キムタクがエゴサーチしまくって精神崩壊の危機！SMAP裏切り批判に加え、娘の人気に便乗してるとの嫌味にKO寸前

1月2日に放送された新春SP番組「ニンゲン観察！ モニタリング」のドッキリ企画に出演し、自身の持つ苦悩をさらけ出したことが大きな話題となった木村拓哉くん。
　「涙が止まらない…」キムタクのドッキリ登場に視聴者から大反響！

仕掛け人の勝地涼さんに「（仕事が）しんどくなってしまった」と悩みを打ち明けられると、「みんなしんどいでしょう。だってやることなすこと、色々叩かれるから」「自分だって言われてるもん。『何やったってキムタク』だって。しょうがないよね、人がそう言うんだから、でもそれはそれだし」と本音を吐露していました。

しかし、実際にはグチをこぼすなんて生易しい段階は通り過ぎ、毎日のようにエゴサーチを繰り返し、精神崩壊の危機にあるといいます。

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[以下引用]
演技に一家言ある木村だが、昔から「何やってもキムタク」とネットで叩かれているのを知っていたのは、驚くべきことだ。

「ドラマで高視聴率を連発していた時は、そんなに世間の声は気にしていなかった。それが一変したのはSMAPの解散。他メンバーを裏切ったとして大バッシングを浴びたことを知ってしまい、それからエゴサーチが加速したとか。その中で『何やってもキムタク』批判についても知ったのだろう」（芸能事務所関係者）

※キムタクのドッキリにヤラセ疑惑！
　確かに怪しかった…→ geinou ranking
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有名になればなるほど毀誉褒貶があるのは当たり前だが、当事者にとってはそう簡単に片付けられる問題ではないのだろう。ネットの批判的な書き込みを見ては落ち込むという負のスパイラルに木村もはまってしまったようだ。

「昨年はKoki,がデビューし、夏にミヤネ屋で宮根誠司のインタビューに娘のことを語りました。だがその直後、マスコミにKoki,の話題を振られると、不機嫌になって何も答えませんでした。ミヤネ屋出演後に、ネットでは『ついに娘に便乗』などと大量に書き込まれてしまい、これを見て落ち込んだからだと言われています」（テレビ局関係者）
[TOCANA]

なんか、大変ですね、キムタクも。

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昨年末の週刊文春では、静香さんと娘たちが家の中では英語とフランス語で会話していて、キムタクは完全に孤立していると書かれていました。
　木村拓哉が帰宅すると、水を打ったように皆黙る気まずさ…

さすがに「そりゃないだろ〜（笑」とツッコんでしまいましたが、愛犬の散歩中に文春記者さんに突撃されたキムタクは、それまでの楽しそうな様子から一変して「帰ってくれますか！」と激怒したといいます。

[以下引用]
「元々、木村は気難しい性格で知られていますが、近頃は前にも増して苛立ちを隠さなくなった。特に次女のKōki,がデビューしてからはその傾向が顕著で、九月に映画の囲み取材中に娘のことを聞かれ、『何でそんなことを聞くんだ！』と真顔でブチ切れた。それ以来、木村に娘の話を聞くことはタブー視されています」（芸能記者）
[週刊文春]

やっぱり、SMAP解散騒動で大きな批判を浴びたことに加えて、娘のデビューで話題がそっちにばかり集中していることや、静香さんがしゃしゃり出てきて何かと騒動を巻き起こすことなども、精神的に大きな負担になっているのかな？

だって、芸能界のトップを30年近く走り続けてきたアラフィフの大スターが、週刊誌記者が近寄ってきただけでいきなり怒鳴りつけて追い払うなんて、尋常な精神状態とはいえませんよね。。

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さて、そんなヤバイ状態のキムタクを慮ってか、ジャニーズ御用達の女性セブンは全力で文春記事を否定して”擁護”しています。

[以下引用]
「（週刊文春では）Koki，さんのデビューが静香さん主導で進められ、木村さんとは溝ができているという話でした。また、長女の教育環境を優先させるため、木村さんが長年あたためてきたハリウッド進出プランが立ち消えになったといい、家庭内で木村さんが“孤立している”とも書かれていました」（スポーツ紙記者）

しかし木村家は今年も家族揃って、交流のあるアパレル会社社長が自宅で開催している恒例の新年会に出席している。

「一家の関係は変わっていないですよ。仮に娘と父親の会話が少ないとしても、それはどんな家庭でもそうでしょう。年頃の娘には、母親にだけにしか話せないことがあるものです。木村さんは娘さんと2人で食事に行くこともあり、むしろ関係は良好なのではないでしょうか」（木村家の知人）
[女性セブン]

二人の娘さんともに、今でもキムタクが車で送迎しているそうですから、上手くやってると思いますけどね。

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さらに、2019年から新しく御用達の仲間入りを果たした元アンチ筆頭・週刊女性も援護射撃してます。

[以下引用]
そもそも男親というものは、娘のことをあまりよく知らない場合が多く、聞かれたくないというのもわかる。しかし、それでも娘のことを一切話さないのはマイナスイメージにも繋がりかねない。

「Koki,が木村さんの娘であることが分かった以上、父親の口から娘について話してほしいと思う人は多いです。何も話さなければ、“仲が悪いんじゃないか”とか、いろいろ勘ぐられたりしますからね」（ワイドショースタッフ）

たしかに家族について自由に話すことで、現状から脱却できるところもあるのかもしれない。イケメンアイドルから“よき夫”、“よきパパ”でもある俳優にスイッチすることで、上手くいけば“何をやってもキムタク”から抜け出せる可能性だってある。そんな中、昨年の11月にはKoki,のインスタグラムにキムタクが登場しツーショットを披露したが、これには静香の思惑があったという。

「Koki,のプロデュースをすると同時に木村さんのイメージアップも図ろうと動き出しているようです。今後は木村が娘に言及することも増えそうですね。今年は“キムタク”が“パパタク”に変貌する年かもしれませんよ」（芸能プロ関係者）
[週刊女性]

あらら…

芸能界でトップクラスに嫌われまくっている静香さんがキムタクのプロデュースまでを始めたら、状況はもっとヤバイことになると思いますけど。

”稀代の悪妻”の言いなりになっているキムタクなんて、バッシングの格好の餌食でしかありません。

まあ、御用メディアから全力で擁護されている時点で、もはやオワコンになりつつあるような気もしますが…

どうせ芸能生命がジ・エンドになるくらいだったら、最後くらいは周りのことを一切考えないで、自分のやりたいようにやってみるのも面白いと思いますけどね。

※IMALUへのさんまの言葉が印象的
　静香とは正反対？→ geinou ranking
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※静香さんと結婚したときから、こうなることは決まっていたのかも…

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