昨年は“歴代最多”といえるほどジャニタレ出演ドラマが乱立した年でしたが、それら全てを平均視聴率のランキングで振り返ってみると、何だかんだ言ってもやっぱりSMAPと嵐が強かったようです。
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<2012年ジャニタレ出演ドラマ平均視聴率ランキング>
◎*1位 17.7%『PRICELESS』木村拓哉主演、藤ヶ谷太輔
◎*2位 16.0%『鍵のかかった部屋』大野智主演
◎*3位 15.6%『ラッキーセブン』松本潤主演、小山慶一郎
◎*3位 15.6%『ATARU』中居正広主演、玉森裕太
*5位 15.4%『ストロベリーナイト』丸山隆平
*6位 13.2%『GTO』高田翔、森本慎太郎
◎*7位 13.0%『37歳で医者になった僕』草彅剛主演、八乙女光
◎*8位 12.8%『三毛猫ホームズの推理』相葉雅紀主演、大倉忠義
*9位 12.7%『ハングリー!』稲垣吾郎、佐藤勝利
10位 12.5%『リーガル・ハイ』12.5% 田口淳之介
◎11位 11.9%『MONSTERS』香取慎吾、山下智久 W主演
◎11位 11.9%『理想の息子』山田涼介主演、中島裕翔、藤ヶ谷太輔
◎13位 11.1%『最高の人生の終り方』山下智久主演、知念侑李
14位 10.9%『ゴーストママ捜査線』真田佑馬
15位 10.5%『早海さんと呼ばれる日』井ノ原快彦、中丸雄一
16位 *9.9%『黒の女教師』松村北斗
◎17位 *9.2%『遅咲きのヒマワリ』生田斗真主演、田口淳之介
18位 *8.6%『大奥~誕生 有功・家光篇』田中聖
◎19位 *8.3%『13歳のハローワーク』松岡昌宏主演、横山裕
◎20位 *8.2%『パパドル!』錦戸亮出演 城島茂
◎21位 *7.3%『ビギナーズ!』藤ヶ谷太輔主演、北山宏光
22位 *6.7%『レジデント~5人の研修医』増田貴久
23位 *6.6%『未来日記-ANOTHER:WORLD-』菊池風磨
◎24位 *5.9%『ボーイズ・オン・ザ・ラン』丸山隆平主演、上田竜也
25位 *5.3%『主に泣いてます』中丸雄一
26位 *3.9%『家族のうた』中島健人
◎27位 *2.8%『私立バカレア高校』バカレア組、宮田俊哉、内博貴他
◎28位 *2.6%『スプラウト』知念侑李主演、橋本良亮他
◎29位 *2.1%『Piece』中山優馬主演 松村北斗他
30位 *1.7%『コドモ警察』マリウス葉
31位 *1.6%『花のズボラ飯』加藤シゲアキ
◎32位 *1.3%『ドラゴン青年団』安田章大主演
※◎はジャニタレ主演
※視聴率はすべて関東地区・ビデオリサーチ調べ
※1話限りのゲスト出演や端役での出演、シリーズものは除く
ということで、「視聴率男」の底力を見せつけ、キムタクが見事1位に輝きました!
[以下引用』
「40歳近いオヤジに月9はムリ」「どうせまたキムタク節でしょ?」という厳しい世評に加え、初回がプロ野球CSと重なってしまったことで、16.9%と苦戦を強いられ「ついにキムタク神話も崩壊か」とささやかれたが、徐々に視聴率は上昇し、8話でついに20%越え。あまりにも現実味のないサクセスストーリーに「そんなうまい話ばかりあるわけない」と苦笑いしつつも、たび重なるうちにそれさえも心地良くなっていくから不思議だ。脇を固める中井貴一や香里奈とのテンポのよい会話劇も好評を博し、2012年の民放連ドラ全体でも『ドクターX ~外科医・大門未知子~』に次いで手堅く2位をマークした。
[サイゾーウーマン]
うーん、さすがキムタク、終わってみればやはりジャニーズNo1の座をしっかりと持っていくのはスゴイですね。
視聴率なんて関係ねぇ!木村拓哉が「PRICELESS」に懸ける意気込み
ここ数年“フジの月9”は苦戦を強いられていますが、それを考えれば「キムタクが月9を救った」とも言える大健闘の結果だったのではないでしょうか?
木村拓哉の月9過去5年間の視聴率を調べると意外な事実が明らかに
さて、2位は大野智くんが“フジ月9”に初主演した『鍵のかかった部屋』です。人気作家・貴志祐介さんの小説を原作にした「密室パズルミステリー」で、月9にしては珍しく恋愛の要素を抑えてミステリー色を全面に押し出した作品でした。
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[以下引用]
長い間『怪物くん』に携わっていたためか、主演の話に「久々の人間役……」という感想しか抱けなかったという大野だが“無表情で淡々と密室トリックを暴く防犯オタク”という難しい役どころを好演。「大野智という役者の力に戦慄」「最終回を見終わってからの余韻もすごい」と絶賛され、いまだに続編&映画化を望む声も多いという。
[サイゾーウーマン]
映画化は大野くんら出演者のスケジュールの都合で実現できない状況だといいますが、「海猿」と「踊る大捜査線」を失ってしまったフジテレビですから、あきらめないで要望を出し続けていれば良いことがあるかも!?
「鍵のかかった部屋」舞台化が決定?映画化やSPドラマは断念とか…
続く3位は、松本潤くん主演の『ラッキーセブン』と中居正広くん主演の『ATARU』が同率でランクインしました。
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[以下引用]
2010年放送のフジ月9『夏の恋は虹色に輝く』で竹内結子とのラブストーリーに臨み、惨敗した松潤にとっては雪辱戦ともいえる月9再戦だったが、瑛太、仲里依紗、大泉洋、松嶋菜々子ら豪華共演陣にも支えられて名誉挽回。「松潤より瑛太の方が主役っぽかった」「ラッキー探偵社のメンバー全員がいてこそ」との手厳しい意見もあるものの、肉体を駆使したアクションシーンには評価が集まり、大勢の中でこそより輝く彼の魅力が生かされた作品となったようだ。
ジャニーズに消された!?ラッキーセブンで瑛太が降板した理由『ATARU』は特定の分野において驚くべき才能を発揮するとされる「サヴァン症候群」の青年が、その力を生かして不可解な事件の真相を暴いていくというストーリー。「『アップデートしました』とかさ。今回のドラマはセリフをあんまり覚えなくていいからラクだね」などと、あえて戯けた調子で語っていた中居だが、悩みの末に生み出されたその演技については、「ちょこざいクンを演じられるのはこの世で中居くんしかいない」「嫌悪感を感じて見続けることができなかった」と意見がまっぷたつ。それでも、お涙頂戴ものに走らないストーリーの巧妙さも評価され、最終話まで安定した視聴率を獲得した。
[サイゾーウーマン]
ということで、3位まではSMAPと嵐で独占でした。
ま、現状では当然といえばそうなのですが、2013年はこの牙城を脅かす人物が現れることを期待したいですね。
ちなみに『ラッキーセブン』は1月3日にSPドラマが放送され、視聴率は15.0%でした。『ATARU』も本日1月6日にSPドラマが放映されますが、こちらの視聴率次第で“真の3位”が決まるのかも…?
ラッキーセブンSPに批判の声!
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次に、スベってしまったドラマというと…
[以下引用]
残念ながらガッカリな結果に終わったのが、香取慎吾と山下智久のW主演作『MONSTERS』。ビッグネーム2人がタッグを組む上、変人にお坊ちゃまが振り回されるというわかりやすい設定、視聴率の取りやすい刑事物…という三大要素で、局内では「定番シリーズ化したい」「映画化も」と相当力を入れていたというが、初回を頭に数字は右肩下がりのまま第7話では8.0%まで凋落。最終話当日に慌てて「ダイジェスト」を放送することで視聴率を上げ、なんとか10%切りは逃れたものの「慎吾の演技が大げさ過ぎ 」「棒役者の山Pにコミカルな演技を求めるのが間違い」「謎解きでもないし、笑えもしないし、何を楽しんでいいかわからない」と批判の声が多数だった。
[サイゾーウーマン]
やはり、慎吾&山Pが選ばれてしまいました…^^;
ジャニーズの恥?視聴率1桁に転落した上に1話カットも決定
ま、ビッグネーム二人ということで期待が大きかったのもあるでしょうけど、山PはNEWSからの独立後初の単独主演作となった『最高の人生の終り方』でも大成功と言える結果を残せませんでしたし、
山下智久「最高の人生の終り方」最終回の視聴率は10.3%
ソロになったことと合わせて、いろいろと話題になりました。
まさかのNEWS潰し!?山下智久がNEWS出演中の裏番組にピンで出演
さらに、スペシャルユニット「The MONSTERS」として発売したシングル「MONSTERS」は初週16万枚でオリコン1位は獲得したものの、目標としていた修二と彰の「青春アミーゴ」(累計162万枚)には遠く及びませんでした。
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その他にも、錦戸亮くん主演の20位『パパドル!』や、
「パパドル」最終回に批判殺到!「感動の余韻が消えた…」の声多数
藤ヶ谷太輔くん主演の21位『ビギナーズ!』など、
『ビギナーズ』最終回の視聴率は5.7%!キスマイ人気は本物なのか?
事務所のゴリ押しが裏目に出た例も多かったですし、そろそろキャスティングだけで数字を取れるというのは大きな間違いだと気づいたかも?
「GTO」原作者がキスマイを断固拒否!主演にAKIRAが選ばれた裏事情
最後に、若手ジャニーズが活躍した深夜枠です。2012年はジャニタレの深夜ドラマへの進出が多かったのも特徴でした。
[以下引用]
AKB48との初共演&「恋愛禁止令」も話題を呼んだ『私立バカレア高校』は好評を博して映画化に発展したほか、知念侑李主演の『スプラウト』、ジャニー社長のスペオキ・中山優馬が主演の『Piece』など複数のJr.たちを登場させたドラマはやはりそれなりの視聴率を得た。
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[関連商品]そんな中、難航したのは最下位に並んだSexy Zone・マリウス葉出演の『コドモ警察』、加藤シゲアキ出演『花のズボラ飯』、安田章大主演の32位『ドラゴン青年団』の3作だ。同じTBS火曜深夜枠で、いずれも0.6〜0.9%と1%を切る視聴率を記録。若者のテレビ離れが進むいま「ジャニタレさえ出ていればなんでもいい」というところから、「見る価値のある」作品だけが認められる時代へと変化しているようだ。
[サイゾーウーマン]
…今気が付きましたけど、TBSとジャニーズってなんだか相性が悪いみたいですね ^^;
視聴率以外でも騒動がありましたし、
テープ紛失事件でTBSがジャニーズに作った大きな借りとは?
今年は両者の関係がどんな風に変化していくのかにも注目してみたいと思います。
TBSがジャニーズ離れ!ジャニーズ神話も崩壊!
さて、ジャニタレドラマは今月から始まる1月クールでも目白押しです。
まずは、相葉ちゃんが“まさか”の医師役に挑戦する『ラストホープ』、
相葉雅紀が祖父のお見舞いと役作りのために病院通いの日々
そして、長瀬くん主演&丸山隆平くん出演の『泣くな、はらちゃん』、
長瀬智也が「マイ☆ボス」チーム再結成で気合十分!
ジャニタレ人気投票で見事に1位を獲得した玉森裕太くん主演『信長のシェフ』、
玉森裕太が連ドラ初単独主演決定!共演は及川光博に志田未来
深夜枠では稲垣吾郎くん主演『心療中−in the Room−』やマリウス葉くん主演の『コドモ警視』、フジ月9『ビブリア古書堂の事件手帖』にJr.のルイス・ジェシーくん、『夜行観覧車』に安田章大くん、『シェアハウスの恋人』に中島裕翔くんがそれぞれ脇役ながらお重要な役どころで出演予定です。
屈辱!稲垣吾郎主演「in the Room」は岡村隆史のバーターだった!
ということで、2013年もジャニタレドラマから目が離せませんっ!
やっぱりそー来たか!!PRICELESSの映画化が決定したとの噂…
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■皆様の応援が励みです!今年もよろしくお願いいたします<(。_。)>
■ジャニタレ人気投票2012の結果はこちらです!!
結果発表!ジャニーズタレント人気投票2012!
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コメント
ドラマ視聴率はまず演技力以上に主役の認知度が必要です
そういう意味でSMAP嵐が他より一歩抜きん出ているのは当然のこと
+上位2作は脚本がしっかりしていました
同率3位は…どっちも惜しい作品だったのが1位に至らなかった要因だろうと思います
プライスレスは木村拓哉の存在感をいかんなく発揮
よくキムタクはキムタクしかできないなどと揶揄されますが演技力が確かなのは間違いないのです
世の中の俳優はみんながカメレオンタイプでなくていい
圧倒的な存在感と確かな演技力でジャニ俳優トップの風格でした
続く鍵のかかった部屋
大野くんは俳優としては小柄だし華のあるタイプではないがカメレオンタイプの俳優ですね
1位と好対照でした
脇に2人の実力派確かな脚本と新感覚の演出で本格ミステリードラマを作り上げた
チームの勝利でしょう
ATARUは面白かったのですがPの趣味なのかコネタに走りすぎたり演出家によって出来がイマイチなときがありました
ラッキーセブンはそもそも全キャストのスケジュールを抑えられていなかったのがwさらにアクションを売りにと言ったのに間に人情話や横道にそれることも多く…やっぱりどこか物足りない
医者僕、三毛猫は脚本がとにかく残念…
医者は医療監修は余りにもずさんで驚いた
そこにリアリティがあればもっと支持されたはず
三毛猫は脚本のお粗末さがなんとも
原作もかなり昔のものだし当時のトリックの穴を埋めてリアリティを出すくらい力をいれて脚本を書いて欲しかった
相葉君にもあってなかったですね…お芝居がうまいタイプではないですけど他の俳優さんもイマイチに見える位でしたからね
MONSTERSはこちらも脚本ががっかりだったようですね
TBSは相棒クールに相棒焼き直しドラマをぶつけるという暴挙に出たわけですが結果本家の足元にも及ばず
しかし二人の曲のほうのMONSTERSはかっこよかった…ヲタ的にはあのパフォーマンスが見れただけでもうドラマのことはいいんじゃないかとさえ思いますw
しかし最近主演でなくバーターでもなく3番手ぐらいにジャニタレが入ることが増えましたね
もうね・・・チェックしきれませんよw
キムタクも嵐もすごいな~って話しなのに、なぜか最終的に山下批判に持っていくんですよね~サイゾー記事は(笑)
期待外れとはいえ、ドラマ視聴率も上位の方、The MONSTERSも売れた方ですよ。
この歌、アルバムカットの曲ですよ。SMAPファンはわざわざ買わなくても持ってる曲なのに、アミーゴを超えると思ってるはずないでしょ。ファンは10万超えたらいいな~くらいでしたから、この売り上げに大満足です。
紅白の数字誇示といい要は月9馬鹿(笑)とへボップを誇示したいだけ。こいつ等テレビあんだけ今だ旬であるかの様に出て優遇されてる結果だろ。山下は仕事と割り切って香取なんかとコラボしたが結局プライベートじゃ赤西様とコラボだろ?仕事じゃ一切名前出さない辺り本当の(友達)である事が分かるわ、親とも仲良いしな。モンスターズ?嵐の曲のパクリみたいなネームと亀梨に遠く及ばない人気しかないのに青春アミーゴに便乗したクソ曲のゴリ押し酷かったな、今だやってるし。一方へボップ&嵐以外はテレビ出りゃ今だ(新人)扱いな自己紹介ばかりさせられてるしな。バカレアとか(恋愛禁止ですから)(現場でスタッフが見張ってる)と散々煽っていたが結局(熱愛)を期待してたんだろって。ねーよタコ、殺人予告三昧じゃねぇか、それに興味無いよ。いつまでも天下だの抱かれたいだの逝ってたって(時)という有為転変が常にあるわけだ、露出無いと知名度も上がら無いがジャニーが重点置いてるのは(舞台)だろ。それに糞詰まりの所に2年後にはミレミアム世代以降の21世紀生まれがデビューするよ、どうすんの?それと(数字)で比較ばかりし、何でも価値決めんな。レコ大2連覇した軍団に関しては(同じCD)に160万貢いでミリオンだろ、国民にとって(名も知らない曲)が。これが日本の音楽の現状ですと皮肉られても仕方無いな。
やはり出てくる(赤西様)
SMAPと嵐の話だょね?w
(赤西様)ww
ナイスなネーミングです!素晴らしい!!
(赤西様)、SMAPの悪口を書くのは勝手だけど、まず日本語を勉強しようね。
支離滅裂で意味が分かんないよ。
それからモンスターってあなたみたいな人の事を言うのですよね
一番最初の方のコメントにほぼ賛成。
記事には全く触れられていないけど、理想の息子と遅咲きのヒマワリも面白かったですよ。
理想の息子は水戸黄門のような毎回同じパターンという制約の中で、安心して製作者側の遊びを楽しむことができました。
鈴木京香さんもお母さん役が強烈で面白かったです。
山田くん、中島くん、藤ヶ谷くんはそれぞれのキャラクターを好演していたと思います。
ドラマを見て3人を覚えたし、好きになりました。
遅咲きのヒマワリは、地方のまちおこしという地味な題材でしたが、登場する青年たちの悩みはとてもリアルで、共感できるものでした。
生田くんも明るく人懐っこい、でもどこにも根ざしていないことに不安もあるという役を嫌味なく演じていました。
誰かを落とす批評ではなく、他の方の感想も聞いてみたいです。
関係ない記事にも顔出す“赤西様”w
コバンザメ商法のようにどこにでも赤西を絡めてくるな
やはりキムタクは凄いなぁ
最初の浮浪者みたいになったあたりはイマイチだな~と思ってたけど、どんどん面白くなったかな
ヒーロー的な役はやはりキムタクが1番でしょ!
ちゃんと結果出してるもんね
すぐにわいてくる赤西様とそのファンは見習うべきだね
私的には遅咲きのひまわりが面白かったかな
役もそれぞれにあってたし内容も凄く良かったから視聴率がイマイチだったのが不思議でした
のんびりした流れだし、恋愛中心ではないから時代にあわないのかなぁ
「ジャニーズタレント視聴率ランキング」と銘打ってて、ドラマだけなのは何故ですか?
バラエティーも重要ですよ!
SMAPも嵐も、バラエティーはダメじゃん!
プライスレス すごく面白かった。
中井貴一と香里奈との3人のやりとりに毎回笑わせてもらいました。藤木直人の凄みのある意地悪顔も素敵でした。
ラッキーセブンは松潤も瑛太も好きだから、楽しみに観ていたけど、なんだか途中からちょっと失速した感じです。
最高の人生の終わり方、山Pの新境地が開かれたドラマだったと思います。
遅咲きのヒマワリ、私はこのクールのドラマではベスト3だと思っていたのですが、意外と視聴率が伸びませんでしたね。題材が少し地味だったのでしょうか。でも四万十の美しい景色と迷える若者の葛藤が良く描かれた秀作だと思います。
MONSTERSはせっかくビッグネームの二人が組み、期待大だったのに、話が面白くなくて残念でした。主題歌は良いですね。
最近のドラマはいまいち視聴率が昔のように伸びませんが、それでも面白いドラマならみんな観ると思います。やはりドラマは筋立てです。面白くないと、いくらジャニーズ人気タレントが主演してもだめでしょう。
>01月06日 19:18
青春群像劇と学園モノが苦手でみませんでした。
ひまわりは前半は面白かったが後半が残念だったと聞きました
理想の息子は見た人は面白かったと言ってました
元々青春群像劇は大して数字を取れません
どちらかというと数字目当てではなく脇を実力ある若手俳優を固めて堅実な作品で「俳優生田斗真」を印象づけたかったのだろうと思います
理想の息子は山田涼介くんの確かな演技力が大きいのではないでしょうか
ジャニーズの中のあの世代では抜群の安定感かつ主役を張れる華がある
…小柄なこととメイクが異常に濃いことが気になりますが
若いのだからナチュラルメイクでいいのではないかと見かける度に思います
あのアイメイクはK-POPの人たちを思い出すので避けてしまいます…
藤ヶ谷君も泣きの演技がいまいちと聞く以外はお芝居が安定してる人かと思います
中島君も見たとき芝居に違和感を感じなかったので自然な演技なのだろうと思います
ジャニーズはある程度事務所主導で作品づくりができると思うのです
しかし近年どうも役者ありきの作品選びなのに失敗している気がします
草なぎ君は任侠ヘルパーのような変化球を投げていくべき時だと思います
僕医者のように少し鈍感で熱心なキャラというのは今更すぎる
香取くんへの作品選びも歯がゆい
佐粧妙子で香取君の狂気を見たときに怪優という将来像が見えた気がしたのに…
キャラクターものに二番煎じの役では宝の持ち腐れ
SMAPほど安定した人気知名度があれば新たな面を見せていくべきだと思うのです
逆に嵐世代は数字が取れる作品、無理のない配役で堅実に知名度を伸ばすべき
(二宮松本以外)彼らはブレイクが遅すぎたし下手な鉄砲を打ってる時間はない
確実に足固めをすべきです
平成セクゾンは山涼をのぞいて数打って行くべきだと思います
助演主演・枠関係なく経験を積みつつ茶の間の知名度を高める時期
キスマイは年齢的にすでに勝負が必要かもしれませんが数字は振るわないも美男で新規が沢山ついたように演技力ではなくより魅力的に見える役を選んだほうがいいかもしれません
近年のジャニの映画ドラマを見ていて…ジュリー女史も飯島女史もヘタクソか!とイライラとします
理想の息子縛りで書くと…
山田くんを見てるとKinKiの二の舞を辿っていきそうで残念
顔もいいし演技もコメディーからシリアスまでいけるのに背とスタイルが…
しばらくはいいけど年をとっていくと役がなくなっていく感じかな
光一くんを尊敬してるらしいからドラマで起用されなくなったら舞台をライフワークにするのもいいかもね
東山、タッキー、光一、亀梨の次の王子への流れは山田くんだと思う
確かにあのメイクは辞めた方がいいのにねぇ
藤ヶ谷くんは年末にやってたシニカレを観たんだけど泣きの演技も上手になってたよ~
彼の場合は新人とはいえもう25歳だし身長もあるから恋愛系に出て欲しいな
シニカレのキスシーンとか綺麗だったよ
ビギナーズは警察学校での青春コメディーという設定自体、つまらなそうで初主演なのに可哀相だったかな
藤ヶ谷くんには少し影のある色っぽい役があってると思うよ
あっでもキムタクの後輩役は可愛かったかも
そう考えると彼は演技力があるのかもね
中島くんって野ぶたの頃とか超絶に可愛かったよね
彼の場合、急激に身長が伸びたせいでjumpでは後ろ組になった感じなのかなぁ
jumpでの活動は山田くんメインは揺るがないだろうし、知念くんはさらに小さいもんね
中島くんは今はヒョロヒョロしたイメージだけど年をとってきたらドラマで活躍しそう
吾郎ちゃんみたいに個性的な役とかはまりそうな気がする
顔が可愛いくて背が低いと、大人(二十代半ば以降)になってから、使いどころがなくなりそう。
二枚目の主役は無理なのでは?
今、映画やドラマで二枚目タイプで主役やる人は、ある程度の身長がある。
少年特有の愁いさ繊細さ危うさを醸し出せる間が、華なように思う。