山下智久が語る初恋の話。主演映画「近キョリ恋愛」は週末興行収入第1位の大ヒットスタート！

「キュンとする究極のツンデレラブストーリー」を描いた映画「近キョリ恋愛」で主演を務める山下智久くんが、自身の初恋についてインタビューに答えてくれました。

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[以下引用]
「ぼくの初恋は中学の頃。遅い？ そんなことないよ、だんだん女の子に興味が出てくるようになる年齢じゃない?　クラスも学校も違う子だったけど、その頃は価値観のすべてが恋愛だったんだ。その子といる時間が全てだった。初恋は切ないし痛かったよね。ドキドキの毎日だったな…忘れかけていたものを思い出した。っていうか、どこまでも話しちゃうけど、相手が誰かなんて調べないでね！」（山下）

映画の中では女子が憧れるシチュエーション“壁ドン”や“頭ポンポン”が出てくる。山下ならさらりとやってのけてしまいそうだが「いや～できないよ。だいたいそれがスッとできるくらいなら、ぼくはもっとモテてたと思うよ」

美しい容姿を持ちながらも不器用さも持ち合わせる、そこが山下の魅力だ。『近キョリ恋愛』では生徒との禁断の恋に落ちる先生役を演じている。

「授業中、教卓の下で先生と生徒がキスしちゃうなんて、ありえないと思うでしょ。見てる方が少し恥ずかしくなるかもしれないね」と山下。だが、演じているうちに“こんな恋愛もありかも！”と思い始めたのだとか。

「中途半端な恋愛は賛成できないけれど、覚悟をもって生徒と恋に落ちようとしているのなら、誰にも止められないんじゃないかなって。一途な恋っていいですよね。キュンってこんな感じだったな…って、しばらく忘れていたピュアな恋愛を思い出しました」と遠い昔の恋を思い出し、はにかんだ。
[女性セブン]

「価値観の全てが恋愛だった」というのは、なんかリアル。

クールに見える山Pにも、そんな時代があったんですね～

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それにしても、山Pに見初められた女性ってどんな人だったんでしょう？

なんか気になります。

相手が誰かも分からなかったなら告白もしてないのかな？

当の本人は、まさか山Pの初恋の相手になっていたなんて知らずにいると思うと、なんかちょっと可哀想かも…

ところで、以前番組で明かしたファーストキスの年齢と矛盾があるのはご愛嬌。
　「大人のKISS英語」での山下智久の英語力に驚きの声！

もしかして、その時は好きでもない年上女子に唇を奪われちゃったとか…？

💡華麗な女性遍歴を誇る山Pがどうしても忘れられないあの女…
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さて、映画は10月11日に全国公開となり、3連休の興行収入2億3583万円は第1位、動員数は18万3876人で第2位の大ヒットスタートを切りました。

ちなみに、動員トップは吉永小百合さんが企画・主演を務めた「ふしぎな岬の物語」で、3日間の興行収入は2億3440万8900円でした。

うーむ、まさに僅差の勝利。

でも、「ふしぎな岬の物語」が全国286スクリーンなのに対して、「近キョリ恋愛」は179館という中規模公開なのを考えると、名実ともに大ヒット間違いなしと言えるのでは？

やっぱり、人類の奇跡・山下智久はこういうピュアな恋愛ものが良く似合うな～と思った次第です。。

※芸能界のうわさはこちらでどうぞ

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