先日、フジテレビ系の「VS嵐」と日本テレビ系の「嵐にしやがれ」の2番組が、活動休止後もタイトルを変えて継続するとの報道がありました。
その後、それは”誤報”であると、テレビ局サイドが否定したとの記事も出てましたが、すでに後番組にどのジャニーズグループを起用するのかについて、ほぼ絞り込まれているそうで…
[以下引用]
来年以降、“嵐枠”はどうなるのだろうか。どうやら、すでにテレビ局は“後継者”を考えているようで……。「同じジャニーズのタレントを起用しようとしているそうです。関ジャニ∞とKis-My-Ft2、King ＆ Princeの名前があがっているといいます。彼らの実績やバラエティーでの能力などを踏まえて、話し合いを重ねているみたいですよ」（ワイドショー関係者）
どのグループも違ったよさがあるだけに、誰を選ぶかは慎重に決めなければならない。
「関ジャニはコンサート動員数や知名度が嵐に継ぐ人気で、バラエティーでの経験も豊富です。キスマイも、フジ系の『キスマイ超BUSAIKU!?』やテレ朝系の『10万円でできるかな』が根強い人気を誇っています。また彼らはデビュー以来、1人も脱退しておらず目立ったスキャンダルもないため、安心して起用できるんですよ。キンプリは2018年にデビューしましたが、まだ冠番組はありません。コンサートの動員数やCDの売り上げが急速に伸びていて、非常に勢いがあるので、将来性に期待しているのでしょう」（テレビ局関係者）
3グループ総勢17人の熾烈な“MCサバイバル”が繰り広げられることになりそうだが、いまのところ一歩リードしているグループはというと…
「“幅広い世代からの知名度”という点で、関ジャニを推薦する声が多いそうです。キンプリも人気はありますが、まだ平野紫耀さん以外の認知度は高くありません。嵐の番組は、安定した視聴率が取れるので、スポンサーからも好評でした。テレビ局側としては、確実に数字を取れるグループを起用したいはずです」（前同）
[週刊女性PRIME]
個人的にはV6の番組も面白いと思うのですが、スポンサーが喜ぶ視聴者層・購買層を考えると、もっと若いグループじゃないとダメなのかな？
また、スノストについてはまだデビューから1年も経っていないことから、人気・知名度の点で心許ないと。
そう考えると、関ジャニ、キスマイ、キンプリの3グループに絞られているというのは妥当なところなんでしょう。
将来的なことも考えると、伸びしろのあるキスマイ＆キンプリを起用したほうが良いようにも思います。
嵐と同世代の関ジャニメンバーだって、「そろそろ休みたいのは俺たちも同じだよ！」と思ってるかもしれませんし…
できればフジはキンプリ、日テレはキスマイという感じでうまく分かれてくれるといいんですけど。
Re:LIVE(通常盤) – 関ジャニ∞
[関連商品]
Kis-My-Ft2 オフィシャルカレンダー 2020.4-2021.3
[関連商品]
King&Prince 公式生写真（集合）
[関連商品]
ちなみに「VS嵐」も「嵐にしやがれ」も10年以上続く長寿番組だけに、どちらも最終回は超豪華な内容になるとのこと。
活動休止が明けても、コンサートでは5人が揃うにしても、再び嵐の冠番組がスタートするとは限りません。
5人揃ってテレビに出演するのは最後になるかもしれませんし、ぜひ最高のフィナーレを演出してあげてくださいね！
※ジャニーズのおもしろ画像色々
吹き出し注意！→ geinou ranking
吹き出し注意！→ geinou ranking
※嵐のSNSはこちらからどうぞ。
※只今セール実施中！お見逃しなく。
■皆様の応援が励みになります！ ぜひ、1クリックを… <(｡_｡)>
コメント
視聴率はとれない。
キスマイは日テレにあまりご縁がなかったのですが、今回の24時間テレビで北山さんが起用されました。すでにデビュー10年を迎えキャリアも着実に重ねている上に俳句の番組やゴールデン帯レギュラーでファミリー層にも幅広く知られるようになってきたのではないでしょうか。出来れば日テレでもお世話になりたいです。「何でもやります！俺たちKis-My-Ft2～」っていう歌もあるので何でも一生懸命やってくれると思います！
「個人的にはV6の番組も面白いと思うのですが、スポンサーが喜ぶ視聴者層・購買層を考えると、もっと若いグループじゃないとダメなのかな？〕
6人中4人が既婚者でもokなのか？
「できればフジはキンプリ、日テレはキスマイという感じでうまく分かれてくれるといいんですけど。」
キスマイがフジテレビで、キンプリが日テレでは？
管理人さんの、キスマイへの温かいコメント、ありがとうございます。ファンとして、嬉しいです。キスマイファンもいろいろなタイプの方々がいると思いますが、私も含めて、ゆるいけど、細く長く応援しているファンもけっこう多いんですよ。そんなに熱狂的ではないかもしれないけど、これからも末長く応援していくつもりでいます。