11月13日放送の「中居正広の身になる図書館」で、中居正広くんが稲垣吾郎くんに言及したことが、SMAPファンの間で話題になっています。
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[以下引用]
番組ゲストの青山学院大学陸上競技部・原晋監督から「(ジャニーズだけに)若いころはバク転とか、やってたでしょ?」と聞かれた中居は、「バク転、僕と吾郎はできないです。(吾郎は)前にも行けない」と明かし、スタジオは爆笑に包まれた。それを受けてSNSでは、《吾郎の呼び方に痛いほど愛を感じた》、《吾郎ちゃんの事をカットせず流してくれたテレ朝さんありがとう》、《まさか中居からの吾郎発言が放送されるとは思ってなかった、生じゃないから》、《稲垣さんじゃなく吾郎さんというのがまたいい》、《不意打ちの中居くんからの「吾郎」にやられてる。名前は今年になってからずっと呼んでるけど久々に放送されたから泣きそうだわ 》など、発言した中居と編集でカットせずに放送したテレビ朝日を絶賛する声が相次いだ。
[まいじつ]
中居くんが「吾郎」と呼ぶのは珍しくはないんですけど、このタイミングで「稲垣さん」を使わずに「吾郎」と呼び捨てで来るのは上手いですね。
しかも、放送当日の13日はキムタク45歳の誕生日。
ネットには「キムタクの誕生日に吾郎発言なんて、嬉しい!」「木村くんの誕生日に中居くんの口から吾郎ちゃんの名前が聞けて、めでたい日だ」といった喜びの声も飛び交っていましたが、この辺りのサジ加減はさすがとしか言いようがありません。
日頃からネットなんて見てないと仰ってますが、実はバリバリにエゴサーチして研究しまくっていたりして。。
あるいは、今も飯島さんから細かなアドバイスを受け取っているとか?
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それはさておき、「72時間ホンネテレビ」では稲垣くんらがSMAPやキムタク、中居くんらの名前をテレビで口にすることはNGだと明かしてました。
今回の件をテレ朝がカットしなかったということは、中居くんが辞めた3人の名前を言うことはOKなのかな?
それとも、ホントはNGなんだけどテレ朝の判断で流したのか…
そういえば、9月5日放送の「ザ!世界仰天ニュース」の収録現場では、「昔SMAPで映画の舞台あいさつに出たとき、吾郎がおならをしたんだけど、まだ吾郎もピカピカだったころだし、自分も笑いに変えるスキルがなくて…」というエピソードを中居くんが明かして、スタジオが盛り上がっていたといいます。
この時は日テレが放送時にカットしてしてしまい、ファンからブーイングが起きてましたけど、テレ朝はジャニーズに忖度しなくて大丈夫?
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テレ朝はAmebaTVにも出資していますが、サイバーエージェントが勝手に「72時間ホンネテレビ」の企画を進めたために激怒し、番組制作から撤退したと報じられていました。
しかし、実際には放送の1週間ほど前にジャニーズから猛烈クレームが入り、やむなく形だけでも“撤退”という形を取らざるを得なかったとも。
サイバーエージェントの藤田社長は「テレビ朝日の早川会長には納得してもらったが、最初は“なんで言ってくれなかったのか”と指摘された」と、各メディアのインタビューで答えています。
大企業の社長がわざわざこんなことを何度もマスコミに語るなんて、ちょっとわざとらしく感じてしまうというか。
テレ朝をジャニーズから「守る」ために、あえてサイバーエージェントの独断で飯島CULENをバックアップしていると吹聴しているような気もします。
もし、テレ朝がジャニーズへの“忖度合戦”から撤退しようと考えているのなら、中居くんの発言をあえて流したのも様子見のつもりだったのかもしれません。
まあ、考え過ぎと言われればそれまでですが、今後も「新しい地図」が何かをするたびに中居くんの言動にも注目が集まることは間違いないでしょう。
※ついにJr.にも指令が飛んだ!
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※注目をあつめるのはいいことだべ。
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コメント
メリーがAmebaTVやるならテレ朝社長へ「うちは出しませんよ」社長「どうぞ」と
言ったとか言わないとか。たぶん嘘。
身になる7・1%らしい。思わず高いじゃんと思ったけど。
5~6%ウロウロしてたから錯覚だった。