6月1日から公開されている浜辺美波さん主演映画「賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット」の興行成績が伸び悩んでいます。
この映画には藤井流星くんがシリーズ史上最凶最悪の敵役として出演しているのですが、どうやらジャニーズWESTファンの援護射撃も効果はなかったようで、逆に原作ファンからは藤井くんの演技力に酷評が殺到しています。
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[以下引用]
「『賭ケグルイ』シリーズは、2018年に浜辺主演で実写ドラマ化、そして19年には劇場版も公開されていて、今作は2作目。悪役にシリーズ初参加のジャニーズWEST・藤井を迎えて、新たなファン獲得を狙ったようですが、週末の興行成績をもとにした映画ランキングでは、全国218館公開で初登場8位と微妙な成績でした。コロナ禍で外出を控えている人が多いとはいえ、前作は全国135館、初登場6位だっただけに、“見劣りする結果”といえるでしょう」(芸能ライター)また、作品の内容や出演者の演技についても、さまざまな指摘が出ているという。
「『賭ケグルイ』シリーズは、ギャンブルを軸としたスリルのあるストーリー展開が大きな魅力ですが、今作を観賞したユーザーからは、『前作に比べてギャンブル要素が薄まってガッカリ』『ギャンブルじゃなくて、ただ卑怯者が出てるだけ。胸糞悪い』『新鮮味も面白みも欠けていて、前作より劣っている』との指摘も。新キャストとして悪役を演じた藤井に対しては、ネット上に『滑舌が悪いし、エキセントリックな演技がヘタで足を引っ張ってる』『全然、強敵感ないし、うるさいだけ』『浜辺美波が見たかったのに、ジャニーズファンへのサービスカットばかりで残念』などの書き込みが見受けられ、かなり厳しい評価を受けています」(同)
[サイゾーウーマン]
藤井流星くんは、どっちかというと山Pタイプでしょうか?
表情に乏しく、棒読み系の演技が得意?というか。
その昔、相葉ちゃん主演の池井戸ドラマ「ようこそ、わが家へ」に出演した際は、ストーカーっぽい不気味な役がハマってましたが…
今回の史上最凶の敵役というのは、ちょっと荷が重かった?
ただでさえジャニーズというだけで叩く気満々の人もいますしね。
ちなみにポスターはこんな感じ。
浜辺美波/高杉真宙 映画賭ケグルイ パンフレット
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なかなか期待させますし、藤井くんに託された役割は大きかったと思います。
が、その結果の振るわなさを藤井くんの原因にされるのは、ちょっと違うような。
今作は原作者である河本ほむらさんが完全監修したオリジナルストーリーということですから、やはり責任は制作サイドにあるのでは?
藤井くんをキャスティングしたことも含めて、ですが。
ジャニーズWESTでは最近重岡大毅くんが役者として評価が高いですが、ついに今度ゴールデンプライム帯の連ドラで初主演することになりましたね。
藤井くんもなんとかいい役に恵まれて評価される日が来ると良いのですが…。
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コメント
今アマプラで見てるけどこのジャニーズの人の演技見てるとなんか恥ずかしくなってくる
赤西くん思い出すわ