中居正広が喉の不調で3年前から極秘通院を繰り返していたことが明らかに

現在、中居くんは地上波TVでレギュラー番組5本を抱え、10月からは「なかい君の学スイッチ」に代わる新番組がスタートするなど、相変わらず多忙を極めている中居くん。

そんな中、中居正広くんが喉の不調を訴え、都内の耳鼻咽喉科のクリニックに極秘通院していることが明らかになりました。

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[以下引用]
「ここ最近、中居さんは飲み歩くことが極端に減ったそうです。今は目の前の仕事に集中しているように見えます。ジャニーズ事務所ではタッキーの引退という大ニュースがありましたが、われ関せずという感じでした」（テレビ局関係者）

淡々と仕事をこなしているという中居だが、健康面が心配されている。

「今年に入ってから点滴を受けるために何度も病院へ行っています。体調不良や入院で収録が延期になったことも何度かありました。それに加え、最近は“うまく声が出ない”と、喉を気にしているようなんです」（前同）

中居は人知れず通院しているのは、「喉」や「声」の治療を専門的に行っている耳鼻咽喉科のクリニックで、歌手や俳優、声優など声帯を酷使するプロが頼る駆け込み寺的存在としても知られる。

「喉をよく使う人は喉にポリープができやすいので、喉に負担をかけない発声の仕方を学びます。診察や治療にはここにしか揃えていない最新器具を使っており、声帯の動きを映像で確認でき、納得感、安心感が得られます。人気なので予約も数週間先しかとれません。中居さんは3年くらい前から通院しているようです。人目を避けてか、病院の休診日に訪れることもあるようです」（病院関係者）
[女性セブン]

3年前といえば、中居くんのお父さんが亡くなった2015年2月と重なります。

　正志さんとの仲良し画像→ geinou ranking
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中居くんが懸命に闘病を支え続けていたことは有名な藩士ですが、父の死から3か月後、今度は中居くんにもお父さんと同じく喉に腫瘍が見つかりました。

手術の結果、幸いにも良性のポリープでしたが、本人は誰にも言わずに手術を受け、入院から5日で現場に復帰。

後日、ラジオでその事実を明かしてファンからは大きな驚きの声が上がっていましたが、それからずっと定期的な検査は欠かしていないといいます。

[以下引用]
「少しでも喉の調子が悪いときはすぐに病院に行っているようです。ここ最近もちょっと気になっていたようで…。それに、中居さんの番組は年配の視聴者にも人気のため、“かすれ声では聞き取りにくいのでは”と自分の声を心配しているそうです。今も医師から紹介されたボイストレーナーに、声の出し方も教わっているようで、司会者としてのプロ意識がすごいですね」（テレビ局関係者）
[女性セブン]

中居くん、そこまで体調が良くないなら、仕事を休んで治療に専念することはできないのでしょうか？

事務所もなんとかサポートしてあげて欲しいところですが…

こうなってくると、早く飯島さんのところに行ってしまったほうが、本人のためにもなるような。

そうすれば、テレビのレギュラー番組も全部終了するわけですし、ゆっくりと治療を行うことだってできるでしょうから。

※走り続けて25年、そろそろゆっくり休んでも良い頃では？

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