近藤真彦にさらなる不義理が発覚！

近藤真彦さんにさらなる不義理が発覚しました。

今週発売の週刊文春によると、マッチ大先輩は87歳になった今でも現役として芸能界で活躍を続ける黒柳徹子さんとは長年に渡り親交があり、彼女から直々に”引導を渡す役”に指名されるなど信頼関係で結ばれていたといいますが、昨年の不倫報道以降はプッツリとその関係を断ち切ってしまったそうで…

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マッチ先輩と黒柳さんの出会いは、今から40年以上前、伝説の音楽番組として知られる「ザ・ベストテン」でデビュー曲「スニーカーぶる〜す」がランクインした時まで遡ります。

その後もマッチ先輩は次々とヒット曲を飛ばし、その度に同番組に呼ばれて黒柳さんと共演、親交を深めていったといいます。

[以下引用]
２０１７年１２月の『サンケイスポーツ』の連載記事で、近藤は黒柳について「僕をかわいがってくれて、今でも月に１回以上は会う仲」とコメント。さらに、近藤が結婚する際、妻の両親に結婚を反対されていると黒柳に相談したところ、「近藤真彦は芯がしっかりした男です」などと書かれた長文の手紙を黒柳は妻の両親に向けて書いてくれ、これが後押しとなって結婚が許されたという。

「黒柳は近藤を海外旅行に連れて行ったほか、レース活動のときの資金援助までしていたといい、まるで実の子どものように可愛がっていました」（女性誌記者）

しかし、仲が良かった近藤と黒柳の関係にも変化が生じたようだ。文春によると、近藤のレーシング活動への傾倒。そして昨年１１月、同誌の報道で明らかになった近藤の不倫スキャンダルによって、近藤は次第に黒柳から離れていってしまったという。

「黒柳からさんざん可愛がってもらい、資金援助までしてもらっていたというのに、あっさり距離を取るとは相当な不義理ですよね。近藤は不倫スキャンダルで謹慎。芸能活動は再開できないまま、何の説明、釈明もないまま４月３０日をもってジャニーズ事務所を退所して、事務所の関係者や後輩たちにも不義理を働いてしまっています」（前同）

後輩の東山紀之は５月２日放送の『サンデーＬＩＶＥ！！』で、「今回の退所の仕方っていうことに、大きな疑問が残っている」「マッチさんのために自分自身を犠牲にして助けてきたスタッフの方をたくさん知ってるので。その人たちの思いをマッチさんはどう受け取ってるのかなって。そのことを考えると、今回の退所のコメントも、すごく薄っぺらく感じる」と痛烈に批判した。

「この発言は個人的なものではなく、事務所スタッフの総意です。東山さん自身も、森光子さんという芸能界の偉大な大先輩に可愛がってもらっていました。黒柳さんはジャニーズ事務所の幹部とも親しい関係なので、近藤さんの黒柳さんへの不義理を東山さんは以前から聞いていたのではないでしょうか。近藤さんの、なんの説明や感謝の行動もないままの電撃退所で生じた、長年支えてくれた事務所関係者、そして慕ってくれていた後輩への不義理に加え、もしかしたら黒柳さんへの不義理も相まって、『サンデーＬＩＶＥ！！』での痛烈批判につながったのでしょう」（前同）
[日刊大衆]

自動車レースはものすごくお金が掛かりますから、その援助となると数百万とか数千万レベルを超えているんじゃないでしょうか？

10代の頃から実の息子のように可愛がってもらい、さらには芸能活動を放っぽり出して没頭した趣味のレース活動に、そんなドデカイ支援を受けておきながら、不倫バッシングでへそを曲げて関係断絶ですか・・

なんてワガママな人なんでしょう？

ヒガシさんが激怒したのも無理はありませんね。

※どんな気持ちなのか・・

トットひとり – 黒柳徹子
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