長瀬智也くんや森田剛くんなど、今年もジャニーズから大物タレントが退所していきましたが、この流れは2022年も止まりそうにないといいます。中でも業界で最も注目されているのは、誰もが驚くあの超大物だそうで…
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[以下引用]
「その可能性が一番高いと業界で言われているのが、『KinKiKids』の二人です。11月に堂本光一が有料ブログに事務所へのクレームを書いて話題になりました。その光一よりも堂本剛のほうが独立志向が強い。剛はテレビに出ることに固執せず、ソロの音楽プロジェクトや美術分野での仕事に力を入れており、事務所に頼っていません」(民放テレビ局局員)『KinKiKids』は紅白歌合戦出場が1回だけ。事務所に不満はあるだろう。心酔していた故・ジャニー喜多川前社長もいない今、足枷はない。他にも「独立予備軍」はまだまだいる。
「『嵐』の大野智は、今ではスタッフもまともに連絡が取れない状況だそうです。また本格俳優を志向する元『V6』の岡田准一には、俳優事務所が声をかけているという話を耳にします。すでに2人が退所している『関ジャニ∞』のメンバーも危ない。『SMAP現象』と呼ばれるのですが、キラキラしたアイドルから脱却したいと思い始めたジャニーズタレントはより自由に活動したいと思うんです」(スポーツ紙デスク)
そして、大穴はジャニー氏の後継者、滝沢秀明副社長だという。
「副社長とはいえ、自由にマネージメントできるのは、若手のグループ2組とデビュー前のジャニーズJr.だけ。にもかかわらず、不祥事があると矢面に立たされる。近藤真彦に不倫が発覚した際、滝沢副社長が謹慎処分を下したと報じられましたが、実際はそんな権限はありません」(同前)
滝沢副社長がいずれ若手を引き連れて一本立ちするのではという見方があるようだが、新年最初の離脱者は誰になるのか。
[日刊ゲンダイ]
キンキの二人と大野リーダー、関ジャニメンバーの退所疑惑は置いといて、タッキーですか??
まあ、以前から「滝沢に最終決定権はない…」なんてことも言われてますが、それこそ「そんなことはない」と思います。
もちろん、ジュリーさん案件に関してはノータッチでしょう。
嵐や関ジャニはもちろん、キンプリとか、なにわ男子とかにはかなり気を遣っているはず
ですが、それ以外の中堅グループメンバーの売り出しには積極的に関わっていると思いますし、事務所としてのデジタル戦略やSNS展開はタッキー主導で行っているような気がします。
ここ最近の怒涛の展開を見れば、ジュリーさんもそんなタッキーの後押しをしているのは間違いないんじゃないかと。
なので、タッキーが敬愛するジャニーさんから預かった”ジャニーズ”という看板からサヨナラすることはないと思います。
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ただし!
それはあくまでも、ジュリー社長と良好な関係を続けられた場合の話。
万が一、かつての飯島さんみたいな立場になったら、どうなるかは分かりません。
「もしオレをイジメるようなら、事務所を割って出てやるぞ!」
このくらいの覚悟を示すことが、タッキーにとって自分の身を守る最強のカードになっているとしたら、こういったウワサは今後も定期的に浮上してくるかもしれませんね。
ちなみに、引用記事でキムタクの名前が出てこなかったのは意外。
ジャニーズと喧嘩別れすることはあり得ないでしょうけど、中居くんのように円満独立の可能性は十分あるのでは?
ね、静香さん!?
※これが盆栽屋に転身したキムタクパパだ!
貴重動画→ geinou ranking
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※これ、ジャニーズに怒られないの?
木村拓哉
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コメント
キムタクの独立も結局嫁の尻に敷かれているとしても、メリー死去でバーニングプロの権力者・周防郁雄が正気を失った際は夫婦共々彼を見放してサンミュージックをバックに付けたりして(笑)
なにせ嫁の個人事務所のマネージャーが、元サンミュージック所属らしいので。
そりゃ沈む泥舟から逃げたくなるわな・・・。
滝沢が大物?
KinKiの紅白出場が1度きりの理不尽さに触れてくれる記事は増えたけど、相変わらず出さないということは、ジュリーさんは「KinKiが退所してもかまわない」と思っているということなんでしょうかね?