ラウールと目黒蓮がジャニーズ擁護発言!タッキー批判とも取れる意味深発言に「さすが策士」との声も

目黒蓮くんとラウールくんが、有料会員向けブログでジャニーズ事務所を擁護するようなメッセージを投稿したとして、話題になっています。

※なぜ原監督が?

[以下引用]
目黒は「去年くらいから、体制なのか管理なのかが変わって、お仕事のやり方に変化があって」と明かし、「とにかく中にいる自分達は1年くらい前からとくに働きやすい環境って思えてた」と指摘。同時刻にラウールは「事務所内で不自由な瞬間は本当にゼロに近い」と感じたそうで、「特にこの1年くらいの事務所はそれぞれの自由で新しい思想をいろいろな角度からサポートしてくれて」「アイドルの事務所なのに、パリコレに出たいという夢を一緒に叶えてくれたんだよ」などと記した。

2人に共通するのは、1年ほど前から事務所の体制に変化があったと触れたこと。1年ほど前は、ジャニーズの副社長だった滝沢秀明氏が退社した時期だ。

故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、ジャニーズの所属タレントはそれぞれがテレビ番組やSNSで胸中を告白。困惑するようなコメントや事務所批判に近いコメントが並ぶことが多かったが…。

性加害問題によって、目黒は起用されていたキリンビバレッジ「キリン 午後の紅茶」の広告が契約満了後、更新されないことが発表された。モデル業もしているラウールは海外での仕事が入らない状況に陥っている。

「目黒もラウールも仕事に影響が出ているにもかかわらず、事務所を擁護するようなメッセージを投稿して不思議がられています。ブログを読んだファンの中には〝タッキーを批判したいの?〟と勘ぐる人もいます」(テレビ局関係者)

 KY過ぎる某ジャニタレ!その厚かましい売り込みに海外高級ブランドが困惑…

ジャニーズは13日、今後1年間はテレビ番組などのギャラは所属タレントに支払うと表明。また、社名変更はしないとの立場だったが、19日の声明でこれを一転させて変更を示唆している。

「ジャニーズとしては、スポンサー離れなどが影響してタレントの退所が続く事態は避けたい。でも、会見や声明の内容は、世間から批判され続けている。人気者の2人が有料ブログの内容が外部に出ることも見越して〝火消し〟に走ったとも言われています」(芸能プロ関係者)
[東スポ]

タッキーを批判するというより、ジュリーのゴマすりに走っただけと思いますけどね。

タッキーがいなくなって、ゴリゴリの滝沢派で稼ぎ頭のSnowManにまで退所されたら困ると、ジュリーさんが彼らに対する態度を改め、待遇も格段に良くなったと。

そう考えると、逆に事務所に対する嫌味かも?

というのは冗談ですが、このタイミングでジャニーズに対する感謝の気持ちを表したことは、

「僕らはTOBEには行かないよ」

という意思表明でしょう。

たとえジャニーズという名前が消滅して、新会社に移籍することになっても、自分たちは”元ジャニーズ”という看板を背負って頑張っていくと。

SnowManのメンバーたちは、そのような決断をしたのではないかと思います。

ファンの方々も、とりあえずグループが分裂したり消滅したりすることはなさそうなのは良いことかと。

それに、今回の発言でジュリーからの覚えもさらにめでたくなったはず。

さすが策士ですね!

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一方、ジュリー&ヒガシはこれからさらなる地獄が待ってそうな感じ。

 ヒガシは利用されただけ!会見直後に豪遊したジュリーの奸計

これからいったい、どうなるんでしょうか?

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