ジャニーズがレプロを共演NGに指定！清水富美加の出家騒動で丸山隆平主演映画「泥棒役者」が大幅撮り直しとなり大激怒！

清水富美加さんが宗教団体「幸福の科学」への出家と芸能界引退（教団側は否定）を明らかにしたことで、ジャニーズが所属事務所のレプロを共演NGに指定したといいます。理由はもちろん、丸山隆平くん主演映画「泥棒役者」が撮り直しになるなど大迷惑を被ったからで、レプロ側は教団以外にも多くの敵を作ってしまったようです。

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[以下引用]
関ジャニ∞の丸山隆平は、11月公開予定の主演映画『泥棒役者』で清水が降板するトラブルに巻き込まれ、クランクアップが2月末から3月中にずれ込むなど、仕事のスケジュールに影響が及んだ。

「現在の状況であれば、なんとか11月の映画公開には間に合いますが、撮り直しも多く、きついスケジュールになるでしょう。本人は頑張っていますが、内心穏やかではないはずです」（テレビ局スタッフ）

そのため、ジャニーズ事務所は清水の芸能事務所に怒りを露わにしているという。しばらくは、清水の芸能事務所のタレントが、ジャニーズ事務所所属のタレントと共演することは難しいかもしれないという。

清水にはさらに、ベッキーと全く同じ時期に、同じようにミュージシャンと不倫していた事実が明るみに出てきている。まだまだ清水に関する騒動の報道は続きそうだ。
[まいじつ]

まあ、ジャニーズが怒るのも当たり前ですよね。

というか、ジャニーズ以外にも芸能界の多くの人たちに大迷惑を掛けていますから、いろんな所から恨みを買ってしまったことは間違いないかと。

清水さんの今後については、教団側は芸能界引退を否定していますけど、もはや彼女を使ってくれるところは皆無でしょう。

教団が作る映画とか、海外向けの布教宣伝活動とか、限定的な形での“教団専属女優”として活動していくしかないのでは？

個人的には、セカムズでのトボけた感じも好きでしたし、可愛らしくてコミカルな演技も上手ないい女優さんだと思ってただけに残念です。

それに、不倫していたのもそうですけど、それ以上に相手が3人目の下衆キノコだったというのも、さらに残念。

※もう、イケメンは懲り懲りだったそうです
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※まさにふみカス？

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また、レプロも苦しい立場に追い込まれましたね。

せっかく新垣結衣さんが「逃げ恥」で再ブレークしていい感じになってきたばかりだと言うのに、清水さんの騒動で全て吹っ飛んでしまいました。

昨年は能年玲奈さんの騒動もありましたし、レプロに対しては「タレント管理能力がゼロ」という評価が定着してしまいそうだといいます。

新垣さんも10代の頃、精神崩壊寸前まで追い込まれて休業したこともありましたが、ここまで騒動が続くと「レプロによる奴隷契約は本当なんだろうな…」と思わざるを得ません。

そういえば、かつては吉川ひなのさんやマリエさんなどもトラブルを起こしてましたね。

今年に入ってからは、マギーさんがロックバンド「Hi-STANDARD」の横山健さんとの不倫を報じられ、そのスキャンダルをバーニングパワーで潰したことから、ネットからはバッシングも起きていました。

レプロの本間憲社長はメリーさんとは違った意味で狂犬…じゃなくて“強権的”だそうで、事務所では誰も諌めることができないほどの専制君主ぶりを発揮しているともっぱらです。

高須院長の内縁の妻で漫画家の西原理恵子さんは、本間社長が自分にそっくりな清水富美加さんを枕営業に連れてきて、

「同じモノならこっちの新車のほうが良くないですか？」
「バックアップ用にとっておいても損はないし…」

などと、熱心に勧めてきたことを暴露してました。

恐るべし、芸能界。。

まあ、実際に名前が明かされていたわけではないですけど、本間社長の絵が本人にそっくりなところとか、西原さんと清水さんがそっくりなところとか、かなり信憑性が高いような気がします。

※誰も否定しないということは、やっぱり事実だったの？
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※メリーさんの守護霊本出したら売れるんじゃないでしょうか。

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とまあ、他所様のことをいろいろと書いてしまいましたが、ガッキーと錦戸くんのこともありましたし、レプロがこの危機をなんとか乗り越えたとしても、ジャニーズとは疎遠になっていくのかもしれません。

最後に、この騒動で得した人たちについて。

[以下引用]
「この騒動のおかげでワイドショー番組の作り手としては、かなり楽になりました。なにしろ、次から次へと話題が舞い込みますから」（民放関係者）

喜んでいるのは、メディアの人間だけではないようだ。

「このニュースを最も感謝しているのは、ロケの合間に線路に侵入し、鉄道営業法違反で書類送検された松本伊代と早見優でしょう。松本などは『清水さんの騒動がなかったら、もっと取り上げられていたかもしれない』と知人に漏らしたそうです。一方の早見も『伊代ちゃんと、またイベント営業できる』と周囲に話しているようです」（芸能記者）

清水の自伝『全部、言っちゃうね。』を販売している都内の書店員からも、「2月末には30万部を突破するんじゃないですか。出版不況はどこへやら、です」という声を聞くことができた。

「地方の親戚から買ってくれと頼まれたので買いに来た」（東京・神保町の書店に来ていた客）、「清水と芸能事務所のバトルが面白くて購入した」（学生）など、本を購入した理由はさまざまあるようだが、前出の書店員は「おかげで、普段は書店に来ないような客層を清水が開拓してくれた」と歓迎していた。
[まいじつ]

この騒動がどこまで続くのかは分かりません。

ただ、3月にはさらにとんでもない爆弾が落ちるかもしれませんし、ちょっと緊張しますね…

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