赤西仁に異変発生!?アメリカ生活で謙虚になったとの評判…

赤西仁くんがアメリカでの経験を経て“大人”になったと評判だといいます。
いったいどうしたのかというと…
 → ranking

※これで凹んだとか…
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[以下引用]
いままで我が道をゆき、ジャニー喜多川社長の寵愛を受け好き勝手やってきた赤西仁だが、最近ではめっきりと丸くなったのだとか。

「アメリカのダンスチャートで一位などと持て囃されたが、本人は楽曲が大して売れていないことを痛感している。現に、ネットに写真が流出したアメリカのショッピングモールでのサイン会で、人が集まらなかったことにショックを受けていたようだ」(音楽関係者)

ひらめき赤西仁のサイン会の会場が閑古鳥…【衝撃画像】
 これじゃ凹むのも無理はないです…→ geinou ranking
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さらに追い打ちをかけるように…

話題作の【47RONIN】の撮影でも自信があった英語力がキアヌ・リーブスに全く通じなかったことでもショックを受けたようだ。元々自信家だった彼が、様々な場面で心をへし折られ、現在はかなり謙虚な姿勢を見せるようになったようだ。ジャニーズ幹部としては、赤西仁を持て余していた感があったので、「海外留学は大成功」とホッと胸をなでおろしているという」(音楽業界関係者談)

更生した赤西仁、2012年は再ブレイクの年になるのか?
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ということで、かなり謙虚になったという赤西くんですが、大晦日に出演した中居くん司会のカウントダウンTVについても「随分、丸くなったねー」「礼儀正しい赤西見てるとそれだけで好感持てちゃう不思議」とかネットで言われていたようなので、やっぱり心を入れ替えたのでしょうか?

ただ、番組で歌った『Seasons』では全然声が出てなかったり、明らかに音程を外したりで、別な意味でも賑わってましたが ^^;

そして、1月7日に横浜アリーナで行われたスペシャルファンイベント「Test Drive -Jin Akanishi J to Us」でも、今までとは違う一面を見せてくれたようです。

[以下引用]
今回のイベントでは、赤西による新曲のパフォーマンスや2011年の活動報告のほか、昼公演でロサンゼルスとの同時生中継を実施。彼が日本のファンと交流するのは昨年1~2月の全国ツアー「Yellow Gold Tour 3011」以来1年ぶりとあって、会場は昼夜の2回公演ともに1万5000人のフルキャパシティが満員となった。

イベント昼公演は、全米デビューシングル「TEST DRIVE featuring JASON DERULO」のパフォーマンスからスタート。続くバラードナンバー「Eternal」では、演出上のトラブルから中断とやり直しを繰り返しながらも、最後はしっとりとした歌声で会場を優しく包み込んだ

その後MCタイムが始まると、赤西は「お久しぶりです! あけましておめでとうございます。今日はファンイベントにお越しいただきありがとうございます」と挨拶。2011年は、ハリウッド映画「47RONIN」の撮影や、3月7日に発売される1stアルバム「JAPONICANA」のレコーディングなどで8割を海外で過ごしたといい、「今年は2011年に積み重ねてきたものを発表する年になると思います。楽しみにしていてください」と話すと、会場のファンから期待の拍手が沸き起こった。

そして同時刻、赤西がアメリカでの活動拠点にしているロサンゼルスでは、グラミーミュージアムに200名の現地ファンが集結していた。そこと横浜アリーナを中継でつないで、続いてはLAと日本のファンから寄せられた質問に答えるコーナーへ。「活動拠点にLAを選んだ理由は?」「ソロになったのはなぜ?」「日本と海外の撮影の違いは?」「英語はどうしたらうまくなれる?」「どんな梅干しが好き?」「ハットとサングラスをいつもしてるのはなぜ?」といった多岐にわたる質問の数々に、赤西は恥じらったりたじろいだりしながらも正直に回答する。

終盤では、1月24日から配信がスタートする全米2ndシングル「Sun Burns Down」をライブ初披露。ビート感の強いアッパーな曲の合間ではキレのあるダンスも繰り広げ、ファンを高揚させた。そしてラストは昨年12月末に日本でリリースされた新曲「Seasons」を歌い上げ、この日は計4曲をパフォーマンスした。

さらに終演後は、会場出口で赤西本人が観客をお見送りするといううれしいサプライズも。計3万人のファンは、ロビーで手を振る赤西を横目に、笑顔で横浜アリーナを後にした。
[ナタリー]

このイベント、昼の部の2曲目「Eternal」のイントロで大量のスモークが噴出して、赤西くん自身の姿も隠れてしまう程で、咳き込んだ赤西くんが「ストップ」コールを掛けたそうです。

さらに、2度目は逆に少なすぎて、3度目ではなんとスモークではなく炎が噴き出してしまったとか。

うーん、新年早々波乱の幕開けの予感…(笑

さて、ファンサービスに目覚めた新生赤西くん。
アルバム「JAPONICANA」は3月7日に日米同時発売、そして3月9日からはロサンゼルス、バンクーバー、ホノルル、ニューヨーク、サンフランシスコの5都市を回る全米ツアーが予定されていますが、そこでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか注目です。

※アルバム名に赤西くんの今の気持ちが込められているような気がします。
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コメント

  1. 鳴き声 より:

    サクラ大量投入ご苦労様な事務所にレーベル
    こんな事され続けてる
    勘違いアイドル&裸の大将
    まさに押尾
    自社買いしたところで
    売れてない、下手くそな歌は変わらない(笑)
    1位になっても
    毎年変動しないランキング部門なのをバラされ失笑
    ファンの前にだけ出てればいいものを
    テレビで歌うから笑われる

  2. らん より:

    自分に凄い自信を持ってて、それゆえなんでも一番ではないと気がすまなかった。ファンをファンとも思わずに大事にして来なかった。自分の実力が判ったのか?でも今更?!グループを裏切った事は消えない。

  3. 匿名 より:

    スモーク出過ぎたり炎が出たりは演出の一つだよ。
    それを波乱の幕開けと言われても…

    それと本人はアメリカですぐ1番になれると思ってないでしょう。
    そんな発言してないし、日本では名前を知られていてもアメリカじゃただの一新人。
    だけど必要以上に手を貸すのではなく、徐々に力を付けて行く方向でやると最初からワーナーも言ってるよ。

    それとアメリカでのイベントも新人ならあの程度。
    最初から人が大勢集まるわけないし、特別扱いされてなければあれが精一杯。
    大スターでもなければね。
    本人はそれを承知でアメリカに行ってるんだろうし、日本と同じ扱いで批判するのもどうかと思うけど。
    むしろそんな中でやって大変さを知ることができるなら、それでいいと思うけど。

  4. 匿名 より:

    何この嘘っぱちな記事
    今日の読売夕刊に赤西記事あったけど本人はiチューンズのダンスチャート1位を「凄くない?ワーナーもビックリしたはず」と自画自賛をしていたし、最近発売されたローリングストーンの雑誌でもかな〜り調子に乗った発言してるよ?
    「俺の歌は日本人が歌ってるって分からないんじゃない?」と相変わらずのビッグマウスっぷりだったけど?
    本当に謙虚なら高い位置に座って教祖のようにファンを見下ろしながらのお見送りなんてしないわな
    SMAPはみんな立ってきちんとお見送りしてましたよ

  5. 匿名 より:

    嫌いだと罵って悪口言ってる人ほど、気になるのかな~凄い詳しいよね。

  6. 匿名 より:


    激しく同意(笑

  7. 匿名 より:

    アイドルは長く続けるもんじゃないと言いながら、アイドル事務所にへばりついている。
    アイドルは長く続けるもんじゃないと言いながら、超アイドル路線の販売形態。
    すべてが矛盾している。
    不摂生とサボリのせいでどんどん声が出なくなっているのに世界に挑戦するアーティストだと。
    ワーナーもとんだお荷物をかかえちゃったね。
    お見送りと称して壇上から見下ろすように来場者を追い払うようなことして。よっぽど年増ファンが嫌いなんだね。

  8. 匿名 より:

    見てるとアンチって雑誌まで詳しくチェックするんだなーと思う。
    あと赤西アンチってかなり熱い!
    別に赤西ファンじゃないから応援はしてないけど、赤西アンチはかなりヒートアップするからウォチするのは面白い。
    だからコメントも見てしまうんだけど、ホントにアンチに情熱注いでるって感じ^^

  9. 匿名 より:

    記事につっこんでみますが。

    本人は楽曲が大して売れていないことを痛感している。
    →どこにもそんなこと語ったインタビューないですが。音楽関係者って誰よ。

    サイン会で、人が集まらなかったことにショックを受けていたようだ
    →たくさんの人が集まってる動画を見ましたよ。ショックを受けるほどのガラガラ状態ではないです。

    自信があった英語力がキアヌ・リーブスに全く通じなかったことでもショックを受けた
    →別に英語に自信があるなんて彼は一言も言ってません。むしろ「まだ勉強中」と謙虚な姿勢です。
    キアヌとは撮影時に色々と話をしたし、将棋のゲームもやったと言ってましたよ。
    スタッフとのスケジュール調整なども赤西自身が英語でこなしていたのに、英語が通じないわけがないでしょう。
    ただ、演技の面ではすごく勉強になったとインタビューで言っていました。

    「海外留学は大成功」とホッと胸をなでおろしているという
    →この1年海外にいたのは映画撮影とアルバムレコーディングのためだから、仕事です。「留学」なんて言う幹部ってどこの幹部ですかね。

    「Eternal」では、演出上のトラブルから中断とやり直しを繰り返しながらも、
    →これ、トラブルがあったという体の演出ですよ。「新年早々波乱の幕開けの予感…(笑」って、別に何の波乱もないです。

  10. 匿名 より:

    年末の歌はひどかった。とりあえず、ひどかった。

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