国分太一はジャニーズNo1の嫌われ者

本日、こちらの記事をご紹介したのですが、

同じく2022年2月2日放送の「TOKIOカケル」では、山田涼介くんが国分太一くんからの食事の誘いを拒否したとのエピソードも明かされてました。

山田涼介は国分太一の誘いを断り続けている

山田涼介くんは『ＴＯＫＩＯカケル』出演が6年ぶりということで、「なかなかお呼びいただけなくて……」と切り出しました。

以下会話形式で。

なんか予定が合わない相手っていますよね。

忙しいアイドル同士だとなおさらだと思いますし、山田涼介くんが国分太一くんからの食事の誘いを断ったのは、本当にたまたまスケジュールが合わなかっただけか、ネタかどちらかでしょう。

でも国分太一くんは、過去にも数々の“嫌われエピソード”が明らかになっているんですよね。。

国分太一は「ジャニーズで最も嫌われている男」

[以下引用]

２０１４年５月の『週刊文春』では、国分を「ジャニーズで最も嫌われている男」と報道。記事によると、国分はジャニーズの後輩を飲みに誘っても平気ですっぽかしたり、参加しても先輩ヅラをしたり、会計も割り勘にするという。

２０１５年９月放送の『ミュージックステーション ウルトラＦＥＳ』でＴＯＫＩＯとＶ６が共演した際、国分が「個人的には森田くんと距離感が全然縮まらない」と明かし、これに森田剛が「あんま好きじゃないッス」と応じ、城島茂（５１）と松岡が森田に飛びかかる場面もあった。

また、同年１１月のＶ６の２０周年ライブにＴＯＫＩＯがゲスト出演した際にも、国分が「（Ｖ６のメンバーは）すごく仲よくしてくれてるんですよ。ただね、２０年ずっといるんだけど、どうも森田とだけは距離が全然縮まらない」と言うと、森田が「だから嫌いだって言ってんだ」と言い放ち、長瀬智也が「おめぇ、やんのか～！」と飛びかかろうとする一幕もあった。

２０１９年１月の『ＴＯＫＩＯカケル』でも、森田は国分から連絡先交換を求められても「嫌ですよ」と軽くあしらっていると明かしていたほか、同じＶ６の三宅健も先輩の国分に敬語を使わうことはなく、「まぁ、人を見てるっていうか」と話したこともあった。

「昨年１１月１日に行なわれたＶ６の解散コンサート終了後、楽屋にはＶ６メンバーとＴＯＫＩＯメンバーやジャニーズの後輩が大勢集まったといいますが、その際、国分さんからの提案で“今日のＶ６のラストコンサートの感想をひとりひとり言っていきましょう”となったそうです。それは、一部の後輩たちにとってみればなかなか過酷な時間になったようで、同日深夜に放送されたラジオ番組『三宅健のラヂオ』に出演した井ノ原快彦さんと長野博さんは、これを“地獄の会”とまで言っていました」（前同）
[日刊大衆]

ということですが、「後輩たちから相手にされない」という自虐は国分くんの持ちネタみたいなものですからね。

森田くんが失礼なことを言ってTOKIOのメンバーが飛びかかるまでが半分お約束というか。

山田くんとも事前に話を合わせていた…のか、あるいは阿吽の呼吸で合わせたのか、どっちかなのでは？

そういえば、こんなのもありました。
国分太一、岡田准一から結婚報告なし、千原Jr.からも出産報告なし

あくまでも半分は、ネタ。半分は

ただ、イノッチと長野くんの話はマジっぽくて笑っちゃいます。

国分くんとしては良かれと思ってやったことも、後輩からはウザいと思われてしまうことが、これまでも多々あったのかもしれません。

で、そういうのが積み重なって、今のようなお約束ネタが出来上がったと。

ただまあ、TOKIOメンバーもそれに乗って国分くんをサゲるのではなく、あくまでも「なんだとー！！」というスタンスで庇ってくれるのはホッコリします。

ああ、5人は仲が良いんだなあ…

ちゃんとそれぞれがリスペクトしあってるんだなあ…

と、ちょっと嬉しくなるというか。

国分のこれまでの芸能人生を振り返れば、その実績から考えると中居くんクラスの重鎮とも言えるのに、こうやって自虐ネタで自分を貶すことができるというのは、ある意味スゴイです。

すでにTOKIOはジャニーズ本体から離れて独立独歩の道を歩み始めていますが、復帰が噂される山口メンバーや退所した長瀬くんのことなど、まだまだ未知な部分は残っています。

ぜひ、ファンがハッピーになれるような展開になるといいですね！

※食事に誘うにしても、こういうのはやっちゃダメ！
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