてくるから不思議。
この文春の記事って松潤のドラマを盛り上げるために他のメンバーの本当かどうか分からない昔を堀漁って下げて反対に松潤の記事は上げてる。迷惑な話だよ。
意外と暴露ぢゃなかった(笑)
素な感じがしてこの顔はこの顔で好きだけどなぁ**
てかこの位を暴露だと言えるんだ。笑
普通ぢゃない?
こんな記事出しても好きな事に変わりはない♪゛
知ってたー
いかにも作文がお得意な文春らしい記事ですね。全部が全部ガセとは言わないけど、かなり脚色されてるようで…(笑)
活字になればどんな記事でも事実だと思い込む情弱読者にはピッタリ。(笑)
追加です
ちなみに、番組や雑誌で見る限りだけど、大野の体が「筋肉質で硬い」「凄い」ことは今までに一度もないはず(笑)本人も「鍛えたことは一度もない」って公言してるし、実際女の子みたいに細い。
その女子は一体誰と一緒だったんでしょーね? 松潤のこともだけど、ガセばかりで文春ってホント終わってる。
文春ってまだこんなことしてるんですねー。根拠もなにもない、くだらない飛ばし記事、信憑性よりも話題性が大事という3流週刊誌らしいですね
潤くんの話だって、事実なら、週刊女性がもみ消すわけない(笑)週女=アンチジャニーズ、そして文春は天敵。
翔くんの話だって、文春ごときが、紅白前のNHKに潜入できるわけがないことくらいバレバレでしょ。大ちゃんの話もツッコミどころが満載で笑えます。
筋肉質な体って、それは潤くんとか翔くんであって大ちゃんじゃない。
それにお酒飲んだら、すぐ寝てしまうこともファンの間では有名。飲んでなくても明け方まで起きてられるわけないじゃん(笑)
吉野公佳との写真、出たのは2008だけどあの写真は2003年に舞台で共演したときのものですよね。
文春もくだらない飛ばし記事ばかり書かないで、せめて、ウラを取ってから書きましょう。ジャーナリズムの基本でしょ?
嵐ファンからはかなり嫌われてる文春。
見切り発車で、信憑性に欠ける記事があるのはダメだ。
が、
芸能界に力のある人を恐れて他のマスコミが一切報道しない事を載せたり、
闇に葬りされそうな事件に目を向かせたり、
世間を震撼させた凶悪事件を犯した未成年の実名をあえて載せたり、
日本のマスコミ界には必要な雑誌だと思う。
文春には頑張って欲しいわ、ジャニーズ記事以外で。
特定秘密?
十代の頃のジャニーズタレントの姿…別に本人の知人でなくても殆どの視聴者が知っているのに…
何で記事になる?
…ジャニーズらしい姿でも校則違反はせず、仕事をこなしつつ無遅刻・無欠席で単位を落とす事無く偏差値の高い学校を無事大学まで卒業した事はファン以外でも 結構知られた話なのに…?
嵐の中でも筋肉のイメージが0の大野君でもこんな書かれ方…?
よく分からない…?
一方的な主義主張や、政策等の疑問点等に真っ向から向かっていく社会派な雑誌は必要だと思うけど…こんな人格否定記事は、公人・私人について関係無くお金を払ってまで読みたくも無い。 読んで心が軽く温かくなる記事、健康や社会人としての情報にこそ喜んでお金を払う価値を感じるけど…?