なにわ男子のリーダー・大橋和也くんは、明るく天然なキャラクターで知られています。
そんな大橋和也くんは最近演技関係の仕事も増え、メンバー以外の人との関係性もよく目にするように。
そうなると改めて注目されるのが、大橋和也くんの性格の良さ。
大橋和也くんの性格の魅力を、実際のエピソードを交えてご紹介します。
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共演者が驚いた“人懐っこさ”と礼儀正しさ
激辛カレー事件(ドラマ『リベンジ・スパイ』記者会見より)
俳優・高橋光臣さんは、大橋くんとの初対面で「いきなり食べかけの激辛カレーを差し出された」と驚きのエピソードを披露。
「この辛さを共有したかったんです」と笑顔で語る大橋さんに、
高橋さんは「一瞬でファンになった」とコメントしていました。
一気に距離を縮める“人たらし力”が絶賛されていたわけですが…
正直なところ、いきなり初対面で食べかけの激辛カレーなんて出されても「えええっ???」となってしまうのがほとんどでは。
そこを乗り越えられるのが大橋和也くんであり、受け入れた高橋光臣さん、だったんでしょうね。
グループメンバーとの信頼関係と優しさ
大西流星さんとの“かずりゅちぇ”エピソード
「かずりゅちぇ」と呼ばれる大西流星くんとは以下のような微笑ましいエピソードが多数あります。
- 撮影現場で悩んでいた大西くんに、大橋さんがそっと寄り添って話を聞いた
- 「いつ甘えても受け止めてくれる」「器もケツもでかい」と大西くんが語る
- 大橋くんが「りゅちぇが可愛くてチューしちゃった」と冗談交じりに語るほどの信頼関係
メンバーからは「お兄ちゃんみたい」「一番相談しやすい」と慕われています。
努力家でストイックな一面も
- ダンスは得意だった一方で、歌が苦手だった過去を持つ大橋くん。
- それでも「歌が上手くなりたい」と、事務所以外でもボイトレに通い続けた努力家。
- 今では高音もこなす実力派ボーカルとして評価されています。
「苦手を克服する姿勢がかっこいい」「努力を見せないところがまたいい」とファンの声もあります。
食べることが大好きで親しみやすい
- 「プリン食べすぎてお尻ぷりんぷりん」という自己紹介でおなじみ。
- 共演者からも「いつもお菓子を持ってる」「食べ物の話で盛り上がれる」と親しみやすさが好評。
共演の渋谷凪咲さんからは「お菓子で犬に好かれようとしてた(笑)」と暴露される場面もありました。
天然だけど頭の回転が早いギャップ
- 「腕白(わんぱく)」を「うでしろ」と読んでしまい、台本読み合わせが中断したという天然エピソードも。
- でも実は理系出身で、クイズ番組では知識を披露することもあります。
このギャップが「かわいい」「ずるい」とファンの心をつかんでいます。
大橋和也くんは浪速高等学校の理系で薬学部進学を目指していた、という話もありました。
アイドルやりながら薬学部進学はそりゃ難しかったかなと。
でも、もしもそちらの道に進んでいたとしても、感じの良い薬剤師さんとして人々の記憶に残っていたんじゃないでしょうか。
今後もソロ仕事が増えて活躍の場が広がっていくと、ファン層が拡大していきそうですね。
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