生田斗真と小栗旬のW主演ドラマ「ウロボロス」打ち上げの様子。宴は大盛り上がりのまま8時間も続き…

1月クールに放送された生田斗真くんと小栗旬さんのW主演ドラマ「ウロボロス」の打ち上げの様子を、今週発売の週刊女性が報じています。

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3月20日の深夜、場所は東京・赤坂の繁華街で、20～30人の集団が大盛り上がりで二人の男性を囲んでいたといいます。

中心にいたのは、小栗さんと斗真くん。

この日はドラマ「ウロボロス～この愛こそ、正義。」の最終回の日ということで、共演者やスタッフによる打ち上げが開催されていたそうで…

[以下引用]
「このドラマは出演者がとにかく豪華。主演の生田と小栗はもちろん、ほかのドラマなら主演クラスの上野樹里や広末涼子、月9やバラエティーの司会でも活躍する吉田羊、『半沢直樹』でブレイクした滝藤賢一や吉田鋼太郎、中盤からは綾野剛が登場するなど、旬の俳優たちが脇を固めていました」(テレビ誌編集者)

最終回のラストシーンでは、主役のふたりが思い出の地で絶命するという衝撃的な展開。視聴者からは賛否両論だったようだが、夜7時から始まった打ち上げの1次会は大いに盛り上がっていたようだ。

「最終回をみんなで見終わったあとは自然と拍手が起こりました。生田さんは挨拶で“30年生きてきた中で、今日がいちばん幸せです”と感極まっていたようでしたね」(参加者の1人)

それもそのはず、生田はかねてからこの作品にかける思いが人一倍強かったという。

「原作コミックがまだ1～2巻しか出ていなかったころからドラマ化を熱望していて、“小栗旬とやりたい”と、本人にも話していたそうです。座長として、叙々苑のお弁当を大量に差し入れしたりしていました」(芸能プロ関係者)
[週刊女性]

私も最終回は見ていましたが、まさかあんな形で最期を迎えるとは予想してませんでした。

ネットでもいろいろと意見はあったようですけど、あのまま生き残って逮捕されて刑務所に送られ…というラストよりは、ずっと良かったような気もします。

それよりも「○○妻」のラストのほうが納得いかないです。

なにもあんな風に…って、ここでは関係ありませんね、ハイ。。

ウロボロス最終回のネットの反応
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